こんにちは、T-yaです。

前回の記事では、北朝鮮を巡る地政学的リスクの高まりやトランプ大統領の保護主義に対する懸念から、円高の流れが強まりそうであることを説明しましたが、一気に109円割れまで下落しましたね。

ドル円110円台半ばまで下落!上昇トレンドは継続なるか!?

簡単に今後の注目ポイントについて、チャートを使って説明しました。

結論から申し上げると、ファンダメンタルズ的にはかなり円高リスクが燻っており、108.60~108.90付近の支持帯を下抜けすると、ズルズルと2月・3月のような円高トレンドが発生するかもしれません。

ドル円のテクニカルチャート

ドル円は、前回の記事でも注目していたトレンドラインを下抜け後、一旦戻り(リターンムーブ)が起き、その後下落と、まさに定石通りの値動きでしたね。

ただ、値動きがかなり荒かったですが、よく見ると、サポートとして機能していたトレンドラインがブレイクされた後、今度はレジスタンスとしてきれいにワークしているのが分かります。

当ブログでも再三説明している鉄板のエントリーポイントですが、ここで売りを入られた人はナイストレードでしたね。

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トレンドラインの引き方について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参考下さい。
記事:トレンドラインの引き方・役割・FXトレード手法の全知識

<関連コンテンツ(メルマガ読者限定=会員サイト参照)>
記事: 買った瞬間に下がる(売った瞬間に上がる)理由と回避するトレードスキル[メルマガ限定]

 

そして、ここからのドル円ですが、目先は109円丁度から下に広がるサポートゾーンで支えられるかどうかに注目です。

ここで支えられてしっかりした値動きになるようだと、再度110円を突破し、上を目指していく展開もあり得ます。

一方で、108.60付近を抜けてしまうと、また、今年の2月や3月のような円高地合いが強まる可能性があるので注意が必要ですね。

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引き続き北朝鮮問題の進展や、米保護主義の動向に注目ですね。


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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。