先日、仮想通貨(暗号通貨)に関して、「仮想通貨(暗号通貨)バブル崩壊へのカウントダウンは始まったか!?」という記事を書きましたが、背景は色々あるにせよ、予想通りバブルの崩壊が始まりつつあります。

 

ビットコインは節目となる50万円の大台を割れると、そのまま48万円割れの水準まで下落し、またその他のアルトコインの軒並み大きく値を下げておりますね。

 

 

きっかけは、①中国政府がICO(イニシャル・コイン・オファリング)は違法との通達を出したことと、②韓国政府も、「仮想通貨を金融商品や貨幣として認めることはできない」とのは規定を出したことが要因です。

 

ソース;https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-04/OVQVKM6JIJV501

https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-04/china-central-bank-says-initial-coin-offerings-are-illegal

 

中国、韓国のマネーが結構仮想通貨市場に流れていたと聞くので、今回の規制発表は今までのマネーの流れに明らかに水を差すような決定。トレンドを変えてしまうかもしれないほど強力なものです。。

 

仮想通貨の市場は、もともと投機色の強い市場であり、参加者のほとんどが一般投資家です。プロや実需のプレイヤーが参加している株式市場や為替の市場とは異なりますので、一度崩れてしまうと歯止めが利かなそうです。

 

仮想通貨のトレードで「追っかけ買い」は持っての他ですが、押し目買いも今後の情報(ファンダメンタルズ)を詳しく調査した上で、慎重に行った方がよさそうですね。



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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。