こんにちは、鈴木(T-ya)です。

ドル円ですが2015年から引けていたトレンドラインや111円台前半のレジスタンスを完全に上抜けて、112円台の大台まで一気に抜けていきましたね!

米中貿易摩擦の影響が懸念されましたが、経済指標などを確認しても米国経済は非常に強く、結局、NYダウや日経も急反発していますね。株の空売りを仕掛けていた人は、撤退を余儀なくされたのではないでしょうか。

では、ドル円の現在の状況や今後の注目ポイントについて見ていきましょう。

ドル円のテクニカルチャート

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ドル円ですが、週足チャートを見ると、2015年から引ける下降トレンドライン(緑線)が今まで意識されており、2016年も2017年もこのラインで上値を押さえられていたのですが、今回、そこをついにブレイクしました。

 

※トレンドラインについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご参考下さい。

トレンドラインの引き方・役割・FXトレード手法の全知識

 

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日足チャートで見ると、上向きの三角保ち合い(アッセンディング・トライアングル)を形成しており、ブレイク出来れば一気に走る可能性が高かった場面ですが、教科書通り、保ち合いブレイクで一気に走っていますね。

読者さんや教えている生徒さんからも、「100pips以上の利益が取れました!」という報告が相次いでいるのでうれしい限りです^^

 

※三角保ち合いについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご参考下さい。

三角保ち合いパターンによる高勝率なFXトレード戦略

 

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株式市場を見ても、NYダウや日経平均も底堅い値動きから急反発に転じており、米中貿易問題への懸念はありましたが、さほど、投資家は心配していない様子が見て取れますね。

今後のドル円については、主要なレジスタンスを突破し、目先のターゲットは114円台なので、押しがあったら買いたい投資家も多そうですね。

米中貿易問題は引き続き注意が必要ですが、ドル円は2017年に何度も反落させられた114円半ばの水準を試しにいけるか注目です。



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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。