今週(8月14-18日)のドル円の値動きをテクニカル分析の観点から簡単に振り返ってみましょう。

どこがテクニカル的なターニングポイントだったかを把握することは、この次のトレード戦略を考える際にも役に立ちます。

今週は最安値が108円台半ば、最高値が110円台後半と上下約2円30銭程度の値動き。

週初と週半ばにトリプルボトムとトリプルトップをそれぞれ形成した後、短期的なトレンドが逆転する展開となりました。

リバーサル(反転)パターンの完成を見極めてトレード出来た人は大きな利益を残せたのではないでしょうか?

逆に、週半ばのトリプルトップは、①111円丁度という節目のレベル、②8月初旬にも機能しているレジスタンスラインという二つの要素も加わり、大事なターニングポイントとなりました。

やや変形型のトリプルトップのネックラインをブレイクした後は、週末まできれいな下降トレンドが形成されています。

トランプ政権への不信感というファンダメンタルズと合わせてショートを作った人はかなりの利益が上げられましたね!(^^)!

 

目先のポイントは??

さて、目先のテクニカル的なポイントですが、2本の下降トレンドライン(チャネルライン)からも分かるようにドル円の下落トレンドが形成されており、ショート先行でトレードしてきたいところです。

トレンドラインの正しい使い方はこちらから

チャート的にも日足で下ヒゲを作って終わっているので、来週は下値を更新したいショート勢と、上昇トレンドにもう一度持っていきたいロング勢の激しい攻防が繰り広げられそうです。

 

 

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