こんにちは、サイト管理人の鈴木です。

今回の記事『FXの失敗談シリーズ』では、実際にFXをされている方で、過去に失敗された経験をまとめております。

また、その方がどのように勝てるトレーダーになったのかも一緒に記載しておりますので、合わせて参考にして下さい。

それでは、第1回目の本日は、ご定年退職されている60代・男性のIさん(仮名)です。以下、ご参考下さい^^

 

私は60代の男性です。

現在は定年退職して無職です。

定年退職してから年金収入だけになったので、FXで小遣いを稼ぎたいと思って始めました。

ここでは、私がFXを始めて負けた要因と私がFXで勝てるようになった理由、これからFXを始める初心者の方へのアドバイスについていくつかご紹介しましょう。

FXを始めてみれば、案外とよくあるミスをするもので、大きなお金を掛けているほど慎重にすべきですが、人はどういう訳かとんでもないことをしてしまいます。

私のとんでもないFXのミスについてご紹介しますので、絶対にFX初心者の場合は同じようなミスをしないようにして頂きたいと思います。

ここでご紹介するようなミスは、おそらくFX初心者の場合はあるだろうと思うでしょう。

FX失敗1:売りと買いの発注をミスする

発注をミスすることは、FX初心者であれば間違いなく経験があるでしょう。

FX初心者の場合は、この発注をミスすることに特に注意する必要があります。

例えば、取引する際に買いと売りの発注をミスするものがあります。

このような発注のミスは本当に注意しなければ、1回のクリックだけでFXの取引は約定します。

この発注のミスは、私も何度も経験があります。

発注のミスが最も大きかったのは、相場が大きく上げていた際に、戻りのちょっとしたものを拾おうと思って取引を売りで行おうとしましたが、取引を買いで行ったため、本当にどうしようもありませんでした。

そのため、あっという間に5万円が無くなったこともありました。

取引する画面はFX業者によって違っていますが、ほとんどの場合は一般的に売りが左側、買いが右側になっています。しかし、FX業者によって、赤と青で売りと買いが表示されるのは違っています。

例えば、集中力が無くなっていたり、疲れていたりすると、発注をミスしていても分からない場合がよくあります。

そのため、発注をミスしないようにするために、仕事が忙しくて疲れている夜間などはできる限り取引をしないようにしたり、取引する際には十分に注意したりするようにしました。

このようなことから、最近では、発注をミスするようなことは無くなりました。

FX失敗2:見ているチャートと全く異なった通貨を取引する

このような取引は、ミスとしては非常に良くないパターンのものです。

例えば、カナダドル円のチャートを見ながら実際にはオーストラリア円を取引したような場合は、数値が非常に似ていることが多く、時間がミスしたことが分かるまでにかかることが問題です。

このような2つの通貨は、基本的に動きが同じようになります。

注文をFX業者のチャートと同じ取引画面で出している場合は、それほど問題はありません。

しかし、通貨で動く方向が同じようなものであったりする場合は、豪ドル円、米ドル円、ニュージーランド円などがあり、非常にミスしやすくなっています。
このようなミスが起きないようにするために、取引はまず米ドル円に集中するようにしました。

最近は、慣れてきたので他の通貨も取引するようにしています。

FX失敗3:取引する数量をミスする

レバレッジを短期トレードのスキャルピングなどでかけた取引の後に、取引を長期ポジションを持つために行うようなこともあるのではないでしょうか。

このような場合には、取引する数量をミスした経験がある人もいるでしょう。

私は、このような取引する数量をミスする経験がありました。

このようなミスをしないように、現在では「必ず取引する数量を再度チェック」と取引に使うパソコンの前に張っています。

このようにしてからは、取引する数量をミスしたことは現在までありません。

発注をミスして儲けがたまたま出たような場合などは、取引がアンバランスになる要因になります。

そのため、注文する前に取引する数量を再度チェックするのみであるので、FX初心者の場合は特に十分に注意してください。

FX失敗4:昨日取ったポジションが目覚めると無くなっていた

FXを私が始めた時期に多くあったミスですが、取引をして含み損が大きくなると眠気が急に襲ってきました。

お金を掛けているにも関わらずどうして眠気が急に襲ってくるのだろうかと不思議に思うでしょうが、私はその頃この眠気を抑えることができなくて非常に悩んでいました。

昼間に急に眠気に襲われる要因は、ネットなどで調べてみると、脳の中の「オレキシン」という神経伝達物質が足りなくなるということでした。

脳の視床下部というところから、このオレキシンは分泌されています。

脳のいろいろなところにある受容体が分泌されたオレキシンを受け取れば、脳は目覚めた状態になります。

一方、オレキシンの分泌が少なくなれば、オレキシンが受容体に届く量が少なくなり、脳が眠った状態になります。

オレキシンが分泌される量によって、このように脳が目覚めた状態と眠った状態がコントロールされています。

健康であれば、普通、オレキシンが昼間は分泌されて脳は目覚めていますが、オレキシンの分泌が何らかの要因によって足りなくなったり、無くなったりするので、昼間に急に眠気に襲われることがあります。

儲けている時に急に眠気に襲われても、相場の流れに取引を行ったポジションが乗っていたため目覚めると儲けが大きくなっていたというような場合もあるでしょうが、含み損がある場合は目覚めてみればほとんど儲けは無くなっているでしょう。

そして、ほとんど儲けは無くなっているにも関わらず、持っていると儲けが出るところまで相場は戻っているでしょう。

私がこの急に眠気に襲われる状態を乗り越えたのは、次のような生活改善の見直しを意識したためです。

・夜間に十分に睡眠を取って、生活を規則正しくする
・積極的に昼休み中などに昼寝を短時間する
・できれば、計画的に数時間に1度ずつ昼寝を15分くらい行う
・適宜コーヒーなどのカフェインを摂る

このような生活改善の見直しによって、含み損が出た場合でも、取引によるストレスも非常に軽くなり、取り戻す機会は次の取引で多くあるため、メンタル的に取引が楽にできるようになって、急に眠気に襲われることは無くなりました。

私の場合は、非常に効果がありましたので、同じようなことで悩んでいるFX初心者の場合はぜひ試してみてください。

FX初心者へアドバイス

ここでは、私がFXを始めて負けた要因と私がFXで勝てるようになった理由についてご紹介しました。

これからFXを始める初心者の方へのアドバイスとしては、次のようなことが挙げられます。

昨日取ったポジションが目覚めると無くなっているのは急に眠気に襲われた要因があるため、生活改善を見直ししましょう。

発注をミスしないためには、仕事が忙しくて疲れている夜間などはできる限り取引をしないようにしたり、取引する際には十分に注意したりする必要があります。

見ている通貨のチャートと全く異なった通貨を取引する場合は、取引はまず米ドル円に集中するようにして、慣れてくれば他の通貨を取引しましょう。

取引する数量をミスするような場合は、「必ず取引する数量を再度チェック」と取引に使うパソコンの前に張るなどがおすすめです。

これからFXを始める初心者の方は、このようなアドバイスを十分に把握して、FXで勝てるようになりましょう。

 

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

以上、いかがだったでしょうか?FXを始めたばかりの方であれば、間違いなく誰しもが経験するのが発注ミスですね^^ 大切なのは同じミスを繰り返さないように何かしらの改善策を講じることですね!



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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。