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フリーターでも投資で稼げるでしょうか?

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

実際に、有名トレーダーの中には元々はフリーターだった人はたくさんいるよ!

投資による資産運用は、少額で手軽にできるようになったことから、一般の会社員だけでなく主婦層にも広がっています。投資といっても株式や不動産、投資信託、FX(外国為替証拠金取引)をはじめとするCFD(差益決済取引)など様々ありますが、フリーターにも参加することは可能なのでしょうか?

<今回の記事で分かること>
・フリーターでも投資で稼ぐことは出来るのか?
・稼ぐために注意するべきことは?
・フリーターにおすすめの投資は?

 

フリーターも資金があれば投資はできる

フリーター

投資に必要なのは投資の知識だけではなく、資金がなければ始められません。フリーターの場合は、どれだけの資金を用意できるのかが大きな問題になるでしょう。

実際に投資で稼いでいるフリーターもいる

書籍やサイトでは、フリーターをしながら投資で財を成した人たちが紹介されています。

有名な方では、株トレーダーで数十億の資産を築いたテスタ氏がいらっしゃいますね。

その他、現在もフリーターと投資を両立させている人も大勢いるでしょう。つまり、結論から言うと「フリーターでも投資はできる」のです。

ただし、投資にはリスクがあります。定期預金であればよほどの事態にならない限り資産が減るということは起きません。金利が現状のままで、急激なインフレに振れた場合は物価の上昇分だけ資産価値は目減りします。そうでもならない限り、減ることはなく現状維持できます。ただし金利が低いために資産が増えることは期待できません。

投資は別です。元本を保証するものではありません。現在の資産を大きく増やすことも可能ならば、逆に減らす危険性もあるのです。このリスクをしっかりと管理できなければ、仮に幸運に恵まれて投資で1億円勝つことができても、そのまま投資を続けていれば2億円負けることになります。

投資とギャンブルは別です。ギャンブル的な投資で成功したフリーターは参考にすべきではないでしょう。計画的に資産を増やしているフリーターのやり方や、マインドをモデリングすべきです。

フリーターで投資する際の注意点

フリーターが投資する際に、最も注意しなければならない点は何でしょうか?

基本的に投資は余剰資金で行うべきです。これは投資の鉄則とも言えます。逆に余剰資金がなければ投資に手を出すべきではありません。

不動産投資では、物件の購入価格だけでなく仲介手数料など諸々の手数料を含めて金融機関から融資を受けるオーバーローンというものもありますが、月々のローン返済のめどがたち、生活できなければたちまち破綻してしまいます。フリーターの場合はこのような融資を受けることはできませんが、注意すべき点は同じです。生活費まで投資に費やすことにならないかどうかです。

余剰金で投資を行うということは、生活費は別にしっかりと確保できるということです。生活費にまで手をつけるようなことになると、投資は計画性を失います。感情的にも追い込まれて冷静な判断ができなくなります。こうなると元本割れどころか、資産すべてを失うことにもなりかねませんし、逆に借金を背負うことにもなりかねません。

フリーターに限った話ではありませんが、用意できる資金が乏しい状態で大きなリターンを期待する投資を行っているとこのような状況に陥りやすいので注意してください。生活費に手をつけるような投資をしていても勝つことはできません。

少額から始められるFXがおすすめの理由

フリーターはFXがおすすめ

フリーターであれば、投資に費やすことのできる資金は限定的になってしまうと思います。そうなると少額から始められる投資が最適です。投資の種類や、取り扱っている業者によっては数百円から投資することも可能なのです。

まずは無理のない範囲から投資を始めて、余剰資金が増えていくにつれて投資の選択肢も増やしていくのがいいのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが「FX」になります。

レバレッジを効かせることができる

FXは米ドルやユーロなど外貨の取り引きを行っていくのですが、レバレッジを効かせることができます。レバレッジとは「てこ」のことで、小さな力で大きな力を生み出すという意味です。

日本国内では金融庁の規制によってレバレッジの限界は25倍となっています。つまり実際の資金の25倍の取り引きが可能だということになりますし、25分の1の資金があれば取引を始められるということにもなります。

レバレッジ

例えば、米ドル/日本円(USD/JPY)の為替レートが1ドル110円だとします。FX業者にもよりますが扱う基本通貨は1万通貨が一般的なので、110万円の資金が必要です。しかしレバレッジ25倍を効かせると、44,000円で取り引きできるのです。この状態で1Lotのロングポジションを保有していれば、1ドル112円に上昇した際に決済することで2万円の利益が出ます。

 

もちろん44,000円から取り引きができるからといって、ピッタリ44000円の資金を用意してFX口座に入金したのでは勝ち目は薄くなります。証拠金維持率が100%を下回ると強制ロスカットといって強制決済させられて損失が確定してしまうからです。ある程度の含み損にも耐えられるようにするためには、やはり入金する際にも余剰金が重要になります。

この場合であれば10万円は入金しておきたいところです。投資に費やされる証拠金は44,000円で、残りの56,000円は余剰金となり証拠金維持率をキープする重要な役割を担います。取り引きを繰り返し、利益が増えていけば、ポジションの量も増やしていくことができるようになりますので、複利効果でその分だけリターンも大きくなっていきます。

ポイントはあくまでも自分が許容できるリスクを把握し、その中で投資をしていくことです。

 

少額からFXを始めたい方は、以下の記事をご参考下さい。

関連記事:FXは5000円でも儲かる!少額から始められるおすすめFX会社

自分の時間に合せて取り引きできる

フリーターにとってFXが便利なのは、24時間取り引きができるという点も挙げられます。朝が忙しくても、昼間が忙しくても、深夜が忙しくても問題なく取り引き可能です。パソコンにトレードプラットフォームをダウンロードする必要があるのですが、スマホ用のアプリも開発されていますので、外出先でも手軽にエントリーしたり、チャートを確認することもできます。

自分の時間に合せて取り引きができるので、時間に余裕がある時に参加して、副業として稼いでいる人が多くいます。ただしスマホで簡単に操作できるために、本業中の休憩時間でも取り引きをしているケースがありますが、これだと本業もFXにも集中できないので、勝つ可能性はどうしても低くなってしまいます。

自分の仕事に合せて、一番集中して取り組むことができる時間を選んで取り引きしたり、チャートを分析するのがいいでしょう。本業とのメリハリは大切です。

ちなみに為替レートの変動が激しくなるのはロンドンタイムとニューヨークタイムが重なる日本時間の21時以降です。日本時間の日中はあまり変動しない時間帯になります。

FXの専門用語やルール、勝つためのコツは勉強し、実践していく中で培われていきます。FX業者では勉強のためのオンラインセミナーなども配信していますので、しっかりと勉強していけばトレード力は高まっていきます。

最初はお小遣い稼ぎという感覚で、少額から気軽に挑戦してみるのがいいのではないでしょうか。他の投資や、専門トレーダーになるには、FXで経験を積んで実際に勝てるようになってから検討すべきです。

 

FXをこれから始めてみたい方は、以下の記事をご参考下さい。

関連記事:FX初心者が勉強すべきやり方とおすすめFX会社比較

フリーターでもFXで稼げる!

ご紹介してきたように、しっかりとしたリスクマネジメントをしていけば、フリーターでも投資はできます。いきなり大きなリターンを期待するのではなく、投資に慣れるためにもFXに挑戦してみてください。

新興国通貨は扱いが難しいので、「米ドル」「ユーロ」「日本円」といったメジャー通貨のペアで充分です。この中で多くのことを学び、成長していきましょう。



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