こんにちは、T-yaです。

最近は、Webデザイナーの方とブログデザインの打ち合わせをしたり、書籍出版に際して出版プロデューサーの方と色々準備をしたりなど、思うように時間が取れなかったので、久しぶりの記事アップとなりました。

書籍については、また詳しいことが決まったらアナウンスします。こちらは紙媒体か電子媒体かで最後まで悩みましたが、第1弾ということで、まずは電子書籍(無料)で出版する方向で進めていく予定です!

 

そして、また明日くらいに当ブログのデザインを一新することが決まりましたので、楽しみにしていてくださいね^^

何度もブログにお越しいただいている方は、「あれ!違うブログに来てしまったのかな!?」と一瞬思ってしまうかもしれません・・・^^;

 

さてさて、そんな話は後にして、マーケットの方ですが、米中貿易摩擦への懸念から、前回示した通り日経平均株価が22,000円の大台を割れて、一時21,500円割れまで下落しましたね。

株式市場に不穏な値動き!?今後のドル円為替のポイントは?

ただ、思いのほか、為替市場のドル円相場には影響が出ていない気がします。

さて、今回は、今後のドル円とユーロドルについて、どのような値動きが今後想定されるのか見ていきましょう。

※記事の最後にアンケートがありますので、是非お答え下さい!

株式市場はリスクオン相場に回帰出来るか?

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日経平均株価ですが、注目されていた大台である22,000円を割り込むと、予想通り一気に売りが強まり、一時21,500円割れまで下落しました。

これは、トランプ大統領が予定通りに対中制裁関税措置の第1弾を6日に発令し、中国も即座に報復の姿勢を示したことが嫌気された形ですが、以外にも、その後、株価は買戻しが入っています。

NYダウも、結構底堅い値動きになっていますね。

ただ、市場がいったん慣れてきたとはいえ、今後も米中貿易摩擦への懸念は続いていくと予想されますし、テクニカル的にも、日経平均のチャートの形が一旦崩れていますので売り目線が強まりそうです。

今後、日経平均は22,000円台への戻りを試すと思いますが、ここで22,000円のレジスタンスライン(かつ、ダブルトップのネックライン)を上抜け出来ないと、しばらく下落トレンドが続きそうです。

 

※ダブルトップやネックラインについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご参考下さい。

リバーサル(反転)パターンの種類とトレードの仕方

ドル円のテクニカルチャート

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次にドル円ですが、米中貿易戦争への懸念から上値は重いが、堅調な米経済を背景に下値も底堅くなっており、どちらにも行きづらい相場状況となっています。

先日発表された米雇用統計も失業率や賃金は悪化しましたが、非農業部門の雇用者数は予想を上回っており、最近の米経済指標は非常に強いです。

これが恐らく、堅調な米株式市場に現れているんだと思いますが、株式が回復しリスクオン相場になれば、ドル円も最高値を更新する展開になるかもしれません。

そういった意味でも、今週の株式市場の動向は注目ですね。

 

※リスクオンとリスクオフの意味は、以下をご参考下さい。

リスクオンとリスクオフとは?|FX初心者が知っておくべきFX用語集

ユーロドルのテクニカルチャート

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さて、次にユーロドルですが、市場関係者にかなり注目されていた1.1500の水準ですが、結局割らずに、反転する展開となっています。

 

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また、4時間足で見ても、1.1500を割らずに反転したユーロドルは、その上に位置していたレジスタンス(青色)やトレンドライン(紫色)を簡単に上抜けしました。

ユーロロングの投資家ポジションも大分減っていましたので、今後、ヘッジファンドなどがユーロ買いに再度傾くかもしれません・・・

いずれにせよ、4月以降、ユーロドルやポンドドルはずっと下降トレンドが続いていて、かなりおいしい相場が続いていましたが、今後は流れが変わる可能性があるので要注意ですね。

 

※ロングとショートの意味は、以下をご参考下さい。

ロングとショートとは?|FX初心者が知っておくべきFX用語集

 

<追伸>

今後の書籍出版やコンテンツ作成に際し、皆さんの悩みや疑問を参考にしたいので、よろしければ簡単なアンケートにお答えください^^

投票してみて、他のトレーダーがどんな点に悩んでいるのかを知ることも参考になると思いますよ!



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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。