昨日の【相場メモ9/5】で、ドル円のサポートエリアとしては、①11月のトランプ相場から引ける上昇トレンドライン(109円10銭程度)。そして、第二サポートとしては、②108円60銭付近にあるサポートラインがあることを説明しましたが、リスクオフの円買いが続いたことや、北朝鮮で地震発生とのソーシャルメディアでの情報拡散(後に誤報と伝わる)により、二つともブレイクし、108円40銭台まで一時下落しております。

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以下が、その誤報が伝わった時の1分足の値動きですが、108円70銭台から一気に108円40銭まで急落した後、急激に反発。超短期でトレードしている個人にとっては、何が起きたのか意味不明だったと思います・・・

Bloombergなどの情報端末を使う金融機関のプロトレーダーは、何が起きたのかを瞬時に把握し、まずは状況把握に努めますが、情報が伝わるのが遅い個人トレーダーは、どうしてもこういうところで”ノリ”でエントリーしてしまいがちなポイント。。。 しかし、追っかけ買いや売りが危険であることが、この相場からも分かりますね( ;∀;)

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まだまだ市場は北朝鮮関連のヘッドラインに敏感になっており、今後の北朝鮮のミサイル発射等の報道や、トランプ大統領や当局者の発言では、大きく振れることが予想されますが、かなり108円台半ば付近では底堅くなっている印象。

市場は北朝鮮の、核実験に端を発した悪材料は既に消化している状況下、108円割れを試すには北朝鮮関連の新たな材料に期待するしかなく、今からショートを作るのはすでに危険な地合い。

北朝鮮の地政学リスク懸念後退&米国の政治問題の懸念後退から、9月末にかけて再び上値を伸ばす展開になる余地はまだ残っていそうです。

 

もちろん、市場は有事のシナリオはまだ織り込んでおらず、下値ブレイクのリスクもありますので、注意しなければなりません!(^^)!。

 

あと、ドル円以外にも、メジャー通貨ではケーブル(GBPUSD)が、8/24に1.2770付近のトレンドラインとサポートラインで反発した後は、ダウ的にもきれいな上昇を見せており、どこまで上昇出来るか注目です。

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