こんにちは、鈴木です。

3月19-20日に開催された米FOMCでは、予想通り政策金利は据え置かれましたが、今年の利上げ回数予想が2回からゼロに引き下げられたことから、米金利は急落し、為替はドル売りが強まりました。

ドル円は111台半ばで推移していましたが、FOMCの結果を受けて、110円台半ばまで1円近く急落(円高)しています。

それでは、為替チャートを使ったテクニカル分析と、為替相場を予想する上で重要な今後のポイントについて整理していきたいと思います。

ドル円為替相場のチャート・テクニカル分析

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ドル円為替 週足チャート

まずはドル円為替相場の週足チャートからみていきましょう。

週足チャートを見ると、ドル円は2019年年初に暴落した後、一時112円台まで回復しましたが、何度も上値を阻まれている114円台半ばの抵抗帯や2015年から引ける下降トレンドラインなどを前に、112円台を維持できず、上値はかなり重たい印象を受けますね。

 

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ドル円為替 4時間足チャート

次に、ドル円為替相場の4時間足で細かな値動きをみていきましょう。

ドル円は年初に104円台まで下落したのち、リスクセンチメントが改善したことなどから112円台まで回復しましたが、112円台でトレンド転換を示唆する「ダブルトップ」を形成し下落。

そして、その後、再び111円台後半まで回復しましたが、今回のFOMCの結果を受けて、保ち合いを下にブレイクし、テクニカル的にも売り目線が強まりそうな展開になっています。

FOMC後の下落が急だったことから、一時的な反発はあり得ますが、111円台(青塗のゾーン)で戻り売りを狙っているトレーダーも多そうですね。

 

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関連記事:FXテクニカル分析とは?初心者におすすめ種類一覧【保存版】

ドル円為替相場のファンダメンタルズ分析

ドル円の今回のドル安円高(下落)をもたらしたのは、FOMCで、FOMCメンバーが予想する「今年の利上げ回数予想がゼロ(前回は2回)」に変更されたことが一番の要因です。

元々ハト派的なFOMCが予想されていましたが、結果をみて更にドル売りが強まった印象です。

議長は「政策を維持する理由は、政策金利が適切な水準にあると考えているためだ。経済は良好だと判断しており、国内外の情勢がどのように展開するか注視深く見守っている」と話した。
年を通じて金利を据え置くと示唆したことは、景気減速懸念に加え、エネルギー価格の下落がインフレを抑制し、国外リスクが見通しを暗くしているとの懸念を反映している。ブルームバーグの調査では今年は1回の利上げが予想されていたが、金融当局はこれよりもハト派的な予測を示したことになる。
(引用先:Bloomberg)

ドットチャート
(画像引用:Bloomberg)

また、今回のFOMC結果を受けて、市場では年内の利下げ予想が急激に高まっており、日銀に金融緩和の手段が限られる中、今後は更にドル安・円高地合いが続きそうな雰囲気が強まっています。

株式市場が堅調に推移していることで、ドル円には一定の安心感がありますが、少なくとも、「ドル買い・円売りの材料があまりない」という状況ですね。。

 

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関連記事:FXファンダメンタルズ分析の基本と情報源【証券アナリストが解説】

 

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FOMCで当面の利上げ据え置きが示唆されたことから株価は堅調に推移していますね。

ただ、FRB議長が述べている通り、グローバル経済の先行きに不当面感が漂いつつあるので、今後の動向にはかなり注意が必要ですね。

 

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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。