こんにちは、T-yaです。

前回の記事では、ドル円のテクニカル的な部分で107円台後半からはレジスタンスゾーンがあり、ここを上抜けするにはかなりの材料が必要なことを説明しましたが、予想通り、107円台後半で一度押し返されていますね。

ドル円107円台半ばまで上昇も、上のレジスタンスゾーンに注意!

今回はドル円に加えて、密かに注目しているEURUSDの動向も合わせてアップデートしていきたいと思います。

ドル円のチャート分析

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ドル円は、106.60付近のライン(ネックライン)を割れない限りは、底堅い動きが続きそうですが、上は上で重たい状況が続いています。

ただ、テクニカル以外で、ちょっと気になるのが日本の安倍政権の今後の動向。

財務省のトップが立て続けに辞任するという異常事態が起きており、今のところマーケットは冷静ですが、今後、麻生大臣が辞任し、安倍政権が辞職するという事態になれば、金融市場の混乱は避けられません。

特に敏感に反応するのが、海外のヘッジファンドでしょう。

安倍政権の終了=アベノミクス終了と受け止められなくもなく、円買いを仕掛けてくるんじゃないかな~という感じがかなりしています。

なので、今後の安倍政権の動向も確認しつつ、ロングを仕掛けるなら下がったところを正確に拾っていきたい状況ですね。

ユーロドルのチャート

そして、今後動きが出そうなのがEURUSD。

EURは2017年は主要通貨の中では最も上昇した通貨で、2018年もファンダメンタルズ的に上昇が期待されていましたが、最近はめっきり1.22~1.24台を行ったり来たりしていました。

しかし、その均衡が、そろそろブレイクしそうな局面に入っています。

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月足で見ると、2008年からひけるトレンドラインと1.25付近にあるレジスタンスゾーンに丁度上値を抑えられている状況が確認出来ます。

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また、一方で日足を見ると、上昇トレンドラインもきれいに引けており、トライアングルのチャートパターンが発生していますが、今月、もしくは来月中にも、このトライアングルをどっちかにブレイクしそうなので、注目ですね。

スイングトレードは現時点では手が出しづらいですが、今後はチャンスが生まれるかもしれません。


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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。