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FXを始めたいんですけど、外為ジャパンの評判どうでしょうか?

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

DMM.coms証券のFX会社の一つだよ!DMM FXと比べて初心者向きと言えるけど、その違いなどを見ていきましょう!

FX(外国為替証拠金取引)を始めるにはFX口座を開設しなければなりません。

複数のFX業者で口座を開設するメリットは、FX業者によってどの通貨に強いのか異なるからです。カナダドルに強い業者もあれば、スイスフランに強い業者もあります。それぞれの強みを上手く利用していくわけですが、選択する際にもうひとつ考慮しなければならないポイントがあります。

それが「どのくらいの資金から始めることができるのか」という点です。

FX初心者にとっては、いきなり何十万も入金して取引するのには抵抗もあるでしょう。最初は数千円単位でリスクを抑えた取引をして、慣れてきたらより利益を出せるステージに進みたいという気持ちもあるのではないでしょうか。

だとしたら、1万通貨固定ではなく、千通貨から扱えるFX業者を選ぶべきでしょう。今回はそんな千通貨から扱えるFX業者の代表ともいえる「外為ジャパン」をご紹介いたします。

 

<この記事で分かること>
・外為ジャパンってどうなの?の疑問が解決!
・同系列のDMM FXとの違いが分かる!
・外為ジャパンのメリットやデメリットについて分かる

 

外為ジャパンのメリット

それではまずは、外為ジャパンのメリットや特徴について見ていきましょう。

運営会社はDMM FXと同じDMM.com証券

外為ジャパンの強みは、運営会社がDMM FXと同じ上場企業の「DMM.com証券」だということでしょう。

DMM FX 同様に、FX初心者にとって頼もしい「LINE」での質問や問い合わせも可能ですし、380行の金融機関からのクイック入金ができます。

 

全額信託保全も日証金信託銀行株式会社、株式会社SMBC信託銀行、FXクリアリング信託企業とDMMと同じです。DMM FX 同様、安心して取引することができるということです。

トレードに使用するツールもDMM FX とほとんど同じですので、一緒にFX口座を開設しておくとツールにも慣れやすいでしょう。

資金面などで使い分けする場合、DMM FXと相性がいいのが外為ジャパンになります。

キャンペーンについても充実しており、新規口座開設、初回入金10万円以上、開設3ヶ月以内に500Lot以上の取引で「2万円のキャッシュバック」となっています。

「スプレッド」「スワップ金利」ともにDMM FXと同じ設定になっており、スプレッドは業界最狭水準で、スワップ金利についてはロングポジションとショートポジションのスワップ金利の絶対値が同じです。仮に両建てしてもスワップ金利での損失は膨らまない仕組みになっています。

 DMM FXとの大きな違いは千通貨で取引可能

それでは、DMM FXとの一番の違いはどこなのでしょうか?

それは、DMM FXが1万通貨からしか取引ができないのに対して、「外為ジャパンは千通貨から取引可能」だという点です。

例えば米ドル/日本円(USD/JPY)で、1米ドル110円だったとします。DMM FXでは1万通貨からですのでレバレッジ25倍を効かせても、必要証拠金は4,4000円です。トレードするのには余剰金も必要ですから最低でも10万円は口座に入金することになります。

一方で、外為ジャパンは千通貨から取引できますので、レバレッジ25倍を効かせると必要証拠金は4,400円です。(下図の通り0.1Lotから取引可)

つまりより少ない資金からFXを始めることができるのが、外為ジャパンということになります。0.1Lotで取引するのであれば1万円の資金で充分でしょう。ただし、強制ロスカットの水準はDMM FXが証拠金維持率50%に対して、外為ジャパンは60%になていますので注意してください。

FX初心者にとっては敷居が低く、さらにDMM FXと同じ安心感の中で取引できるのが、外為ジャパンなのです。

 

外為ジャパンのメリット
・運営会社がDMM FXと同じ上場企業
・1000通貨単位から取引可能
・LINEによるサポートあり
・顧客の資金も信託保全されている

外為ジャパンのデメリット

それではここからは、そんな外為ジャパンのデメリットについて見ていきましょう。

結論から言うと、外為ジャパンのデメリットはDMM FXと比べてその他の項目で劣ってしまうことです。

扱える通貨ペアが15種類

DMM FXには20種類の通貨ペアがあるのに対し、外為ジャパンでは扱える通貨ペアが15種類と少なくなります。ただし、メジャー通貨ペアは変わらず扱えますので、FX初心者が困ることはないでしょう。南アフリカランドなどの新興国通貨も扱うことができますが、DMM同様にトルコリラは扱っていません。

どうしてもトルコリラで取引したい場合は、DMM FXや外為ジャパン以外のFX業者を選択する必要があるでしょう。

メジャー通貨を扱うにしても外為ジャパンは「スキャルピング」には厳しいので、外為ジャパンでFXの取引をする場合は「デイトレード」や「スイングトレード」になります。

まずはメジャー通貨ペアで500Lotほど取引を経験してみて、自分に合っているのかどうかを確認し、他のFX業者と比較してみるのがいいのではないでしょうか。

デモトレードなどのサービスがやや寂しい

外為ジャパンにはデモトレードがありません。まずはデモトレードで訓練してみようというFX初心者は、他のFX業者の口座も開設しておいて、そちらを活用してデモトレードする必要があるでしょう。

また、無料セミナーなども開催されておらず、マーケット情報の提供にも力を入れているわけではないので、他のサイトやツールを併用し、情報収集していった方がいいかもしれません。

外為ジャパンのデメリット
・DMMと比べて取扱い通貨ペアが少ない
・デモトレードの機能がない
・これと言った特徴がない

 

その他のおすすめFX会社についてはこちらをご参考下さい

記事:プロがおすすめするFX口座・会社

外為ジャパンは初心者におすすめ

 

複数のFX口座を開設しておくのであれば、その中のひとつには千通貨での取引が可能なFX業者を選択しておくべきです。そこで、運営会社が大手であるという安心感と共に、千通貨から取引できる外為ジャパンをおすすめいたします。少額で始められるので、FXスタート時にかなり重宝することになるでしょう。



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FXトレーディングカレッジ 編集部

<アドバイザー:鈴木 拓也> 東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。