FX(外国為替証拠金取引)を取り扱っているFX会社は国内にも複数あり、それぞれが様々なサービスを提供して、顧客獲得にしのぎを削っています。

今回ご紹介するのは、100年という歴史を誇る「セントラル短資グループ」の子会社「セントラル短資FX株式会社」です。このセントラル短資FXが現在、「業界最狭水準宣言」を行い、豪ドル3通貨ペアのキャンペーンを行っています。

はたしてどのようなキャンペーンで、どのように活用していくのがいいのでしょうか?

【今回の記事でわかること】
・セントラル短資FXの特徴
・2019年のセントラル短資FXの変革
・セントラル短資FXの豪ドル3通貨ペアキャンペーンの内容

 

セントラル短資FX の特徴

老舗のセントラル短資グループ傘下ということで多くのトレーダーに信頼されているセントラル短資FXですが、信頼性を示す指標にあたる自己資本規制比率も800%を超えており、業界の中ではトップクラスです。

実際のトレーダーの評判はどうなのでしょうか?

サポートツールが充実

セントラル短資FXで取り引きできる通貨ペアは25種類です。メキシコペソやトルコリラといった高金利の新興国通貨も扱っていますし、千通貨から売買が可能なので、少額からFXを始めようと考えている初心者にとっても利用しやすいFX会社といえます。

さらにFX初心者に嬉しいのが、サポートツールの充実ぶりです。「パーソナルレコード」では、これまでの取り引きの勝率や損益などがすぐに確認でき、自分の問題点を改善していくことに役立ちます。「みらいチャート」では、未来のチャートを3種類自動予測してくれ、買い・売り・中立のシグナルで表示してくれるので、FX初心者のエントリーやエグジットのタイミングの手助けをしてくれます。しかもこれらのサポートツールは無料で利用できるのです。

無料のオンラインセミナーも開催していますし、過去のセミナーも公開されているので、いつでも動画で確認することができます。かなり手厚いサポート受けられるのがセントラル短資FXの特徴です。

セントラル短資FXのメリット
・FX初心者から上級者までサポートするツールがある

約定力が高く、スキャルピングも可能!

トレーダーのサポートに力を注いでいるということもあり、昔のセントラル短資FXはスプレッド(買値と売値の差)が他社と比較すると広めでした。

サポートは充実していて、約定力も高いが、手数料もその分だけ高いというのが、これまでのセントラル短資FXの評判だったのです。

超短期売買をするスキャルピングはFX会社にはあまり好まれていません。禁止トレードとして規制しているFX会社もあるほどです。そんな中で、セントラル短資FXはスキャルピングにOKを出しています。規制されている中でスキャルピングを行えば、最悪のケースとして口座凍結もありえますが、セントラル短資FXではそんな心配をせずに堂々とスキャルピングができます。

しかし、スキャルピングは利幅を狭くして一日に何度も取り引きをしますので、1回の手数料が高いとその分負担が増します。スプレッドが広いセントラル短資FXは、その点ではスキャルピングに不向きな環境だったわけです。

しかし、これは過去の話になりつつあります。2019年になってセントラル短資FXは大きな変革を行っているからです。

2019年のセントラル短資FX の大きな変化

セントラル短資FXの大きな変革、それは唯一のデメリットであったスプレッドの広さを見直し、スプレッドを縮小し始めているということです。

これは2019年に打ち出されているキャンペーンからもはっきりと伝わってきます。

スプレッドを狭くしてイマドキ風に変革

2019年1月28日から3月29日にかけて、セントラル短資FXは4種類の通貨ペアのスプレッドを縮小するキャンペーンを行いました。ユーロ/円を0.5pipsから0.4pipsへ、ユーロ/ドルを0.4pipsから0.3pipsへ、ポンド/円を1.2pipsから0.9pipsへ、ポンド/ドルを1.8pipsから0.8pipsにしたのです。スプレッドはFX会社にとっては手数料同然ですから、セントラル短資FXは手数料を下げたということになります。

しかもこのスプレッド縮小はキャンペーン期間が終了しても、標準のスプレッドとして継続されています。国内のFX会社はレバレッジが最大で25倍と規制されていますので、その他のサービスで競争することになりますが、セントラル短資FXもついにスプレッドの狭さを競い合うようになったということです。

もともと信頼性の高いFX会社だっただけに、さらにスプレッドでも業界最狭水準になっていけば、かなり優位に立つことができます。セントラル短資FXは今まで以上に多くのトレーダーの期待を集めるようになったのです。

セントラル短資FXの変革
・スプレッドを業界最狭水準に設定し始めた

豪ドル3通貨ペアのキャンペーン

(引用:セントラル短資FX公式サイト)

そんなセントラル短資FXが、第二弾の「業界最狭水準宣言、スプレッド縮小キャンペーン」として打ち出したのが、「豪ドル3通貨ペア」です。豪ドル/円、豪ドル/ドル、ユーロ/豪ドルの3種類が該当します。キャンペーン期間は、2019年5月13日から8月2日までになっています。

気になるスプレッドの状況ですが、「豪ドル/円」は0.8pipsから0.5pipsへ37%OFF、「豪ドル/ドル」は1.8pipsから0.7pipsとなんと61%OFF、そして「ユーロ/豪ドル」は1.8pipsから1.5pipsと16%OFFになっています。

国内のFX会社でNO1のシェアを持つDMM FXのスプレッドが、豪ドル/円で0.7pips、豪ドル/ドルで0.9pips、ユーロ/豪ドルで1.5pipsですから、セントラル短資FXだとDMM FXよりも有利な条件で取り引きができるということです。

これで豪ドル中心の通貨ペアでスキャルピングしても、利益を出しやすくなりました。

しかも同時期に「新規口座キャンペーン」も行っています。キャンペーンの期間は、2019年6月3日から7月31日までです。なんと最大で33万円のキャッシュバックというキャンペーンです。

こちらは口座開設の翌月末までの取り引き量でキャッシュバックの金額が変わってきます。50万通貨から100万通貨で1,000円、100万通貨から500万通貨で2,000円と増えていき、500万通貨から1,000万通貨で1万円です。3,000万通貨以上になると33万円のキャッシュバックとなります。

スキャルピングであれば一日にかなりの数の売買をすることになりますので、500万通貨以上の取り引きは充分に可能ではないでしょうか。現状では、豪ドル絡みの通貨ペアのスキャルピングがチャンスになっています。

豪ドル3通貨キャンペーン
・スプレッドが業界最狭水準の大チャンス!

セントラル短資FXが豪ドル通貨でキャンペーン実施中のまとめ

今回の豪ドル3通貨ペアのスプレッド縮小キャンペーン終了以降も、このスプレッドが標準化されるかどうかはまだわかりません。ただし、スプレッドが広いと定番だったセントラル短資FXが、生まれ変わっているのは確かです。

今後は新興国通貨のペアでも新しいキャンペーンが開催される可能性もあります。FXをするのであれば複数のFX会社でFX口座を開設しておいた方が有利ですが、これまでセントラル短資FXのFX口座を開設していなかったトレーダーも、今年からは開設しておいた方がいいのではないでしょうか。今後のセントラル短資FXの動向からは目を離せません。