FX初心者FX初心者

FXの仕組みについては理解できました!でも、チャートや為替レートの見方がいまいち分かりません。。。

T-yaT-ya

では次は、FXをする上では欠かせない、チャートと為替レートの見方について分かりやすく説明するよ!

「FX初心者のゼロから始める入門動画講座」の第1回目「FXとは何か?」では、FXに関する仕組みや外国為替市場の概要について説明をしました。

今回の第1回(補足)では、トレードを行う上では欠かせない、チャートと為替レートの見方について解説をしていきます。

基本中の基本ですので、しっかりとマスターしましょう。

1. ローソク足の表記法

T-yaT-ya

ローソク足って、聞いたことある?

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聞いたことはあるけど、どういう意味かよく分かりません。。。

T-yaT-ya

ローソク足が理解出来れば、チャートが読めるようになるよ!まずは、陽線と陰線の違いを理解しましょう!

ローソク足は、「陽線」と「陰線」の2種類からなり、陽線は始値より終値が高い場合、陰線はその逆で始値より終値が低い場合に現れます。

そして、ローソク足はそれぞれの時間枠(5分、30分、60分、日足、週足など)によって表すことが出来ますので、自分のトレードスタイルに合わせたローソク足を使うようにしましょう。

ローソク足のトレードへの活かし方ですが、そのローソク足の形により、今の相場の方向性や強弱を予測することが出来ます。

例えば、以下の右図はドル円の4時間足を示したものですが、赤塗の箇所のように長い下ヒゲが出ているところは、一度下落したけれど強い買い圧力により上昇したことを示しており、一般的に「反転のサイン」と考えられています。
実際に、ドル円はその後に反転上昇していますね。

逆に長い上ヒゲが現れた場合は、強い売り圧力が発生していることを示しますので、その後の反落には注意する必要があります。

 

2. ロングとショートの意味について

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よく聞く、「ロング」と「ショート」ってどういう意味なんですか?

T-yaT-ya

「ロング」は買いからトレードすること、「ショート」は売りからトレードすることを言うんだ!詳しくみていこう!

ドル円の場合を例に取ると、

ロングとは、新規でドル買い円売りを行うこと。「買い」とも言います。
(その後、決済でドル売り円買いを行い、損益が確定する)

ショートとは、新規でドル売り円買いを行うこと。「売り」とも言います。
(その後、決済でドル買い円売りを行い、損益が確定する)

 

また、例えば、○○をロングした、○○を買った、とか言う場合は、通貨ペアの
左側の通貨を軸にして考えるのが基本です。

ユーロドル(EUR/USD)の場合
ユーロドルのロング(買い)は、ユーロ買い・ドル売りの意味
ユーロドルのショート(売り)は、ユーロ売り・ドル買いの意味

 

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なるほど~、つまり通貨ペアの左側の通貨が中心になるということですね!

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その通り!ドル円だった、ロングはドル買い・円売りからトレードすることだけど、ユーロドルだったら、ロングはユーロ買い・ドル売りからトレードすることなんだ!

3. 為替レートの見方について

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為替レートの画面は見たことあるけど、何が何だかさっぱりです。。。

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ポイントは、自分が買う時と売る時の値段が、右か左かのどちらかになるかをしっかりと理解すること!では詳しく説明するよ!

次に為替レートの見方について覚えましょう。

下図は、実際の為替レートの画面ですが、左側が「BID(売)」と呼ばれ、ドル円をショート、つまりドル売り円買いをする時のレートが表示されています。一方、右側が「ASK(買)」と呼ばれ、ドル円のロング、つまりドル買い円売りをする時のレートとなります。

もちろん、これらのレートは刻一刻と変わります。

ドル円のロング(買)をする時のレートの方が、ドル円のショート(売)をする時のレートよりも、必ず大きくなるんですね。

そして、BIDとASKの差がスプレッドと呼ばれるもので、トレーダーの支払うコスト(手数料)となります。このスプレッドが広い程、トレードすればするほどコストが膨らんでいきますので、スプレッドが狭いFX会社の口座を出来るだけ使った方が優位です。

 

そして、下図はユーロドルの場合の為替レートの画面です。この場合も同様に、BIDはユーロドルのショート、つまりユーロ売りドル買いのレート。ASKはユーロドルのロング、つまりユーロ買いドル売りをする際のレートです。

 

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すごくよく分かりました!買う時のレートは右側で、売る時のレートは左側のレートが適用されるんですね!?

T-yaT-ya

そうだよ!ここまで来れば、もうFXのトレードは出来るよ!あとは、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、注文方法などの項目について学習をしていきましょう!

4. pips(ピップス)とは?

pips(ピップス)とは、為替レートの基本最小単位のことです。

例えば、1pipsは、

ドル円は、基本最小単位は1銭(0.01円)

ユーロドルは、基本最小単位は0.0001ドル

ユーロ円は、基本最小単位は1銭(0.01円)

ポンドドル(GBPUSD)は、基本最小単位は0.0001ドル
と、それぞれなります。

 

5. まとめ

以上、第1回の補足として、ロング・ショートの意味、為替レートの見方、Pips(ピップス)について説明しました。

では、続いて第2回の「ファンダメンタルズ分析」について学びましょう。

 

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