本日のドル円も、北朝鮮を巡る地政学的リスクの高まりから円買いの流れが優勢となり、一時109円20銭付近まで下落しました。

今のドル円の状況をテクニカル分析で簡単にまとめると、、

まず、日足チャートでは、ダウ理論から見ると、高値と安値の切り下げが確認出来、トレンドとしては下目線。最初のサポートとしては、一回破られてはいますが、①11月のトランプ相場から引ける上昇トレンドライン。そして、次のサポートとしては、②108円60銭付近にあるサポートラインでしょう。

このあたりで確りサポートされ反発することが出来れば、再び上へのレンジが開けてきますが、何らかのショックで綺麗にブレイクしてしまうと、再び108円割れを試す展開が強まりそうですね。

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続いて、4時間足を見ますと、①の上昇トレンドラインに加えて、③青い点線で引いている下降トレンドラインもサポートとして効きそうな雰囲気も出ています。

下も下で、テクニカル的には結構固そうな感じもします。

 

いずれにせよ、ファンダメンタルズの問題が超不透明なだけに、ここから新たに新規でエントリーするには慎重にならざるお得ませんが、地政学的リスクによる円買いはいつも一時的なもので、その後は従来のファンダメンタルズに基づいた相場に回帰しています。

有事が起きれば話は別ですが、今回も何事もなく過ぎ去れば、再びドル円の反発が予想されますので、ショートで臨むにもなかなか難しく、個人的には来週に向けたスイングで押し目を拾っていきたい感じです(‘’_’’)

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