こんにちは、鈴木です。

前回の為替アップデートから大分間が空いてしまいましたね。

ドル円114円台半ばの抵抗帯突破なるか!?ユーロ1.13丁度も大注目!

ドル円は結局、114円台では売り圧力が強まり、一時112円台前半まで下落。ただ、112円台では買いがかなり入り、再び113円台まで上昇。

また、ユーロドルはついに1.1300の大台を割り増したが、その後、急反発していますね。

米感謝際も終わり、投資家の戻ってきているので、久しぶりにチャートの方を見ていきましょう。

ドル円のテクニカルチャート

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まず、ドル円の日足チャートですが、このブログでも何度も触れていますが、114円台半ばの2017年レンジ状態の抵抗帯が非常に強力で、直近の上値更新のトライも見事に跳ね返されました。

ただ、多くの投資家が意識していることと思いますが、株が大きく下がっているのに、ドル円が異様に堅調なんですよね。。

円高が全然進まない背景には、ファンダメンタルズ的なところで、企業によるドル買いフローや、そもそも投資家のキャリートレードが行われていないので、巻き戻しに伴う円買いが発生しにくい、などの理由が指摘されています。(この部分の詳述は控えます)

日足レベルでもトレンドラインを引いてみると、安値が徐々に切り上げっているのが確認でき、もし、114円台半ばのレジスタンスを突破出来れば、115円台は軽く到達しそうなチャート形状になっていますね。

 

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4時間足をみると、114円台半ばの抵抗帯にきれいに上値を押さえられており、4時間足レベルの反転パターンが形成されて、1~2円下落しているのが分かります。

しかし、下がった場面では絶好の買い場と踏んだ投資家から買いが入っており、株が下落している割には、かなり底堅い印象を受けますね。

 

ライン分析が出来れば、至るところにエントリーポイントが見つかりますので、上手く稼いでいる方も多いのではないでしょうか?

ちなみに、チャートにラインを引く手法については、ブログの他、ライン分析の教材「ラインの王道」(3時間超、91ページ)でも説明しているので、是非参考にして下さいね^^
FXブロードネット

ユーロドルのテクニカルチャート

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前回のアップデートでも指摘しました、1.1300の重要な心理的節目ですが、ついに下にブレイクしましたね。

その後、一旦急反発しましたが、日足で見てもまだまだトレンドは下方向です。

 

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ただ、1.1300のレベルは、今度はサポートとして意識される可能性があり、ここで踏ん張って上に行けば、上昇する余地も残していますが、1.1300を下割れると、再度売り目線が強まりそうです。

欧州圏はイタリア財政問題やブレクジットなど、ファンダメンタルズの方で大きく動くのは今後も変わらないと思いますので、引き続き注視していきたいですね。

 

いずれにせよ、2018年も残りわずかですが、まだまだ相場は動きそうですので、稼げるチャンスがある時は、着実に利益を取っていきましょう。

それでは、また!



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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。