◆記事を読む前に、まずは1回ポチッと応援クリックをお願いします!!
↓ ↓ ↓

為替・FXランキング


今回はFX初心者がやってしまいがちな、よくある失敗についてまとめてみました。

これらの失敗を一度ならまだしも、何度もしてしまうようであれば、FXで稼ぎ続けることは非常に困難と言わざるを得ません。

よく巷ではFXについて、「スマホで誰でも簡単に稼げる」「自動売買システムのサインのみで勝てる」などといった、キャッチコピーだけが優れている情報が溢れかえっていますが(そういうのを販売している人に限って、百戦錬磨の個人投資家でもなければ、金融機関出身者でもない実はただの素人なのですが、、)、世界中の投資家が日夜しのぎを削っている相場は、そんな甘いものではありませんよ。

アベノミクス後のようにたまたまトレンドが発生していて運よく勝ったとしても、本当の実力、トレード技術がなければ、その後もトレードで勝ち続けることは出来ません。

実際に、運よく何千万円、何億と一時的に稼ぐことが出来たとしても、その後のトレードで全て吹っ飛ばしてしまったという人も何人もいます。

 

今回まとめているポイントを頭に入れ、よくある失敗を回避するように心掛けましょう。

トレード戦略の失敗

そもそもトレードを始めたばかりの頃は、明確なトレード戦略が自分の頭の中に出来ていないと思います。これは一朝一夕で身に付くものではありませんが、絶対に避けなければならないのは以下の事項です。

① エントリーの仕方

まずはエントリー時の、特に理由も無い中、その場の雰囲気やノリでエントリーをしてしまうこと。これは絶対に止めましょう。レートが急に上昇しているからといって闇雲に飛び乗ったり、急落しているところを勘だけで買ってみたり。。。そのようなギャンブル的なトレードスタイルでは、相場に翻弄されるのが目に見えています。

また、チャートを見たらすぐにポジションを持たないと落ち着かない人がいますが、本当にそのトレードに勝機はあるのか、リスクに対してリワード(利益)は見合っているかを考えましょう。

「休むも相場」という言葉がありますが、予測困難な局面で「何もしない」という選択肢を取れるトレーダーこそ本物のトレーダーです。

エントリーの判断基準に役立つテクニカル分析については、こちらをご覧ください。

② エグジット(利食い・損切り)の仕方

いざポジションを抱えたら、次に意識すべきことは利益を大きく伸ばし、そして損失を小さく抑えることです。しかし、多くの初心者の方々はこの逆で、利益が出たらすぐに利食い、損切は最後まで先延ばしにしています(-_-;)

これがなぜダメなのかは以下の例を見てください。

トレードする前に事前に決めておく損切幅(リスク)と目標利益幅(リワード)の比率を、リスクリワードレシオと呼びますが、仮にトレードの勝率が50%とした場合、リスク:リワード=2:1のような初心者は、利益よりも損切の値の方が大きいので、トレードすればするほど資金がどんどん減っていきます(左図)。

逆にリスク:リワード=1:2と設定しているプロは、勝率50%ならトレードすればするほど利益が積み重なっていきます。

厳密に言うと、勝率は、リスクを少なくリワードを大きくすれば下がり、逆にリスクを大きくしリワードを小さくすれば上がります。つまり、勝率とリスクリワードは反比例の関係にあるのです(右図)。

但し、自分の勝率とリスクリワードを検証しトレードを組み立てていくのは中級者以上ですので、初心者の方はまずはリスクリワードを1:2、最低でも1:1.5以上にすることを心掛けて下さい。

③ 時間軸の一貫性の無さ

トレード戦略の最後は、時間軸の一貫性の無さです。スキャルピングのつもりでエントリーするも、その後含み損になり、何か自分に都合のいい言い訳を考えてそのままデイトレやスイングに移行する。逆に中長期でポジションを保有するつもりでエントリーしたのに、すぐに利食ってしまった。

これらは全て初心者が陥りやすい失敗です。

もちろん、上位足や下位足のチャートを見て、戦略的に時間軸を変更するのは問題ありませんが、雰囲気やノリで最初に組み立てたトレード計画をすぐに変更しないようにしましょう。

資金管理の失敗

資金管理もトレード戦略の同じくらい大切なことです。FXはレバレッジをかけることにより手持ちの少額な資金でも、数倍から数十倍の金額でトレードすることが出来るので、高い利益をだせる可能性がありますが、逆に相場観が外れた場合には、大きな損失を被る危険性もあります。

適正なレバレッジは、そのトレーダーの①トレードスタイル、②トレード目的、③投資金額・許容損失額、などによって変わってきますので、一概には言えません。

なので、まずは自分のトレードスタイル(スキャルピングなのか、スイングや中長期か)を明確にし、トレード目的(余裕資金での運用か、専業で生活のためか)を決め、投資資金・1回のトレードの許容損失額(投じる資金のどれくらいを失ってもよいか)を設定した上で、逆算して自分に最適なレバレッジを決めましょう。

例えば、①スイングトレード、②余裕資金での運用、③投資資金が100万円で一回の許容損失額が1万円だとします。
ここで、レバレッジ10倍でドル円のトレードをした場合、10銭で1万円の損失(USD100千ドル×10銭=1万円)が発生しますので、エントリーポイントに気を付けないと、すぐに損切になってしまう可能性が高いですね。

5倍でしたら、20銭まで損切を耐えることができ、数日から数週間ポジションを保有するスイングトレードでも十分戦えそうです。

情報収集の失敗

この世に、FXや株で簡単に稼げるような方法なんて存在しません。もしそんな楽な方法があるなら、ヘッジファンドや機関投資家のプロ全員が全力で実践して、莫大な利益をあげているはずです。
有名なヘッジファンドや百戦錬磨の機関投資家のディーラーでさえも負けることがあるのが相場です。

人間は楽な方、楽な方に傾いてしまう習性がありますが、相場でも他のビジネスでも、そのようなやり方をしていたら絶対に成功なんて出来ません。

最低限、以下の記事ですすめている本は読み込むくらいの努力は必要だと思ってください。

プロおすすめのFX初心者の必読本8冊|元メガバンク為替ディーラー

 

まとめ

以上、FX初心者がよくやってしまう失敗を、「トレード戦略の失敗例」「資金管理の失敗」「情報収集の失敗」の3点から見ていきました。

どれも非常に大事なポイントですので、初心者の方は是非意識するようにしましょう!(^^)!

 

参考になったという方は、1日1回応援クリックよろしくお願いします!ランキングが上位になれば、役に立つトレード解説等を増やします!
1つ目 2つ目 にほんブログ村 為替ブログへ