こんにちは、鈴木(T-ya)です。

かなり厳しい猛暑が続いていますが、皆さまお体の調子はいかがでしょうか?
まだ7月で、これから8月が来ると思うと、信じられませんね(笑)

さて、前回のマーケットアップデートの記事では、ドル円の113円台前半に抵抗帯があり、ここでのプライスアクションに注意する必要があることを説明しましたが、きれいに抵抗帯で跳ね返されまましたね。

ドル円一時113円台まで上昇 × 時間が無い人におすすめのトレード手法

今回の記事では、ドル円の今後のテクニカル的なポイントについてまとめていきたいと思います。

ドル円のテクニカルチャート

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ドル円は日足チャートで確認すると、先週時点で米金利の上昇に伴い、三角保ち合い(赤塗)を上にブレイクし、一時113円台まで上昇しましたね。

ただ、113円台前半には昨年から意識されていた抵抗帯(青塗)が広がっており、買いを仕掛けていた投資家の利食いや、ファンダメンタルズの要因(トランプ大統領のドル高けん制発言)なども相まって、急反落する展開となりました。

 

※三角保ち合いについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。

記事:三角保ち合いパターンによる高勝率なFXトレード戦略

 

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そして、4時間足を見ると、113円台前半の抵抗帯を前に、ダブルトップを形成していることが分かります。

その後、キレイに下落して、上昇トレンドラインや110円台後半の水平線付近で下げ止まっていることが確認出来ますね。

今回の下げも、チャートをしっかりと分析出来ている方は、大きな利益が取れたのではないでしょうか?

 

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今後の注目ポイント

今後のテクニカル的な注目点としては、現在の水準で下げ止まり、再び上昇に転じるか、上昇トレンドラインや110円台後半の水平線を下に抜けて、売りが強まるかを見極めていくことでしょう。

ファンダメンタルズ的には、今週は米欧首脳会談や週末の米GDPが控えており、しばらく新たな材料を探す展開になりそうですが、方向が決まったら、勝率の高いポイントを狙ってトレードをしていきたいですね。

 


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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。