「FXを始めたいけど、どのFX会社で口座開設すればいいの?」

これからFXを始める方は、右も左も分からない状態でどのFX会社で口座を開設すればいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

ネットで「FX会社 比較」や「FX会社 おすすめ」などと検索すると、様々な比較サイトが表示されて、サイト毎におすすめがバラバラで更に困惑してしまうと思います。

結論から言えば、それらのサイトのFX会社ランキング情報を信じるのはかなり危険と言わざる終えません。

 

というのも、あまり大きな声では言えないのですが、それらのサイトは、FX会社から広告収入を受け取って広告を掲載しており、広告収入の大きさがランキングを決めているからです。

もちろん、中には公正・公平にFX会社を比較しているサイトもあるとは思います。

ただ、当然と言えば当然ですが、サイトも広告費が発生しないFX業者よりも、広告費がたくさん発生する業者の方を強くすすめるのは自然の流れなので、広告費が大きい会社ほど上位に表示される傾向があります。

そして、FX初心者は、情報を見極める力がないため、それらの情報を何も考えずに信じてしまうと、FX会社選びに失敗してしまう場合があるのです。

 

初心者初心者

FX会社ってどこが一番おすすめなんですか~・・・?たくさんあり過ぎて分かりません!

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

分かりました!では、メガバンク出身で現役FXトレーダーおすすめのFX会社を紹介しましょう!FX会社選びは最初のステップでありながら、今後の成績を左右する一番大事なポイントだからね!

 

今回は、大手銀行(メガバンク)で為替ディーラーを経験し、現在は専業FXトレーダーをしている管理人が、実際に使っている「現役トレーダーおすすめのFX会社」紹介し、その理由について説明をしていきます。これからFXを始める初心者の方でも安心して使えることが出来ますよ!

プロが選ぶFX会社・口座のおすすめ7社一覧

プロが厳選したFX会社・口座のおすすめは以下の7社です。ちなみに、以下の一覧はランキング順ではないです。

ネット上には、FX会社を10社も20社も比較しているサイトが多数ありますが、はっきり言ってどれも広告費を稼ぐのが目的であり、全くユーザー目線であるとは言えません。少し強い口調になってしまいましたが、無駄な情報は初心者を惑わすだけなので、注意しましょう。

これからFXを始める初心者の方であれば、以下の中からお好きな会社を選べば間違いないと言えます。

FX会社の選定評価基準:6大項目について

ここからは、プロがFX会社をどのように評価し、選定したのか具体的な項目を説明していきます。

「なんでこのFX会社がいいの?」と感じる方は、以下の文章を読めば疑問点は全てスッキリすることでしょう。

ネット上には、FX会社を比較した様々な情報サイトが溢れていますが、FXで稼ぐ上であまり意味のない項目を挙げて比較しているサイトが多数あります。はっきり言って、そんな情報を比較したところで、私たちトレーダーにとってはあまり意味はありません。FXをこれから始める初心者の方であれば、それらの情報に惑わされてしまい、有利でないFXを会社を選択してしまうかもしれません。

FXを始める理由や目的、そして目標とするステージは人それぞれ違うかと思いますが、はっきりしている共通項目は、FXでトレードして利益を上げることですよね?

そこで、当サイトでは、“FXで稼ぐこと”だけに焦点を当てて、関係のない無駄な項目は一切排除し、比較・厳選をし、おすすめFX会社として紹介をしております。

稼ぐことに焦点を絞った6大評価項目
①スプレッド
②レートの安定性
③取引ツールの操作性・使いやすさ
④マーケットの情報量
⑤スワップポイント
⑥カスタマーサポート

① スプレッド

FX会社を選ぶ際に最も大切なポイントは、『スプレッド』です。

日本のFX会社のほとんどは、手数料無料となっていますが、私たちトレーダーにとってはこのスプレッドがコスト(手数料)であり、スプレッドが広ければ広いほど、利益額は減っていきます。

例えば、1回の取引で、新規エントリーから決済(利益確定もしくは損切り)と、2回のトレードを行う必要があります。
A社はスプレッドが0.3銭なのに、B社ではスプレッドが0.5銭であれば、1回の取引(新規から決済まで)で、(0.5銭-0.3銭)×2=0.4銭分だけ余分に手数料がかかっていることになります。

1回のトレードではたいしたことないかもしれませんが、今後ずっとそのFX会社を使用してトレードをしていくと考えると、とてつもない差になるのです。

評価項目①:スプレッド
・スプレッドとは、買値と売値のレート差のこと
・トレーダーにとっては手数料であり、狭ければ狭いほどいい

② レートの安定性

二つ目の項目は『レートの安定性』で、実はこの項目はスプレッドと同じか、それ以上に重要な要素となってきます。

スプレッドが0.3銭原則固定となっていても、マーケットの性質上、取引が少ない時間帯や経済指標発表時など急激に相場が変動した場合、スプレッドは0.3銭以上に必ず広がります。

ここでポイントになってくるのは、それらの急変時に、スプレッドがどの程度広がるかです。これは各FX会社によって異なります。

FXでポジションを持つ際には、損失を限定させるために逆指値の損切注文を置きますが、スプレッドがほんの一瞬でも広がれば、この損切注文だけがすぐにヒットしてしまう可能性があります。

特に、上級者であればあるほど、損切り注文は『付くか付かないか分からない、絶妙な位置』に置きますが、スプレッドが一瞬でも広がってしまえば、簡単に損切り注文はヒットしてしまいます。

この事例をより詳しく知りたい方は、後述の筆者の失敗談(体験談)をご覧ください。

評価項目②:レートの安定性
・相場急変時でのスプレッドの広がり具体はFX会社毎によって異なる
・スプレッドが広がりやすい会社を使えば『損切り注文が付きやすい』というデメリット有
・また、『利益確定注文も付きにくい』ということで、デメリットしかない

③ 取引ツールの操作性

3つ目の評価項目は、『取引ツールの操作性』です。

トレードをする際には、スマホのアプリか、PCのチャートを使うかと思いますが、使いにくければトレードに影響が出ます。使いにくいツールで操作に時間がかかっていたら、利益をみすみす逃してしまうかもしれませんし、逆に損失が膨らんでしまうかもれしれません。

特に為替の世界では、レートは瞬時に上下変動しますので、トレードをする際にはストレスなく、スムーズに操作できる必要があります。

取引ツールは、人によって好みが分かれるところでもありますので、DMM FXやGMOクリック証券など、複数のFX会社で口座を開設し、自分好みのツールを選びましょう。

評価項目③:取引ツールの安定性
・各社、独自の取引ツール(アプリやチャートソフト)がある
・取引ツールはトレーダーが戦うための武器であり、高性能なものが必要
・操作性、簡易性、使いやすさから、自分の使いやすいものを選択するべき

④ マーケット情報量

4つの目の評価ポイントは『為替の情報量』です。各FX会社は、口座を開設すれば無料で相場の情報を提供してくれています。

正直、当サイトで紹介しているFX会社間で大きな差はありませんが、アナリストによって為替の相場見通しなどの見方が分かれる場合があるので、こちらも複数のFX会社から情報を仕入れるのがいいでしょう。

評価項目④:為替の情報量
・各FX会社、豊富なマーケット情報を無料で提供している
・複数のFX会社の口座開設をし、違った角度の良質なマーケット情報を仕入れる

⑤ スワップポイント

5つ目の評価ポイントは『スワップポイント』です。スワップポイントは金利ですので、高い方がいいと思われがちですが、ポジションのサイドによっては逆に金利を支払うことになるので、それも考慮しないといけません。

金利が高すぎても、受け取る時はメリットがありますが、今度は支払う時は高くついてしまします。

また、基本的に『スワップポイント』で発生する損益よりも、為替レートの変動で発生する『為替差損益』の方が何十倍・何百倍も大きいです。

なので、中長期でポジションを保有する方以外は、特に気にする必要はありません。評価項目①と②の方が、比較にならないくらい大切です。

評価項目⑤:スワップポイント
・半年以上の長期でポジションを保有する投資家以外は、大きな影響はない
・スワップポイントによる損益よりも、トレードで発生する為替差損益の方が圧倒的に大きい

⑥ カスタマーサポート

最後、6つ目の評価項目は、『サポート体制』です。

特にFXを始めたばかりの初心者の方であれば、分からないことが出てくると思います。そんな時に、すぐに気軽に質問できるサポートがあれば非常にありがたいですよね。

為替は24時間マーケットが動いていますので、24時間無料サポートの体制が敷かれている会社を選びましょう。

評価項目⑥:サポート体制
・FXを始める初心者は、積極的にサポートを利用するべき
・24時間体制やLINE等で気軽に問い合わせ出来る会社を選択する

 

 

おすすめFX会社・口座の理由を説明

それでは、以上の評価項目を踏まえ、プロの目から厳選したおすすめFX会社・口座を7のそれぞれの特徴を説明していきます。

FXブロードネット 業界トップクラスの低スプレッド

FX会社のおすすめの一つ目は、『FXブロードネット』です。

FXブロードネットでは、スプレッドが業界トップクラスの低スプレッドで提供されています。ドル円が原則0.3銭と、国内最大手のDMMや外為ジャパンと同レベルですね。

また、取引ツールが初心者でも簡単に操作しやすい点や、自動でIFDOの注文を繰り返す、自動売買トレードの機能も用意されています。

加えて、外為ジャパンと同じように、1,000通貨から取引可能なので、少額からでもトレード出来る点が初心者向けの口座と言えます。

 

更に今だけ、当サイトとのタイアップ実施により、口座開設をして条件をクリアした方に、元メガバンク為替ディーラーのライン分析の教材「ラインの王道」(テキスト91ページ、動画3時間)をプレゼント中です!!

 

この教材だけでも4~6万円くらいで販売されてもおかしくない教材なので、口座開設でゲットできるならしない理由がどこにも見当たりません。

 

FXブロードネットの特徴
・業界トップクラスの低スプレッド
・使いやすい取引ツール(無料)
・自動売買のシステムあり
・1000通貨単位と少額からトレード可能
・タイアップ実施中につき、特別教材がもれなくプレゼント!

FXトレードフィナンシャル 世界基準のチャートMT4を装備

FX会社のおすすめ2つ目は、世界基準のチャートソフトMT4が使える『FXトレードフィナンシャル』です。

トレードフィナンシャルの特徴は何といっても、国内業者でありながら最高のチャートソフト・MT4(メタトレーダー4)が使用できるということ。

ちなみに、管理人もチャートのテクニカル分析は全てこのMT4を使って分析しています。MT4について詳しく知りたい人は、記事【MT4とは?おすすめFX業者と使い方マニュアル【動画付き】】をご参考下さい。

また、1000通貨単位から取引が可能なので、初心者にもやさしいFX会社と言えます。

 

FXトレードフィナンシャルの特徴
・業界トップクラスの低スプレッド
・世界最高水準のMT4が使用可能
・有名トレーダーの情報も満載
・1000通貨単位と少額からトレード可能
・タイアップ実施中につき、元メガバンク為替ディーラーの特別教材がもれなくプレゼント!

セントラル短資FX 金融界で100年の歴史をもつセントラルグループ

FX会社のおすすめ3つ目は、金融界で100年の歴史を誇るセントラルグループのFX会社『セントラル短資FX』です。

セントラル短資FXには、未来チャートといって将来レートがどのように動くのかを示すチャート機能があります。なので、初心者の方でも将来の値動きの予想が立てやすく、使い勝手がいいFX会社となっています。

また、セントラル短資FXも1000通貨単位から取引出来ることからも初心者向きの会社と言えます。

 

セントラル短資FXの特徴
・スプレッド:ドル円0.3銭(原則固定)、他業界最安水準
・1000通貨単位から取引可能
・未来チャートなどの売買シグナルが利用可能
・通貨ペア:25通貨ペア
・タイアップ実施中につき、元メガバンク為替ディーラーの特別教材がもれなくプレゼント!

DMM FX 最初に開設したい総合力No1のFX会社

FX会社のおすすめ4つ目は、FX口座数国内1位を誇る『DMM FX』です。

スプレッドやレート安定性も抜群で、多くのトレーダーに選ばれているのが分かります。

スプレッドも業界最安水準であることに加えて、相場急変時や売買が薄い時間帯でも、スプレッドが不自然に広がりません。

ただ、デメリットとしてはスキャルピング(数分~数十分でトレードを完結する超短期売買)には厳しいという噂もあり、やり過ぎる場合には注意や強制口座解約と言った厳しい処分を行うこともあるそうです。

 

DMM FXの特徴
・スプレッド:ドル円0.3銭(原則固定)、他業界最安水準
・取引ツール:操作性抜群。快適なトレードが可能なツール
・1万通貨から取引可能(中級者以上向き)
・情報量:質の高い、豊富なマーケット情報有
・スワップ:均的な水準
・サポート:24時間安心サポート。業界初のLINEで問い合わせ可能
・通貨ペア:20通貨ペア

 

外為ジャパン DMM FXと同じ運営会社、少額から取引が可能

FX会社のおすすめ5つ目は、運営会社がDMM FXと同じである『外為ジャパン』です。

先に紹介したDMM FXと同じ運営母体であるため、似ている点が多々ありますが、最も違う点は、1,000通貨単位という少額から取引が可能な点です。ちなみに、DMM FXやGMOクリック証券は、10,000通貨単位からの取引です。

よって、初心者の方で少額から始めたい方は、外為ジャパンがおすすめです。取引ツールも似ているので、慣れてきたらDMM FXへ移行するというやり方がいいでしょう。

また、DMM FXをメイン口座として利用し、サブ口座として外為ジャパンを開設している方も多くいらっしゃいます。

 

外為ジャパンのメリット
・1,000通貨単位から取引可能なため、初心者にもやさしい
・スプレッド:ドル円0.3銭(原則固定)、業界最安水準
・レート安定性:運営会社はDMM FXと同じ
・取引ツール:操作性抜群。DMMと同じツール
・情報量:質の高い、豊富なマーケット情報有
・スワップ:平均的な水準
・サポート:24時間安心サポート。LINEで問い合わせも可能
・通貨ペア:15通貨ペア

SBI FXトレード スキャルピングや少額取引におすすめ

FX会社のおすすめ6つ目は、『SBI FXトレード』です。

SBI FXトレードでは、最低取引単位が1通貨単位なので、約4円からトレードが可能です。

また、スプレッドもドル円が0.27銭(※)と業界最狭水準のスプレッドを誇っています。

(※上記スプレッドは固定ではなく、その都度の相場状況で変動します。)

また、スキャルピングトレードもSBIを使用している方が多いので、スキャルピングでたくさんトレードをしたい方に向いていると言えるでしょう。

DMM FXやブロードネットを使ってみて、使いにくいと感じたら、SBI FXトレードを試してみるのも手でしょう。

 

SBI FXトレードのメリット
・スプレッドもドル円が0.27銭(※)と業界最狭水準
・最低取引単位が1通貨単位
・通貨ペアも26種類と豊富
・スキャルピング向き
・レートの安定性も大手ネット証券であることから抜群

外為オンライン 使いやすさに定評あり!話題のiサイクルトレードも!

FX会社のおすすめ7つ目は、『外為オンライン』です。

最近、人気急上昇中なのが、外為オンラインが提供してるiサイクル注文を使ったトレードです。

これは、自分で設定した通りに、自動でシステムが注文を繰り返し発動してくれるので、上手く使えば、忙しいサラリーマンの方でも自動でFXトレードを行い資産を増やしていくことが出来ます。

 

外為オンラインの特徴
・iサイクル注文による自動トレードが可能
・セミナーなど開催されており、情報が豊富
・スプレッドがドル円1銭と他の業者と比べると広い

FX会社選択ミスによる失敗談(プロを激怒させた事例とは?)

初心者初心者

おすすめのFX会社とその理由がよく分かりました~!ちなみに、スプレッドやレートの安定性が重要なことは分かりましたが、トレードの成績にそんなに影響するものなんですか~?

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

影響大ありだよ!条件が良くないFX会社でトレードすれば、プロでも正直、トレード成績は一気に落ちるよ!では、実際には私がFX会社の選択をミスり、失敗した事例を紹介しましょう。

失敗例① 急激にスプレッドが広がる〇〇社

私が個人投資家に転身した時、一番最初に使用したのがもともと口座開設をしていた某〇〇社(社名は伏せます)。

当時その会社のスプレッドは、業界最安のDMM FXやクリックよりも広い1銭くらいだったと記憶している。

ある時、ドル円の買いポジションを新規で作り、逆指値の損切り注文を20銭程度下の位置に設置した。

その後、相場はもみ合いとなり、上がるか下がるかの攻防を繰り広げていたが、ポジションを翌日まで持ち越し、その後は就寝。

翌朝起きてみると、残念ながら損切り注文はヒットしており、損失が確定。まあしょうがない。予想が外れたかと思い、チャート(この時はそのFX会社ではなく、別の会社のソフトを使用)で値動きを確認すると、「ん?損切りの逆指値の価格までレートが下がっていないぞ・・」というおかしな事態になっていることに。しかもレートは予想の方向にかなり動いている。

すぐに金融機関が出しているマーケットの実勢レートで最安値を確認すると、なんと全然逆指値を置いた水準まで下がっていないことが判明。たぶん10pips以上離れていたかと思います。

原因を突き止めるため、使用していた普段使用していないFX会社のチャートを開き、最安値を確認すると、一瞬だけスプレッドが広がり、長いヒゲが発生している・・・

つまり何が起きたか整理すると、私が使用していたFX会社のスプレッドが何らかの原因で一瞬だけ広がり、逆指値の水準までレートが到達してしまったのだ。

初心者初心者

そのFX会社だけ、他のFX会社と比べて急にスプレッドが広がったっていうことですね??

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

その通り!これでは逆指値の注文を怖くておけないよ。だって、スプレッドが一瞬でもフワッと広がっちゃたら、逆指値だけすぐ付いちゃうからね・・・ その会社はこの件以降、速攻口座解約したよ。

失敗例② スリッページが多発する□□会社

また別の□□社の事例。この会社はスプレッドが業界でも最安水準であり、期待して使用した。

しかし、どうも為替レートの表示画面で見えているレートを叩いても、約定レートがずれて『スリッページ』が発生している・・・

スリッページとは、為替レートの変動で成行き注文したレートと約定レートが乖離する現象のことで、タイミングのズレからそれが発生するのは仕方のない事。

しかし、ズレる時は、ほとんどの場合で、自分にとって不利なレートで約定していることが判明。

自分にあったFX会社で口座開設をしよう

以上、おすすめのFX会社・口座の7つです。いかがだったでしょうか。

私たちプロががどういう観点からFX会社を選んでいるかはお分かり頂けたかと思います。

最重要視しているのは、そう、「スプレッド」です。スプレッドはFXトレーダーにとっては、経費(コスト)と同義であり、これが小さいに越したことはありません。(ビックチャンスにおいて、ハイレバレッジでスイングトレードする特殊なケースは除く)

例えば、ドル円のスプレッドが1.0銭だとすると、業界最安の0.3銭よりも0.7銭もコストが高いことになりますので、デイトレードで1日に2回(エントリーから決済まで)トレードをする人の場合、1か月で2回×0.7銭×20日=28銭も損していることになるのです。10万通貨でトレードしているなら人なら、1か月に手数料として2万8千円も払っているのです。

スプレッドが広いのは百害あって一利なしです。トレードで使う理由がどこにも見当たりません

 

そして、プロ目線からのもう一つのポイントは、不自然なスプレッドの広がりが無くレートがマーケット実勢に近い、ということです。これはどういうことかというと、スプレッドが原則0.3銭でも、相場急変時などというのは、流動性が低下し、マーケットの実勢レートもスプレッドがワイドになるのでスプレッドは0.3銭以上に広がります。

それは、常識なので問題ないのですが、一部のFX会社では、マーケット実勢以上にスプレッドを広げて自社の利益を守ろうとします。これをやられてしまうと、FXトレーダーが置いた損切りオーダーが、まだマーケット実勢ではヒットしていないレベルなのに、FX会社が単にスプレッドを広げたがために約定となってしまうというケースがあるのです。

上級者であればあるほど、損切りオーダーは絶妙な位置(一種のバリアが働いている箇所)に置きますので、スプレッドが不自然に広がると、その努力が全くの無意味なものになってしまうのですね。

FX会社の口座選びは、最初のステップでありながら、今後のトレード成績に大きく影響を与えます。

慎重に選んでいきましょう!

<FXおすすめ会社7つ>

DMM FX』 最初に口座開設したい総合力No1口座!
外為ジャパン』 DMM FXと同じ系列。少額から取引可能!
ブロードネット』 業界トップクラスの低スプレッド

ブロードネット』 業界トップクラスの低スプレッド
SBI FXトレード』 4円からトレード可能。スキャルピング向き
外為オンライン』 iサイクル注文による自動売買が可能



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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。