こんにちは、鈴木です。

また前回から1週間ぶりのアップデートとなりました。

前回の記事でも指摘した通り、ドル円は週足の下降トレンドラインを上抜けた後、またいつくかの重要なレジスタンスをブレイクして113.60レベルまで上昇しています。

それでは早速、チャートの方を見ていきましょう。

ドル円のテクニカルチャート

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ドル円の週足チャートを見ると、2015年から引ける下降トレンドラインを上にブレイクした形となっています(上図)。

上昇トレンドラインも引けており、三角保ち合いを上に抜けた格好となっていますので、今後も買い圧力は強まると思いますが、ただ、2017年のレンジ上端である114円台半ばは、かなり意識されやすい抵抗帯なので注意しましょう。

 

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日足チャートを見ると、目立った押し目がなく上昇しており、一旦調整(買いポジションの利食い)が入る可能性も注意したいところですね。

 

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4時間足では、安値と高値がきれいに切り上がり、また、レジサポ転換(レジスタンスとサポートの役割転換)が起きており、まさに教科書通りの値動き。

今後は、このまま上昇を続けるか?一旦押しを付けて113円丁度付付近でサポートされるか?それともそこを抜けてくるのか?注目していきたいところです。

 

参照:水平線(サポート・レジスタンス)の引き方とFXブレイクアウト戦略

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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。