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来週(9/25~)のドル円の見通しですが、ファンダメンタルズ的には、下支えさせる要因が複数あり、テクニカルポイントである①112.20、②112.70あたりを突破すれば、上への視界が開けそうです。

まず、上昇する要因としては、以下の5つ
① 年内利上げの蓋然性の高さ
② 日銀の積極的な緩和姿勢 片岡審議委員が反対票
③ FRB、ECB、BOE等との方向性の違い
④ 衆院選の総選挙による
⑤ 近々発表されるとされる米税制改革案

【相場メモ9/22】で述べた通り、FOMCを受けて利上げ織り込みが7割程度まで進んでおり、今後発表される指標が余程弱いものでない限り、FRBは利上げをする可能性は高いです。
ドットチャートにもFRBメンバーの正常化への姿勢が示されており、今後、更に米金利上昇→ドル高の流れ進みそうです。

そして、②の日銀の緩和姿勢が強調されたこともポイント。片岡審議委員が更に緩和を強化すべきとしたことは驚きですが、衆院選の解散とも絡み、③FRB、ECB、BOE等との金融政策の方向性の違いが明確化されることは必至。クロス円の上昇ともにドル円も上昇する可能性が高いと言えるでしょう。

加えて、衆院選総選挙も株価・円安への追い風。前回のアベノミクス相場が始まったことも海外勢には記憶に刻まれています。

更にさらに、米税制改革案も来週中に発表されるかもしれないとのこと。

これらを見ても、ドル円はロング先行で臨みたいところです。

ただし、注意したいのは北朝鮮の地政学的リスクでしょう。こればかりは市場が慣れてきたとはいえ、程度によってはまた円買いになる可能性もあるため、注意したいところです。

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来週の予定

25日(月)
独Ifo景況感指数(9月)
ドラギECB総裁、講演
NY連銀総裁、講演
シカゴ連銀総裁、講演

26日(火)
米新築住宅販売件数(8月)
米S&Pケースシラー住宅価格(7月)
米コンファレンスボード消費者信頼感指数(9月)
ミネアポリス連銀総裁、講演
クリーブランド連銀総裁、講演
イエレンFRB議長、講演

27日(水)
米耐久財受注(8月)
米週間原油在庫統計
セントルイス連銀総裁、講演

28日(木)
米GDP確報値(第2四半期)
ボストン連銀総裁、講演
カンザスシティ連銀総裁、講演

29日(金)
米個人所得支出(8月)
ドラギECB総裁、講演
フィラデルフィア連銀総裁、講演

 

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