FXで稼いでいる人と逆に資金を大きく減らしてしまった人の大きな違いの一つに、「負け方」があります。

プロの為替ディーラー、稼いでいるFXトレーダーはこの負け方が非常にうまいのです。

一生懸命トレード戦略を考えてエントリーをするも、相場が自分の予想とは逆に動き含み損を抱えた時は、精神的にも非常に心苦しいものです。

また、そのような時は、「自分の考えは絶対に合っている」「この相場の動きは一時的ですぐに予想と同じ方向に動くだろう」と、自分の考えを正当化する方ばかりに考えてしまいます。

要は、自分の作ったポジションに愛着が湧いてしまい、負けを認めて損切りをすんなりとすることが出来ないのです。

しかし相場はそのようなことは御構い無しに動きますので、損切りが出来なかった為に、資金を大きく減らしてしまう結果になってしまうかもしれません。

プロの為替ディーラーや勝っているFXトレーダーの人たちは、この負け方、損切りの仕方が非常に上手く、何か違うと感じらたスパッとポジションをクローズさせます。

では、負け方を上達させるためにはどのようにすればいいでしょうか?

 

負け方が上手くなる方法は?

それは、S/L(逆指値の損切り)オーダーを必ず置くことです。エントリーをしたら、それと同時に必ず置く習慣を付けましょう。

また、S/L(逆指値の損切り)オーダーを置かない場合、最悪どのような事が起きてしまうのかを考えましょう。例えば、ドル円を110円で10万通貨(10万ドル)買ったとします。その後、何か突発的なニュースが流れてドル円が1円以上下がったら、、、10万円の損失ですね?常に考えられるあらゆるシナリオを想定しておかなければなりません。

 

負け方で絶対にしてはいけない事

以下の述べることは、絶対にしてはいけない事です。これらのルールが守れない人は、たまたま運で勝つことはあっても、長期的にFXで稼ぎ続けることは出来ません。

  1. S/L(損切り)オーダーを離して置く
  2. S/L(損切り)オーダーの位置を付きそうになると変える
  3. ナンピンをする
  4. 負けた後のトレードの金額を倍にする

特に、負けた後に損失を取り返すためにトレード金額を倍にする人がいますが、FXはギャンブルではありません。

どんなに勝率が高い取引手法を確立していても、負けることは避けることはできません。そのような中、負けたからといって金額を倍にすれば、さらに大きな損失を被る可能性を高めてしまい、資金を減らしてゲームオーバーへの一歩を進めてしまうでしょう。

 

 


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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。