こんにちは、鈴木です。

為替相場ですが、トランプ大統領からの追加対中関税の発言を受けて、ドル円は109円台前半から106円台後半まで大幅下落していますね。

1日で2円以上も円高になっており、久しぶりの大相場になっています。

それでは、テクニカル的なチャート分析や今後のポイントについて整理していきましょう。

ドル円為替相場のチャート・テクニカル分析

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まずは、週足チャートです。

週足チャートでみると、104円台後半~114円台半ばがレンジの上端と下端になっており、ここ数年はこの範囲で上下しているのが確認出来ます。

そして、今年に入ってからは114円台半ばのレジスタンスに到達することもなく上値を切り下げており、2015年の最高値から下降トレンドライン(緑線)が引けています。

 

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次にドル円の日足チャートを見てみましょう。

日足でみると、109円丁度付近がレジサポ転換も起きたレジスタンス(青塗)になっており、上値が阻まれているのが分かりますね。

一度は109円丁度付近のレジスタンスを上抜け、一度はドル円が上昇しそうな雰囲気もありましたが、昨日のトランプ大統領の発言により、一気にリスクオフの円買いの展開になっています。

トランプ米大統領は1日、現時点で制裁関税の対象となっていない中国からの輸入品3000億ドル(約32兆2300億円)相当に10%の追加関税を課すと発表し、中国との貿易戦争をいきなりエスカレートさせた。この関税が発動されれば、米消費者はこれまでより直接的な影響を被る見込み。

(引用:Bloomberg

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今後のドル円の相場展開ですが、米中通商関係への懸念や、米国の利下げ期待などから、引き続きドル安・円高地合いが続きそうな状況です。

年内の最安値104円87銭も十分視野に入ってきており、8月の夏枯れ相場の中で、急激な円高には注意したいですね。

 

以下は、主なドル円の下落(=ドル安円高)材料です。

ドル安円高材料

  • 米中通商問題
  • 米利下げ観測(どこまで継続するか)
  • 日米金利差の縮小
  • 米国財政問題
  • 世界景気減速リスク

 

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析をしっかりと出来た方は、この大相場でかなりの利益を得られたのではないでしょうか^^?

相場の値動きが激しくなってきており、今後もかなり利益が得られるチャンスがありそうですね^^

 

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ユーロドル為替相場のチャート・テクニカル分析

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ユーロドル(EUR/USD)は、注目の1.1100をついにブレイクしました。

1.1100は心理的な節目であるほか、今年は何度もトライして跳ね返されていたラインなので、かなり重要なラインでした。

注目されていた方も多いのではないでしょうか?

そのラインをついに割ったという状況ですので、今後、さらにユーロ安トレンドが続くかどうか期待したいですね、



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