「ループイフダンを始めたいけど、デメリットって何だろう?」

これからFX自動売買の「ループイフダン」を始めようと考えている方で、その欠点について知りたい人も多いことでしょう。

ネットやSNSで調べても、良いことしか書かれてなく、デメリットに関してはあまり詳細には触れられていません。

そこで今回の記事では、実際に100万円をループイフダンで運用してみて分かった「デメリット」や「欠点」、そしてその対処法について元為替ディーラーが初心者でも分かるように解説をしていきます。

この記事を最後まで読めば、ループイフダンの欠点を把握でき、実際に開始することが出来ますよ!

<今回の記事で分かること>
・ループイフダンのデメリットとは?
・欠点を克服する対処法とは?
・ループイフダンで勝率を上げる方法

 

ループイフダンの運用結果

最初に、当サイトがループイフダンで実際に運用してみた結果をお示ししましょう。

100万円で運用を行い、獲得利益は+27,213円(獲得利益幅は27,000pips超)、利回りは年利換算で約10%という結果になりました。

相場環境を分析し、一度システムを走らせたら後は完全放置なので、まさに手放しで稼いだ不労所得になります。

ループイフダンの実績公開

100万円の資金に対して、かなり保守的に運用を行ったので、リスクをもう少し取れば、年利20~30%は全然狙えるかなという印象を受けましたね。

 

ループイフダンの運用実績
・運用期間:約3カ月(2018年12月3日~2019年3月7日)
・条件:ユーロ円、買い、10pips
・1lot=1,000通貨単位
・利益:27,213円(利益幅:27,000pips超)
・年利換算:約10%

 

ループイフダンで完全放置で稼ぐことが出来ましたが、運用していく中で、いくつか初心者が注意した方がいい点がありましたので、今から解説していきます。

ループイフダンを始めたい人は、初心者にもやさしい「ひまわり証券」が最もおすすめです。

ひまわり証券

ループイフダンのデメリットとは?

手放しで稼げる自動売買のループイフダンですが、その裏には、注意しなければいけないデメリットが存在します。

そのデメリットをしっかりと把握し、適切な対処をすることで、ループイフダンで大きな利益を上げ続けることが出来るでしょう。

ループイフダンの主なデメリットとしては、以下が挙げられます。

ループイフダンのデメリット
①出口戦略を決める必要
②途中で変更は不可
③知識が身に付かない

 

それでは、それぞれの欠点の詳細とその対処法についてまとめていきましょう。

デメリット1:出口戦略を決める必要

一つ目のデメリットは、「出口戦略を決める必要」がある点です。

ループイフダンは一度起動すると、自分で止めるまで売買を繰り返します。

ループイフダンが失敗に終わるケースとして、自分が予想した方向とは逆のトレンドが長期に渡って発生することが挙げられます。

例えば、ドル円の買いのループイフダンを仕掛けたものの、ドル円がその後、下降トレンドになってしまったら、含み損を抱えて最終的には強制ロスカットにあうリスクもあります。

そしな時、「ループイフダンを一時停止(新規注文だけ停止)にする」のか、それとも「ループイフダンで発生した全ポジション(建玉)を決済するべき」なのか、「現状維持でいくのか」など、そこには裁量的な余地(自分で判断をする)が発生します。

相場環境は日々変化していますので、当初の状況とは全く違う状況になっている場合もあるのです。

そんな時、「いつ・どんな場合に、ループイフダンを停止するか」を判断できるスキルが必要になってくるでしょう。

デメリット2:途中で変更は不可

二つ目のデメリットは、一度ループイフダンを起動したら、「途中で値幅や売り買いの方向、通貨ペアなどの変更は出来ない」という点です。

これは一つ目のデメリットとも似ていますが、例えば、相場環境が急激に悪化し、「明らかに今のループイフダンの条件では部が悪い」というケースがあったとします。

そんな時、売買する値幅を広げるなどの柔軟な調整が出来ないので、そのままループイフダンを使い続けるか、一時停止にするべきか、完全徹底するべきかで迷うことになります。

もちろん、ループイフダンは長期運用なので、当初のシナリオ通り、起動し続けるというのも正解ではありますが、柔軟に変更することで、損失リスクの軽減や収益機会の獲得が出来ることを考えると、欠点の一つにはなるでしょう。

(※ループイフダンの新規注文だけを停止し、ポジションはそのままということは出来るので、これが回避策にはなりますね。)

 

初心者方がどのように条件設定をすればいいのか知りたい方は、以下をご覧ください。

関連記事:【ループイフダン初心者向き】月1,000pips稼いだ設定条件を公開

デメリット3:知識が身に付かない

最後のデメリットは、「FXの知識が身に付かない」という点です。

FX自動売買は、一度条件さえ設定すれば、あとはシステムが勝手に稼いでくれますので、とても便利なものに思えてくるでしょう。

そして、最近ではブログやSNSで自動売買の条件を公開している方も多いので、それらを丸パクリすれば、同じパフォーマンスを上げることが出来てしまいす。

ただ、ここで注意したいのは、他人依存で稼ぎ続けられる程、相場の世界は甘くないということです。

ブログ等で公開している有名トレーダーも、当然負ける時は負けます。そんな時、知識・スキルがあるトレーダーであれば、原因を分析し、軌道修正ができますが、他人に頼っている方は、負けた理由も分からずに強制退場になることでしょう。

なので、FXの仕組みに加えて、最低限のファンダメンタルズ分析やテクニカル分析については学んでおきたいところです。

 

関連記事:FXテクニカル分析とは?初心者におすすめ種類一覧【保存版】

関連記事:FXファンダメンタルズ分析の基本と情報源

適切な対処でループイフダンは稼げる

以上が、ループイフダンの主なデメリットになります。

ループイフダンのデメリット
①出口戦略を決める必要
②途中で変更は不可
③知識が身に付かない

 

どんな便利なモノにも、その裏には欠点が隠れています。

ただし、これらのデメリットをしっかりと把握し、事前に対策を練っている方であれば、ループイフダンは非常に大きな武器になり、完全自動でFXで稼ぐことが出来るでしょう。

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