初心者初心者

テクニカル分析を覚えて、FXで稼ぐぞ!稼げるテクニカル分析を教えてください!

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

まずは、テクニカル分析に何の種類があるのかを理解しよう!

「FXにはどんなテクニカル分析の種類が有効なのか?」

FXを始めたばかりの初心者の方は、こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

テクニカル分析は細かく挙げれば何十種類もあり、それら全てを勉強するとなると相当の時間がかかります。

ですがご安心下さい。FXでは2~3種類のテクニカル分析を覚えるだけで十分稼ぐことが可能です。

そこで今回の記事では、代表的なFXテクニカル分析の種類と、初心者におすすめのテクニカル分析を説明していきます。

最後までお読みいただければ、初心者レベルを脱却することが出来ますよ!

<今回の記事で分かること>
・FXのテクニカル分析とは?
・代表的なテクニカル分析の種類
・初心者に特におすすめのテクニカル分析

 

FXのテクニカル分析を動画で学ぶ

まずは動画で、FXのテクニカル分析の基本について学びましょう。約15分間の動画でポイントのみをまとめています。

テクニカル分析とは?

テクニカル分析とはチャートによる過去の価格と値動きから、将来の方向性や価格を予想する手法です。

FXでは今後価格が「上がるのか」「下がるのか」を予想し、「安く買って高く売る」または「高く売って安く買う」を行えば利益を上げることが出来ます。ただ、問題は今後の価格予想をどのようにするのか?ということ。

FXの仕組み

ここで方法としては、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の二つがありますが、まず最初にマスターしたいのが、過去のチャートの値動きを分析して将来を予想するテクニカル分析です。

 

テクニカル分析について
テクニカル分析とは、チャートによる過去の価格と値動きから、将来の方向性や価格を予想する手法のこと

 

FXのファンダメンタルズ分析について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

関連記事:FXファンダメンタルズ分析の基本と情報源【証券アナリストが解説】

FXテクニカル分析の種類

テクニカル分析の手法は多岐に渡りますが、大きく分けると、トレンドを認識したり、またはその発生を予測する「トレンド分析」と、方向性のない相場でトレンド分析が役に立たない時に有効な相場の強弱を図る「オシレーター分析」の2つに分けられます。

投資初心者投資初心者

トレンド分析とオシレーター分析に分かれるんですね!?

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

基本的にこの2つを組み合わせて使うことで、勝率の高いトレードを実現することが出来るんだ!

テクニカル分析の分類
・トレンド系:トレンドを認識したり、またはその発生を予測するもの
・オシレーター系:方向性のない相場で、相場の強弱を図るもの

トレンド分析【その1】

そもそも為替相場の動きは、上昇するか、下降するか、それとも横ばい(レンジ)かの3つしかなく、トレーダーは上昇している時は“買い”、下落している時は“売り”、横ばいの時は“様子見”の選択肢しかありません。

為替相場の3つのトレンド

 

初心者や勝てないトレーダーはこれを難しく考えすぎていて、明らかな上昇トレンドの時に売りからエントリーしたり、下降トレンドで何のトレンド転換のサインも無いにも関わらず買いで入ったり、横ばいの時に全力トレードを繰り返して、負けてしまうのです。

トレンド分析の代表的なものには、以下のものが挙げられます。それぞれ詳しく説明していきます。

トレンド分析の種類
・トレンドライン
・移動平均線
・水平線
・反転パターン
・三角保ち合い
・ボリンジャーバンド

トレンドライン

トレンドラインとは過去の高値と高値、安値と安値を結んだ線のことです。上向きに引ける上昇トレンドラインと下向きに引ける下降トレンドラインがあります。

トレンドライン

例えば、上昇トレンドラインが引ければ「上昇トレンド」が発生していると判断でき、相場環境認識やエントリーポイントの選定に役に立ちます。また、一度引けた上昇トレンドラインが下にブレイクしたら、上昇トレンドの勢いが弱まっていると認識できます。

 

関連記事:トレンドラインの使い方や具体的なトレード手法

移動平均線

移動平均線とは過去一定期間の終値の平均値を線で結んだ線のことです。

例えば、下図のように移動平均線(青線)を引いた場合、その線の傾きを確認することで、横ばい(レンジ)、下降トレンド、上昇トレンドの判断を行うことができます。

移動平均線

 

移動平均線には、相場環境認識をすることだけでなく、「グランビルの法則」という非常に有名な移動平均線を使ったトレード手法があります。

また、移動平均線の種類も単純移動平均線(SMA)や加重移動平均線(EMA)などいくつか種類があります。

 

関連記事:移動平均線の高勝率な使い方や設定とFXの手法を公開【完全版】

水平線(サポート・レジスタンスライン)

水平線とは、高値と高値、安値と安値を水平に結んだ線のことです。

高値と高値を結んだ線をレジスタンスライン、安値と安値を結んだ線をサポートラインと呼び、そのラインで価格が反転する可能性があります。

水平線

水平線は非常にシンプルで簡単ですが、水平線だけで稼いでいるトレーダーもいるくらい重要なテクニカル分析になります。

 

関連記事:プロが教える水平線の正しい引き方とFXトレード手法【完全版】

反転パターン

反転パターンとは、完成すればトレンド転換を示唆するチャートパターンになります。

主な種類として、ヘッドアンドショルダーやトリプルトップ(ボトム)、ダブルトップ(ボトム)が挙げられます。

反転パターン

正しく反転パターンを見極めることが出来れば、トレンドの終焉を認識でき、なおかつ逆張りのトレードで利益を上げることが出来ます。

 

関連記事:ヘッドアンドショルダーは常勝の反転パターン!その他種類と手法

三角保ち合い

三角保ち合いとは、トライアングルの形をした保ち合いのパターンで従来のトレンドの一時休止を示すものです。

トライアングルの形により、シンメトリカル(対称)、アセンディング(上昇)、ディセンディング(下降)の3種類に分かれます。

三角保ち合い

三角保ち合いが発見出来れば、比較的高勝率のトレードが実現できるかもしれないので、必ずパターンは覚えるようにしましょう。

 

関連記事:三角保ち合いは絶好のチャンス!必勝パターンの記憶は必須ですよ

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、移動平均線を中心に上下に1σ、2σ(σ:標準偏差)のトレンド線を引いたものです。

統計学により、±1σの範囲には約68%の確率で、±2σの範囲には約95%の確率で価格が収まるとされています。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドには、スクイーズとエクスパンションという二つの手法があります。使いこなせられれば、FXの勝率を上げることができるでしょう。

 

関連記事:ボリンジャーバンドの見方・使い方・FXのトレード手法を徹底解説!

トレンド分析のまとめ

それではトレンド分析の最後に、実際にテクニカル分析を施す前と後のチャートを比べてみましょう。

最初にテクニカル分析を行う前のチャートです。これだけでは、全くレートの予想をすることは出来ませんね。

テクニカル分析前のチャート

 

そして次は、実際にテクニカル分析を行ったチャートです。慣れてくればいたるところでエントリーを行うことができます。

テクニカル分析後のチャート

 

何もないただのチャートでは、どうトレードしていいかよくわかりませんが、テクニカル分析を施すと、その時々のポイントが視覚的に分かるようになりますね 。

オシレーター分析【その2】

トレンド分析に対し、相場の強弱を図る時に使用するのが「オシレーター分析」です。

方向性の無い相場の時や、トレンド分析だけでは判断が難しい時は、このオシレーター分析を組み合わせることにより、テクニカル分析の精度が増します。

以下、代表的なオシレーター分析です。

オシレーター分析の種類
・RSI
・MACD
・ストキャスティクス

RSI(Relative Strength Index)

RSIとは、一定期間において買われ過ぎ、売られ過ぎを示すテクニカル分析です。

使い方は、70~80以上で買われすぎ、20~30以下で売られすぎを示しています。

RSI

ここでよくある間違いとして、「RSIが70以上になったら買われ過ぎだから売り、30以下になったら売られ過ぎだから買い」というような情報がありますが、これは誤りです。なぜなら、70以上でも為替が上昇を続けるケースも頻繁にありますので。

 

関連記事:RSIの見方・使い方・トレード手法をFXプロトレーダーが徹底解説!

MACD(マックディー)

MACD(マックディー)とは2つの異なる期間の移動平均線の差を表し、トレンドの方向性や転換点を把握するためのインディケーターです。

MACD

MACDには、ダイバージェンスという価格とMACDの逆行をトレンド転換シグナルとして利用するトレード手法があります。

多くのトレーダーに使われている人気テクニカル手法の一つですね。

 

関連記事:MACDの見方と使い方は?億トレーダーが初心者向けに解説!

ストキャスティクス

ストキャスティクスとは、相場が買われ過ぎか売られ過ぎかを示すオシレーター系のテクニカル指標で、数値が0~100の間で推移します。

80以上で買われ過ぎ、20以下で売られ過ぎを示し、RSIと似たような性質のテクニカル手法です。

ストキャスティクス

 

関連記事:ストキャスティクスとは?見方と使い方を分かりやすく解説!

 

初心者初心者

オシレーター分析はまた違った特徴があるんですね~

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

オシレーターはトレンドが発生している時には使いづらいけど、レンジ相場の時は威力を発揮する!まずはトレンド系から2、3個、オシレーター系から1個を選択するといいよ!

FX初心者におすすめのテクニカル分析

投資初心者投資初心者

たくさんあり過ぎて、どれが一番いいか分かりません!初心者におすすめなのはどれですか?

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

初心者であればまずはライン分析を学びましょう!

「結局、どのテクニカル分析が一番いいの?」と疑問に感じた方もいらっしゃることでしょう。

結論から言えば、どれを極めてもFXで稼ぐことは出来ますが、初心者であればライン分析(水平線、トレンドラインなど)を勉強するのがおすすめです。

ラインの引き方をマスターすれば、今後の値動きを予想することが出来ます。

ライン分析

また、エントリーポイントも視覚的に把握でき、いたるところで利益の獲得が可能です。

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FXテクニカル分析のまとめ

今回はFXで代表的なテクニカル分析をトレンド系とオシレーター系に分けて説明をしました。このページを最後までご覧になった方であれば、イメージをつかむことが出来たのではないでしょうか。

テクニカル分析は1日や2日で完璧にマスターできるものではありませんが、個人投資家にとっては必須の武器ですので、コツコツと理解を深めていきましょう。


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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。