リスクオンとリスクオフの意味について説明します。

 

リスクオンとは、景気回復が拡大し、投資家が積極的にリスクを取れる状態のことで、株価が上昇したり、金利が上昇(安全資産の債券は売られる)したりします。また、為替では、安全資産と見られててかつ金利が低い円が売られるので、円安が進みますね。

一方、リスクオフとは、景気が急激に悪化し、投資家が逆にリスクを取れなくなる状態のことで、株価が下落したり、金利が低下(安全資産の債券は買われる)したりします。また、為替では安全資産と見られてる円が買われるので、円高が進みますね。

 

リスクオン、リスクオフに影響を与える景気以外のファクターとしては、例えばテロがどこかで発生した時には、それが世界経済に今後悪影響を与えてしまうかもしれないとの懸念が高まり、リスクオフムードが高まりますね。

 

また、原油価格が上昇したりすると、石油関連の企業の業績が拡大するとの期待が高まり、全体的に株価が買われやすくなるので、リスクオンムードが広がります。

 

以上、簡単なリスクオンとリスクオフの説明でした。



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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。