怒り・憎しみ・悔しさの感情は時に人をやる気にさせ、更に上のステージに上がらせる起爆剤になる場合があります。

 

例えば、テストでライバルのA君に負けて、その悔しさをバネに更に努力をし、次のテストで見事打ち勝つことがあるかもしれません。また、社会人でも自分を見下したムカつく先輩や同僚をギャフンと言わせるために、仕事をより頑張り、大きな成果につながるかもしれません。

 

私も今までの人生の中で、何か怒りを覚えた時には、その感情を起爆剤として利用して、より大きな成果を上げることに成功してきたと思います。

 

しかし、トレーディングに関しては怒り・憎しみといった感情は自分の冷静さを失ってしまうマイナスの要素でしかありません。もちろん、相場から離れトレーディングをしていない時には問題ないかもしれないが、怒りや悔しさの気持ちがある状態でFXをしても空回りして負けが続くという負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

ここがスポーツ等と違うところです。少年漫画では主人公が最初はピンチに陥るが、何か悔しさをバネに新しい技や能力が開花し、急に形成を逆転することがあります。

 

しかし、相場は実態の無い魔物のようなものです。

 

トレーディングをする際には、自分が決めたルールに沿って淡々と売買を行い、負けたらその要因を分析して必要に応じてルールを変更するという、まるで自分が機械になったかのように取引を行っていくことが重要なのです。



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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。