こんな疑問を解決!
- トライオートFXは本当に稼げるの?
- トライオートFXの実際の評判は?
- 失敗するリスクや必要資金はいくらなの?
- どんな設定で運用すれば儲かるの?
今回はこんな疑問を解決していきます。
インヴァスト証券のトライオートFXは、自動売買リストから自分の好きなものを選ぶだけで始めることができるので、初心者にも人気のシステムです。
ただ、「結局、トライオートFXは稼げるの?」と不安に感じる方もいるでしょう。
そこで今回は、実際に100万円でトライオートFXを運用し、設定条件や通貨ペア、運用実績を全て公開し、本当に儲かるのか説明していきたいと思います。
これからトライオートFXを始める方には間違いなく参考になると思いますよ!
鈴木 拓也
- 公益社団法人 日本証券アナリスト協会認定アナリスト
- 東京工業大学大学院修士課程修了(工学修士)
- 株式会社三井住友銀行に就職(2012年)、新宿西口法人営業部を経て、本店・市場営業部門に異動。為替ディーラー業務を担当し、香港支店に2年半勤務
- 株式会社フィンテラス代表取締役(2018年~)
Contents
トライオートFXの運用実績
まずは、実際のトライオートFXの実績から公開していきます。
トライオートFXの運用実績 (2024年11月17日まで)
+645,787円
※2022年11月1日より100万円で運用開始。
※2024年1月8日より200万円に増額し、3通貨ペア戦略で運用開始。
コアレンジャーの戦略で「豪ドル/NZドル」「ユーロ/英ポンド」「米ドル/カナダドル」の3つの通貨ペアで分散運用をしています!
(引用:トライオートFX取引画面より)
取引には口座が必要です
トライオートFXは、インヴァスト証券で口座開設(無料)をすれば利用することが出来ます。
もちろん、口座開設は誰でも無料ででき、手数料もなく維持費等も発生しません。
また、当サイト経由で口座開設すると、最大55,000円のキャッシュバックキャンペーンと、自動売買の教科書をプレゼントしていますよ!
詳しい口座開設方法はこちらをご確認ください。
当サイト経由で口座開設をされた方には、あなたの代わりにシステムが自動で稼ぐFX自動売買運用戦略、「トライオートFXで稼ぐ技術」のアクセス権を無料でプレゼント!
初心者の方で、トライオートFXの仕組みがよく分からない人は、引き続き下記の内容を読んでください。
トライオートFXとは
まずは動画でトライオートFXの全体像を解説していますのでご覧ください。また、これからはFX専門用語が出てくるので、初心者の方はトップにある「専門用語の予習」を理解した上で進めると、理解度がぐっと深まりますよ。
トライオートFXとは、一定間隔で売買を繰り返す自動売買で、予めロジックが組まれた「自動売買セレクト」の中から自分で選んで開始することができます。
既に決まっているロジックをそのまま使うことも出来ますし、必要に応じて自分で細かな設定を変更することもできます。
トライオートFXの仕組み・ロジック
トライオートFXには、レンジ(横ばい)相場に強い「コアレンジャー」と、高金利通貨向きの「スワッパー」などの売買ロジックがあります。
今回はその中でもおすすめの「コアレンジャー」をメインに解説をしていきます。
トライオートFXのコアレンジャーとは
トライオートFXのコアレンジャーでは、「コアレンジ帯」と「サブレンジ帯」の2つの売買間隔(利食い幅)で、売買が繰り返されていきます。
コアレンジャーのコアレンジ帯
コアレンジャーのコアレンジ帯では、ポジション間隔(=利食い値幅)を狭くし、売り買いを細かく行います。
両建てになる時もありますが、コアレンジ帯で相場が動き続ければどんどん利益を積み上げていく事ができます。
コアレンジャーのサブレンジ帯
相場がコアレンジ帯から外れた場合、今度はサブレンジ帯用の売買ルール(利食い幅)が発動します。
サブレンジ帯では、いずれコアレンジ帯に戻ることを狙い、ポジション間隔(=利食い値幅)を広くして大きな利益を狙います。
なので、サブレンジ帯からコアレンジ帯に相場が戻るときに大きく利益が積みあがっていきます。
レンジ(横ばい)相場に強い「コアレンジャー」と、高金利通貨向きの「スワッパー」の2つがある
コアレンジャーでは、コアレンジ帯とサブレンジ帯を定め、異なる売買ロジックで利益を上げる
コアレンジでは細かく売買をし、サブレンジでは間隔を広げて大きな利益を狙う
トライオートFXのリスク・デメリット
でもいい事ばかりじゃないよね?
そうですね。それを今から説明しますね。大切なお金を運用するのに、自動売買のリスクを把握しないまま運用するのは危険なので必ず理解しましょう。
では、トライオートFXのデメリットや損をするケースはどんな時でしょうか?
結論から言うと、トライオートFXで失敗するのは、サブレンジ帯の外側に相場が外れた時です。
サブレンジ帯では、いずれコアレンジ帯に相場が戻ることを前提に建玉を積み上げていきます。
しかし、結局戻らずにサブレンジ帯を上に抜けてしまったら、売りポジションの含み損がどんどん膨らんでいきます。
また、サブレンジ帯も下に抜けた場合も同様に、買いポジションの含み損がどんどん増えていきます。
つまり、トライオートFXでは、コアレンジ帯及びサブレンジ帯で相場が動けば利益を積み上げていくことが出来ますが、大きなトレンドが発生してサブレンジ帯を抜けてしまったら失敗に終わる可能性が高いのです。
よって、サブレンジ帯を抜けた場合には、損失を限定させるために以下1と2のどちらかの対応が必要になります。
1.トライオートFXを停止し、各建玉は塩漬けにする
価格が元に戻り、含み損が少なくなるのを待ちます。
2.トライオートFXを停止し、各建玉の損切りして損を確定する
損失を確定させ、損失の拡大を防ぎます。
ちなみに、コアレンジ帯とサブレンジ帯の水準は、トライオートFXのロジックで事前に決まっています(※トライオートFX開始までの3ステップで解説)。
サブレンジ帯の外に価格が抜けると、含み損が膨らんで停止の判断をする必要がある
サブレンジ帯を抜けてしまったら、その通貨ペアでのトライオートFXは一旦停止し、レンジを形成している別の通貨ペアでトライオートFXを運用していきましょう。
トライオートFXで運用する期間が長ければ長いほど、確定した利益がたくさん貯まっているので、たとえサブレンジ帯を抜けてしまっても利益が残る可能性が高くなります。
なので、レンジを抜けた後も、粘り強くトライオートFXの運用を続けていくことが重要となります。
3.レンジを形成している別の通貨ペアでトライオートFXを再開する
運用を再開して更に利益を稼いでいきます。
トライオートFXの評判・口コミ
Kさん(男性)30代 会社員
売買ロジックが相場に合わせて変わるので、利益が上がりやすいと感じます。また、過去の実績をシミュレーションで比較できるのも非常に便利ですね。
Oさん(女性)20代 専業主婦
難しい知識も不要で、すでに出来上がった自動売買を選ぶだけで利益が出るので嬉しいです^^毎日口座残高が増えており、もっと早く投資を始めれば良かったと感じています。
Iさん(男性)50代 会社役員
日中は忙しくてチャートを見れないのでトライオートFXを始めました。軽い気持ちで始めましたが、自分で売買するより利益がでているので驚いています。システムを選んで開始すれば後は24時間勝手に売買してくれるので良いです。
インヴァスト証券のトライオートFXは自動売買で人気のシステムですよ。
トライオートFXに必要な資金
トライオートFXを始めるにはどれくらいの資金が必要なのでしょうか?
トライオートFXは、取引単位が1,000通貨と小さいロットで取引できるように組まれており、最低約10万円程度から開始することができます。
ただし資金量が少ないと、たくさんポジションを持てないといったデメリットもあるので、余裕がある方は30万円くらいから始めたいですね。
以下は、年利10%(当サイト実績)で運用した場合の、資金と期間に応じた想定利益です。
期間 / 資金 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 300万円 |
---|---|---|---|---|
半年 | +1万5千円 | +2万5千円 | +5万円 | +15万円 |
1年 | +3万円 | +5万円 | +10万円 | +30万円 |
3年 | +9万9千円 | +16万6千円 | +33万1千円 | +99万3千円 |
5年 | +18万3千円 | +30万5千円 | +61万1千円 | +183万2千円 |
10年 | +47万8千円 | +79万7千円 | +159万4千円 | +478万1千円 |
※複利運用(「元本+利息」に対して年利を掛ける)の場合
※上記はあくまでシミュレーションであり実現を保証するものではありません。
期間が長ければ長いほど、資金が大きく増えていますね。これが複利運用の威力ですか・・・^^;
その通りだね!もちろん、上記はあくまでシュミレーションですが、銀行預金が0.01%と低水準になっている中、ほったらかしで利回り10%は驚異的ですね。
ご自身の資産運用の目的や、資金の状況に応じて、運用資金と期間を決めていきましょう。
こんな人に向いています
インヴァスト証券のトライオートFXはこんな人に向いています。
予め決まったロジックに任せて、自動でお金を増やしていきたい方
相場状況に合わせて、自分で細かな設定を自由に行いたい方
感情の影響を排除し、自動売買に全てを任せて運用したい方
過去の売買実績を参考にし、運用戦略を考えていきたい方
トライオートFXをおすすめする理由
数あるFX自動売買の中でも、インヴァスト証券のトライオートFXはどうしておすすめなのでしょうか?
おすすめポイントは以下の3つです。
口座開設(無料)で利用できシステム代もなし
トライオートFXはインヴァスト証券の口座開設(無料)をすれば利用することができ、高額なシステムやツールを購入する必要はありません。
好きな自動売買を選ぶだけで始められる
トライオートFXはすでに用意されている「自動売買セレクト」の中から、好きなものを選ぶだけで始めることができます。複雑な設定は不要で、プログラミングの知識も必要ありません。
電話サポートも充実
インヴァスト証券は電話サポートを用意していますので、万が一分からない点があっても、電話で聞いてすぐに解決することができます。
言いたい事を直接電話して聞けるのって凄く安心だわ。
インヴァスト証券(運営会社)の特徴
運営会社の、インヴァスト証券はFX初心者にも心強い以下のような特徴があります。
インヴァスト証券は上場グループ
トライオートFXを提供するインヴァスト証券株式会社は、東証スタンダード市場に上場しているインヴァスト株式会社の100%子会社です。
非常に信用できるFX会社と言えますね。
顧客資産は信託分離保管
インヴァスト証券では、顧客から預かっている資産は、信託契約銀行(三井住友銀行)で別管理をしています。
なので、万が一インヴァスト証券が破綻した場合にも、顧客資産は保護されます。
スマホやPCの取引ツールが充実
(引用:トライオートFX取引画面より)
インヴァスト証券の取引ツールはスマホ・PCともに使用でき、操作性も優れています。
スマホアプリでもトライオートFXを取引することが出来るので、外出先でも手軽にチェックできるのがいいですね。
トライオートFXの始め方
トライオートFXは、インヴァスト証券で口座開設(無料)をすれば利用することが出来ます。
もちろん、口座開設は誰でも無料ででき、維持費等も発生しません。
詳しい、口座開設方法はこちらをご確認ください。
当サイト経由で口座開設をされた方には、あなたの代わりにシステムが自動で稼ぐFX自動売買運用戦略、「トライオートFXで稼ぐ技術」のアクセス権を無料でプレゼント!
口座開設が完了(最短5分)したら、以下の流れでトライオートFXを始めることが出来ます。
トライオートFX開始までの3ステップ
トライオートFXは以下の3つのステップをするだけで始められます。
ステップ1 | : | 自動売買の過去の成績を確認 |
ステップ2 | : | その中から好きなものを選ぶ |
ステップ3 | : | 取引数量を選んでスタート |
ステップ1:自動売買の過去の成績を確認
口座開設完了後に届くIDを元にインヴァスト証券のトライオートFX取引画面にログインし、左部メニューバーの「セレクト」をクリックして、設定条件を決めていきましょう。
(引用:トライオートFX取引画面より)
「セレクト」をクリックした後、各運用ロジックと通貨ペアの過去実績一覧が表示されます。
まずは、どんな通貨ペアで、過去の成績がどれくらいの利益だったのかチェックしましょう。
緑色の数値は収益率であり、数値が高いほど高い利益を上げていることになります。
(引用:トライオートFX取引画面より)
ステップ2:その中から好きなものを選ぶ
そして、自分がどんな通貨ペアで運用したいのか?利益率は今後も維持できるか?を考えて選びましょう。
初めてFXを始める方は、最初のうちは過去の成績が良いものの中から好きなものを選んでも大丈夫です。
少し不安があれば、日本人に馴染みのある米ドル/円(USD/JPY)を選ぶのが堅いでしょう。
ランキングを見て、過去成績の良いものを選べばいいんだね?
そうだよ!だから初心者の方でも簡単に始めることが出来るよ!
ステップ3:取引数量を選んでスタート
どの自動売買を選ぶか決まったら、該当の自動売買で「カートに追加」をクリックしましょう。
すると、セット数を選ぶ画面が表示されますので、自分の運用資金と「推奨証拠金」を見比べてセット数を決めましょう。
推奨証拠金より自己資金が少ないとロスカットになるリスクも高まるので、自己資金が推奨証拠金と同じか、それ以上になるようにセット数を決めましょう。
(引用:トライオートFX取引画面より)
次に、左部メニューの「カート」をクリック(②)しましょう。
次に注文内容を確認(②)しましょう。
自分が選んだ自動売買がどんな売買をするのかは、カート内の注文設定を確認すれば分かります。
例えば、コアレンジャーの場合、利益幅が広い価格帯がサブレンジ帯、利益幅が狭い価格帯がコアレンジ帯と判断できます。
これは、管理画面では親切にコアレンジ帯とサブレンジ帯が表記されていないので、自分で注文のエントリー価格と利益幅を見て確認する必要があるのです。
(引用:トライオートFX取引画面より)
最後に「注文を確定する(③)」を押せばトライオートFXはスタートします。
エフ助のトライオートFX運用戦略
エフ助は、トライオートFXをどんな設定で運用しているの?
200万円の資金で、「豪ドル/NZドル」「ユーロ/英ポンド」「米ドル/カナダドル」の3つの通貨ペアをコアレンジャーのストラテジーで運用しているよ!
セレクト | : | 認定ビルダー_FXメガバンク式_コアレンジャー |
注文セット | : | 3セット |
セレクト | : | ユーロ/英ポンド_コアレンジャー |
注文セット | : | 1セット |
セレクト | : | 米ドル/カナダドル_コアレンジャー |
注文セット | : | 1セット |
「豪ドル/NZドル」の戦略は、通常のコアレンジャーではなく、認定ビルダーの「FXメガバンク式_豪ドル/NZドル_コアレンジャー」です。
認定ビルダーとは、有名FXトレーダーが考案したトライオートFXの運用戦略で、他の投資家も利用することができます。
上記の設定はどうやって決めたの?
じゃあ、その運用戦略の部分を今から解説していくね
レンジ相場を形成しやすい通貨ペア
「豪ドル/NZドル」「ユーロ/英ポンド」「米ドル/カナダドル」の3通貨ペアを選んだ理由は、レンジ相場を形成しやすくコアレンジャーの戦略に適しているからです。
コアレンジャーはトレンド相場には弱いですが、レンジ相場と相性が良く、想定したレンジ内でレートが推移する限り、どんどん利益を獲得していくことができます。
ここで、上記3つの通貨ペアの週足チャートを確認すると、豪ドル/NZドルは2014年から1.0000~1.1500のレンジで推移しています。
米ドル/カナダドルは2015年から1.2000~1.4700のレンジの範囲で推移しています。
ユーロ/英ポンドは2016年から0.8200~0.9500のレンジの範囲で推移しています。
ファンダメンタルズでも、これらの通貨ペアは経済の結びつきが強く、レンジ相場を形成しやすいと言えます。
複数の通貨ペアでリスクを分散
以前は「豪ドル/NZドル」のみで運用していましたが、1つの通貨ペアのみで運用をするとリスクの分散が効きません。
そこで、欧州、オセアニア、アメリカと3つの地域にある通貨ペアへ分散することで、効率的にリスクを減らすことができます。
3通貨ペアのスワップポイントが同値
さらに嬉しいことに、インヴァスト証券ではこれら3通貨ペアの売買スワップポイントが同値です。
トライオートFXのロジックは、「買い」と「売り」のどちらの建玉も同時に保有するケースが多々あります。
ここで、通常は対象の通貨ペアでスワップポイントの受け取りよりも支払いの方が大きいので、マイナスのスワップポイントは利益を軽減する要因となっていました。
しかし今回のスワップ同値キャンペーンにより、「買い」と「売り」の数値が同値になることで、スワップポイントによるコストが軽減され、効率よく利益を積み上げていくことができます。
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トライオートFXのリニューアル
2023年12月にトライオートの大きなリニューアルが実施され、新しい取引画面、新通貨ペア、新機能が追加されました。
新通貨ペアは、「米ドル/カナダドル」「ユーロ/ポーランドズロチ」「メキシコペソ/円」の3つで、米ドル/カナダドルは早速運用に取り入れています。
また、新機能として運用成績をカレンダーで見ることができ、日々の獲得利益の状況を一目で確認することができて便利です。
(引用:トライオートFX取引画面より)
トライオートFXのまとめ
トライオートFXとは一定間隔で売買を繰り返すロジックで、すでにシステムが組まれた「自動売買セレクト」の中から選んで開始することができます。
主流ロジックである「コアレンジャー」は、サブレンジ帯とコアレンジ帯で売買間隔が変化し、効率的に収益を上げることができます。
利用するには口座作成が必要になり、必要最低資金の目安は10~30万円です。
高額なシステムを購入する必要もなく、運営会社のインヴァスト証券は上場企業であり、サポートも充実しているので初心者にもおすすめです。
始め方も、過去の収益ランキングを確認し、その中から好きなものを選ぶだけなので非常に簡単です。
以上がトライオートFXの説明になります。
この記事を最後までご覧になった方は、「いつでも」トライオートFXを始める知識が身に付いたと思います。
そして最後に注意点として、リスク分散の点から、トライオートFXだけで資産運用するよりも、他のFX自動売買やスワップポイント運用を取り入れた方が効果的と言えます。
トライオートFX以外のおすすめ自動売買は、【FX自動売買おすすめ4つの実績比較!儲かるソフトランキング】をご覧ください。
その他のエフ助の運用戦略を参考にしたい方は、以下をご参考下さい。
いつも楽しみに拝見しています。1000万円の資金で運用するには
どの自動売買が一番よろしいですか。1ヵ月で10万円位望んでいます。
海外で暮らす予定が有り年金+運用益でモデルプランを考えています。
個人的な質問ですいませんがよろしくお願いします。
今、メイド付きコンドミニアム販売計画 思案中です。
各自動売買にメリット・デメリットがあるので、「一概にはこれが一番良い」とは言えません。
なので、各自動売買に分散して戦略を変えるのが良いと考えています。
トライオートを試してみたく、口座開設しようとしましたが、
「トライオートFXで稼ぐ技術のアクセス権を無料でプレゼント!」
のキャンペーンが4/30(土)までと公式HPに記載されていました。
今後再開する予定はありますでしょうか?
再開するならそれまで口座開設は見送ろうと思います。
よろしくお願いいたします。
トライオートFXで稼ぐ技術のタイアップキャンペーンですが、
2022年5月1日以降も継続となっております。
公式HPの更新修正が遅れており、ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
近々の数ヶ月、累計利益に対して、評価損益が大きくマイナスになっており気になりました。トラリピの方が安定していると感じてしまったのですが、いかがでしょうか。
豪ドル/NZドルがサブレンジ帯のレンジ上限に来ており、含み損が膨らんでいますね。
基本的にトライオートFXもトラリピも同じようなロジックであり、優劣はつけがたいです。
トライオートの方が含み損が拡大している理由は、その分、ロットを高くしてリスクを取っていることが要因としてあります。
色々な丁寧な解説ありがとうございます。
ポンド円で主に取引しています。
ループイフダンのBSで運用しているのですが、自分で設定するレンジを外れたときは、手動で停止しています。ですが、できれば自動化させたいです。
レンジを外れた時に、自動で停止してくれるシステムを扱っている会社はあるのでしょうか?
あれば、そちらにしたいのですが、もしなければ、
トライオートFXでは、サブレンジを設定できるということなので、サブレンジの設定pipsをすごく大きな数字にしておけば、停止に近い状態になるのでは?っと思うのですが、いかがでしょうか?
お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
ブログをご覧頂きありがとうございます。
「レンジを外れた時に、自動で停止してくれるシステム」の会社は存じ上げないので、基本的に停止は手動で行うしかないと考えております。
また、トライオートFXに関して、サブレンジ設定を極めて広くした場合、停止(新たな建玉を持たない)に近い状態になるかと思います。
ご返信どうもありがとうございます。
大変参考になりました!色々試したいと思います。