こんにちは、T-yaです。

最近は、オンラインスクールの生徒様のサポートや、メディア運営の業務などで時間が全然取れず、久しぶりのマーケットアップデートになってしまいました。

ただ、生徒さんや読者さんからも、
「今週は○○pips以上勝てました!」
「ついにマイナスからプラス転しました!」
「勝つためにリスクリワードの大切さが分かりました!」

などなど、毎日のようにメッセージを頂いておりますので、私もうれしい限りです。

さてそんな中、マーケットの方ですが、相変わらずトランプ大統領の貿易政策への方針に振り回される展開が続いていますね。

昨日も、「中国投資制限については、最も厳しい措置は取らないと決定」との発言を受けて、ドル円が急激に110円台半ばまで買い戻されました。

ではこれからはどのような点に注意していけばいいのか?見ていきましょう!

不吉な値動きをしている株式市場

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今年に入り、何度か暴落と急騰を繰り返してきた株式市場ですが、再び下方向への動きが強まっています。

原因としては、米中間の貿易摩擦への懸念が挙げられますが、それ以外にも、根本的に米利上げサイクルが続く中、本格的な下げ相場が起きるのではないかとの見方も広がっています。

2000年、08年の急落再来か-著名ファンドマネジャーらが不吉な予想
ムーア・キ ャピタル・マネジメントの元花形マネジャーグレッグ・コフィー氏は、5月の乱高下を2000年のドットコム・バブル終焉(しゅうえん)になぞらえた。
ヘッジファンド運営会社ホースマン・キャピタル・マネジメントのラッセル・クラーク氏は投資家向けの書簡で、08年の金融危機の記憶がよみがえったと記述した。
資産家のジョージ・ソロス氏は5月、次の金融危機と欧州連合(EU)の存続が問われる事態が迫っていると警告した。
引用:Bloomberg

日経平均株価も、現在は22,000円の大台に踏みとどまっていますが、ここを割ってくると、チャート的にも高値を切り下げており、年後半にかけて下げ相場が続きそうな雰囲気があります。

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そして、さらにはNYダウも今ままサポートされてきた200日移動平均線を再度試して現在割ってきているので、このままもう一段下がると、完全に上昇トレンドが終焉を迎えるかもしれません。

ドル円のテクニカルチャート

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さてそんな中、為替の方を見ると、ドル円はレンジ感が強まっています。

米中貿易摩擦への懸念から上値は重いですが、一方で、下げた場面では相応の買いも入っており、底堅さもあります。

ただし、現在、三角保ち合いの形状が発生しているので、ブレイクした方向にトレンドが出る可能性があり注目です。

株価の動きがあるので、どちらかと言うと下方向へのリスクが高そうですが、いずれにせよ、今後のドル円の値動きを占ううえでも、株式市場の動向には注意する必要がありそうです。

ユーロドルのテクニカルチャート

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ドル円のレンジ感が強まっていますが、欧州通貨(ユーロやポンド)はいい感じのトレンドが続いており、大きな利益を取れている方も多いのではないでしょうか^^?

では、今後、どこまで下がるのかですが、ユーロドルに関しては、1.1500という心理的な節目に近づいているので、ここを近日中に割るかどうかに注目ですね。

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1.1500を割ってくると、もう一度の下げもありそうですね。

トレードの基本中の基本ですが、下がったところを追っかけて売ってはいけません。
そこに何か根拠があれば別ですが、高勝率のポイントだけを絞るようにしましょう。

 

記事:追っ掛け買いと追っ掛け売りを止めれば「勝率」は一気にあがります

 

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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。