マージンコールとは、保有しているポジション(外貨残高)に対して、預け入れた証拠金額が一定の割合を下回った場合に、証拠金の追加を請求する仕組みのことです。

どの程度、証拠金がポジションの割合に対して下回った時にマージンコールが発動するかは各FX会社によって異なります。

また、強制ロスカットとは、ポジションに対して、証拠金の割合がある一定の基準を下回った場合には、強制的にロスカットされる仕組みのことです。

これらは損失額を一定以上の割合に抑えるための措置ですが、証拠金に対して大きな金額のポジション、つまりハイレバレッジにすればするほど、これらのトリガーに当たる可能性が高くなります。



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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。