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資産運用を始めたいんですけど、おすすめの方法はありますか?

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

それでは、初心者におすすめの方法を紹介してくよ!

資産は運用していくことで増えていきます。資産を運用することで、実際に労働して得られる賃金以外にも、「不労所得」として収入を増やしていくことができるのです。それを家のたんすの奥にしまい込んでいたのではもったいない話です。

しかし、「資産運用」といってもいろいろな方法があります。銀行に預ける方法もありますし、株式や不動産に投資するといった方法もあります。これから先の将来を考えた際に、はたしてどういった資産運用をしていけばいいのでしょうか?

今回は銀行出身のプロが初心者におすすめする資産運用方法についてお伝えしていきます。

資産運用の必要性とは?

銀行預金でどのくらいの資産運用ができるのか

安全な資産運用といえば真っ先に思いつくのは「銀行預金」でしょう。ただし、日本はリーマンショック以降、超低金利の時代が続いている状態です。

定期預金の金利が5%であれば、100万円預けて年間5万円の利息が見込めます。500万円あれば、何もしなくても年間25万円の収入増です。

これが現状の金利だとどうなるのでしょうか?

普通預金の金利は0.001%、定期預金の金利でも0.01%となっていますので、100万円を定期預金として運用しても年間100円の利息しかありません。500万円あっても年間500円の収入増です。これでは、不労所得はほぼ見込めない状態といっていいでしょう。

つまり銀行預金は効果的な資産運用ではないということです。

 

ちなみに余談になりますが、安全と思われている銀行預金でも、実は知らないうちに価値が目減りするリスクがあります。

関連記事:【貯金は危険!?】元銀行員が教える預金のリスクとインフレへの防衛策

老後に備えた資産形成の重要性

働き方改革によって、残業などの労働時間について見直しが始まっています。残業手当が無くなった分だけ給与が減ったというケースも多くあります。また、この経済状況ではなかなか給与も上がりにくい状態でしょう。

将来、年金をどれだけ受け取れるのかもわかりませんから、お金の面で不安を感じている人たちも大勢います。不安だからといっても国や会社に頼りっきりになるわけにはいきません。これから先の時代は、「自分の身は自分で守る」という意識が大切です。自分で何とかするしかないのです。

つまり、資産運用は現在の収入を増やしていくこと以上に、「老後に備えた資産形成」という面で重要になってきます。収入が安定している今だからこそ資産運用を模索し、効果的な方法を見つけていく必要があるのです。

単利と複利の違い

それではまず、これから資産運用を始めるにあたり、絶対に押さえておく必要がある『単利』と『複利』の違いについて学びましょう。

単利と複利の違い

投資運用には「単利」と「複利」があります。

単利は、当初の投資額にのみ利息がつく仕組みになっています。500万円の資金で年利10%の資産運用をしたとしたら、1年間に50万円の収入を得ることができます。10年間で500万円の利益です。

複利は、当初の投資額に利益を加算し、そこに利息がつく仕組みになっています。500万円の資金で年利10%の資産運用をした場合、1年後には50万円の収入になりますが、2年後には550万円の10%にあたる55万円の収入となるのです。10年間でおよそ797万円の利益です。

単利と複利を比較した場合、このように大きな差が発生してきます。

資産運用するならやっぱり複利

単利と複利が生み出す利益の差を見ていただくと一目瞭然なのですが、投資運用をするのであれば圧倒的に複利が有利です。投資運用に複利の仕組みが無ければ、魅力を感じない多くの投資家が撤退することになるでしょう。

投資運用で収入を増やし、老後に備えた資産形成をするのであれば、単利ではなく、複利を選択していくべきです。先ほどは500万円の資金で年利10%、10年間でシミュレーションしてみて差額が297万円となりましたが、これより資金が多かったり、年利が高かったり、年数が長いと差はもっと大きくなります。

 

この複利運用をすると、10万円からFXをスタートし、一定の成果(月利20%)が出続けると仮定すると、数年で1億円に達します。。。もちろん、卓上の空論なので注意が必要ですが。

関連記事:FX複利運用で1億円を稼ぐ方法と危険性とは?【元銀行員が解説】

初心者におすすめの資産運用方法とは?

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初心者は何の資産運用から始めればいいでしょうか?

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

資産運用の種類は色々あるけど、特におすすめなのがFX米ドル積み立て投資だね!ここで、FXっていうのがミソだよ!

動画で学ぶおすすめの資産運用

動画でも分かりやすく説明していますので、こちらをご覧下さい。

FXの米ドル積立投資がおすすめ

複利の投資運用としておすすめしたいのが、FX(外国為替証拠金取引)の「米ドル積立投資」になります。

FXは相場の動きを見て、トレーダーがエントリーポイントとエグジットポイントを決め、利益を確定させるのですが、タイミングがかなり難しく初心者にはハードルが高くなっています。

そこで、「定期的に毎月決めた分のドルを購入していく」のです。定期購入することで価格変動の影響を小さくし、平均購入レートを低く抑えることができます。機械的に投資を行うので、トレーダーの余計な感情が邪魔して、大きな損失に繋がることもありません。

投資する時間を分散することでリスクヘッジすることができるというわけです。

 

ちなみに、「どうして銀行の外貨預金ではなく、FX?」と感じられた方もいるでしょう。

これは一言でいうと、「FXの方が圧倒的に手数料が安く、メリットしかない」ということです。銀行の外貨預金とFXの違いは、以下の記事もご参考下さい。

関連記事:FXと外貨預金の違いは?外貨預金はおすすめしない理由を元銀行員が解説

SBI FXトレードを使えば1万円(少額)から投資が可能

FXで扱う基本通貨は1万通貨が一般的です。米ドル/円が112円であれば1万通貨を扱うのに、112万円の資金がないと投資運用を始めることができません。レバレッチを25倍にすれば、44,800円から始められます。

取引業者によっては、1,000通貨から取引可能なので、米ドル/円が112円だと11万2,000円の資金が必要です。レバレッチが25倍であれば、4,480円となります。「5千円でFXができる」という宣伝文句はここからきています。

ただし、「SBI FXトレード」だとなんと「1通貨」から取引ができます。しかもスプレッドが米ドル/円で0.27銭という狭さを誇っています。これだとレバレッチ25倍で4円48銭から取引が可能です。

ちなみに、外貨預金のスプレッドは4銭~100銭なので比較になりませんね。

また、スワップポイントを非常に高いので、資金が1万円など、少額から始めるのであれば、SBI FXトレードが断然おすすめになります。

 

<SBI FXトレードの公式サイト>

SBIFXトレード

米ドルを買っていけばスワップ金利の利息が発生

米ドルの積立投資であれば、アメリカの政策金利が上昇していることもあって、スワップ金利の利息も見込めます。こちらはポジションがあるだけで、何もせずとも獲得できる不労所得です。

積立投資であれば、どんどん米ドルのポジションが増えていくので、スワップ金利の収入も増えていくことになります。

ドルコスト平均法で長期投資すれば、日々の値動きはあまり関係ない

積立投資には二種類あります。毎月一定のドルを買う(例:毎月100ドル購入)のような「定量購入法」と、毎月一定の円でドルを買う(例:毎月1万円分ドルを購入)のような「ドルコスト平均法」です。

なるべく円高ドル安の状況で多くのドルを購入しておきたいということを考えると、毎月一万円分のドルを買うといったドルコスト平均法の方がお得です。

ただし、短期投資の視点だと含み損の方が多くなる可能性もありますので、「長期運用」で資産形成をしていく方法として実践してみてください。

日々の値動きに左右されることが少なく、安定的にスワップ金利も獲得できるので、資産運用としてはとても効率的です。銀行預金とは比べようもありません。

 

ドルコスト平均法について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参考下さい。

関連記事:FXドルコスト平均法は最強?メリット・デメリットを徹底解説!

まとめ

これから先の将来のために、今から複利による投資運用を始めていくべきではないでしょうか。運用期間が長いほど、複利の効果は大きくなっていきます。始めるのであれば早いに越したことはありません。

そして、これから資産運用を始める初心者の方におすすめなので、毎月コツコツと積み立てる「積立投資」。その中でも、日本円の金利が低いので、金利が高い米ドルなどの外貨で積み立てていくということです。

ただし、FXなどの為替で勝つためには最低限の知識が必要になります。大切な資産の運用だけに、しっかりと勉強し、勝てる可能性を高めてください。

FXの基礎知識や、レバレッチ、リスクヘッジなどについて、もっと基本から学びたいのであれば、無料学習コンテンツ「FXトレーディングカレッジ」をぜひ、有効活用してください。


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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。