今回はFXで使う通貨ペアと英語表記、そして掛け算通貨と割り算通貨について見ていきましょう。

通貨の英語表記

まずは、代表的な通貨として以下の5つを覚えましょう。

  • 米ドル:USD
  • ユーロ:EUR
  • 英ポンド:GBP
  • 豪ドル:AUD
  • ニュージーランドドル:NZD

そして、それ以外で個人が行うFXで利用されている通貨としては、

  • カナダドル:CAD
  • スイスフラン:CHF
  • 南アフリカランド:ZAR
  • トルコリラ:TRY
  • 香港ドル:HKD
  • メキシコペソ:MXN

などが挙げられます。

これらの通貨を基本的には対円、そして、EUR、GBP、AUD、NZDに関しては対USDで組み合わせた通貨が通貨ペアです。

FX業者によって取扱い可能な通貨ペアは異なりますので、それぞれの業者をチェックしてみてください。

掛け算通貨と割り算通貨とは?

次に掛け算通貨と割り算通貨ですが、これは対円のトートを算出するときに、USDJPYのレートと掛けるか割るのかの違いで分けられます。

例えば、EURJPYのレートは、EURJPY = EURUSD x USDJPYの計算式で構成されていますので、EURUSD=1.2000、USDJPY=100.00とすると、EURJPY=120.00となります。

  • EURJPY=1.2000x100.00=120.00

一方、割り算通貨の場合、CADJPYのレートは、CADJPY=USDJPY÷USDCADで計算されていますので、USDJPY=100.00、USDCAD=1.2500だとすると、CADJPY=80.00となります。

  • CADJPY=100.00÷1.2500=80.00

以上、通貨の英語表記と、掛け算通貨と割り算通貨に関してでした。


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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。