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ヒロセ通商でFXをしたいのですがいかがでしょうか?

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

では、ヒロセ通商の特徴やメリット・デメリットをみていこう!

レバレッジを効かせて少額の資金から投資できるため、幅広い層から注目を集めている「FX」(外国為替証拠金取引)ですが、実際に取引を始めようとすると、国内だけでもFX業者が無数にあり、どこを選択すべきか悩みます。

FX業者にはそれぞれの強みがあり、複数のFX口座を開設してうまく活用していくのがコツです。そんな中で、口コミやレビューの評判が良いのが「ヒロセ通商」の「LION FX」になります。

<今回の記事で分かること>
・ヒロセ通商の特徴が分かる
・ヒロセ通商のメリットとデメリット
・ヒロセ通商が自分に合っているかどうか

 

ヒロセ通商

ヒロセ通商のメリット

ヒロセ通商は2016年に東京証券取引所JASDAQに上場をはたした企業で、およそ24万人のトレーダーが利用していると言われています。(2019年1月時点の総口座数を参考)。

ヒロセ通商には、いったいどのような特徴があり、他社にはないどのようなメリットがあるのでしょうか?

満足度調査4年連続1位

ヒロセ通商は50種類もの通貨ペアを扱っており、南アフリカランドやトルコリラ、メキシコペソなどの新興国通貨も扱っています。基本通貨も千通貨からということもあり、いろいろな国の通貨に少額から投資することが可能です。

デモ口座も土日も活用でき、3ヶ月経過してもまた登録して利用できるので、FXの初心者が始めやすい環境が整っていると言えるでしょう。

2019年のオリコン顧客満足度調査では、FX取引、FX専門業者第1位に4年連続で選ばれています。

成約約定率は99.9%、約定スピードは0.001秒です。スリップページ率も公表しており、13.9%と他社よりも低い状態で、これが多くのトレーダーの満足度に繋がっているのでしょう。

トレード方法では、FX業者の負担が大きくなることからスキャルピングはNGとしているケースもありますが、ヒロセ通商では、はっきりとスキャルピングもOKと打ち出しています。

このようなはっきりとした姿勢が、トレーダーたちに評価されている要因のひとつと考えられます。

ヒロセ通商のスプレッド

FX業者を選ぶうえで、手数料となるスプレッドの広さはやはり注目されます。レバレッジを金融庁に規制されている以上、それ以外の面で他社と差別化していく必要があるからです。

ヒロセ通商のスプレッドは業界最狭水準になっています。米ドル/日本円(USD/JPY)で0.3pips、ユーロ/日本円(EUR/JPY)で0.5pips、ポンド/円(GBP/JPY)はキャンペーン中ということもあり1.0pipsでキャッシュバックも行っています。

新興国とのクロス円も、南アフリカランド/日本円(ZAR/JPY)で1.0pips、メキシコペソ/日本円(MXN/JPY)で0.4pipsですからとても扱いやすいと言えるでしょう。

スプレッドの狭さは、レビュー記事でも評価が高く、ヒロセ通商のメリットとして紹介されています。

ヒロセ通商のスワップ金利

一方でスワップ金利に関しては、評価が分かれるところです。とても高く設定されている通貨ペアもあれば、他社よりも劣る通貨ペアもあります。ヒロセ通商のスワップ金利に関しては、あまりメリットに挙げているレビュー記事は少ないですが、キャンペーン中の通貨ペアについては魅力的です。

豪ドル/日本円(AUD/JPY)が1万通貨で50円、南アフリカランド/日本円(ZAR/JPY)が10万通貨で150円、トルコリラ/日本円(TRY/JPY)が1万通貨で123円です。

逆に米ドル/日本円(USD/JPY)が1万通貨で20円となっていますが、扱う通貨ペアによっては充分メリットになるでしょう。

 

高金利通貨でおすすめなFX会社はこちらから

記事:トルコリラ円スワップポイントのFX会社比較ランキング

その他のサービス

ヒロセ通商のユーザーの満足度を高めているのは、充実したオンラインセミナーが備わっていることも挙げられるでしょう。市況解説も随時行われているので、FX初心者にとってもとても心強い内容になっています。

また、取引量に応じてプレゼントキャンペーンも行っています。1日の取引量が多ければ、様々な特典がありますので、デイトレーダーやスキャルピングを行うトレーダーにとっては嬉しい環境です。

もちろん保証もしっかりとされています。他のFX業者と比較すると、ヒロセ通商には大企業がバックにはいませんが、もしもの時のために三井住友銀行に信託保全されているので、仮にヒロセ通商が破綻しても、証拠金は保証されます。

 

ヒロセ通商のメリット
・通貨ペアが50種類と豊富
・スキャルピングが許容されている
・業界トップクラスのスプレッドとスワップ
・キャンペーンも開催

ヒロセ通商のデメリット

それではヒロセ通商にはどのようなデメリットがあるのでしょうか?

ヒロセ通商のレビューを確認していくと、いくつか共通する内容がありました。

自動売買はできない

メリットが多く、人気のヒロセ通商ですが、「自動売買ツール」は用意されていません。つまりシステムトレードはできないということです。これを残念がっているトレーダーは多いようです。システムトレードをしたいのであれば、他のFX業者を選ぶ必要があります。

もちろん成行注文しかできないわけではありませんので、指値注文、逆指値注文と設定しておくことによって新規注文を自動で行うことができますし、IFD注文(イフダン)やOCO注文(オーシーオー)を利用することによって、新規注文だけでなく、決済注文も設定することができますので、常にチャートに張り付けになる必要はありません。

ただし、働いている時間や寝ている時間にも24時間売買を繰り返す機能はありません。あまりにも忙しくてほとんどチャートを確認している時間が確保できないのであれば、システムトレードができるFX業者のFX口座も開設しておいた方がいいでしょう。

 

システムトレードができるFX会社は以下をご覧ください。

関連記事:FX自動売買は危険?本当に儲かるソフトの選び方とは【保存版】

朝方にスプレッドが広がるなど

他のレビュー記事には、朝方5時から7時にかけてスプレッドの広がりが大きすぎるというものもありました。これは注文が殺到するような、重要度の高い経済指標の発表直後にも該当する話です。

実はヒロセ通商が提供しているトレードプラットフォームには、このような異常なスプレッドの広がりに逆指値注文などが反応しないようにする機能が搭載されています。こちらをうまく活用すれば、この問題は解決します。これは画期的なシステムです。

また、Javascriptのインストールが必要で、そのためにパソコンの動作が遅くなるというものもありました。これについては新しいPCを利用している場合はまったく問題ないでしょう。古いパソコンを使っている場合は、確かにリスクになるので注意が必要です。

他に注意しなければならないのは、強制ロスカットが証拠金維持率100%に設定されていることです。マージンコールが証拠金維持率150%で、100%を下回ると強制ロスカットになってしまうので、余剰金がないギリギリの状態でトレードを行うのは危険です。

実効レバレッジを下げたり、ポジション量を調整するなどリスクマネジメントには細心の注意が必要でしょう。ただし強制ロスカットのラインが高いということは、仮に強制ロスカットになっても資金は多く残るので再起しやすいということも言えます。これをデメリットとして捉えるのか、メリットとして捉えるのかはトレーダーによって分かれるでしょう。

 

ヒロセ通商のデメリット
・自動売買のシステムなし
・強制ロスカットが証拠金維持率100%とやや高い

 

強制ロスカットや証拠金維持率について知りたい人は、以下をご覧ください。

記事:FXロスカット・マージンコールとは?大損する前に理解は必須!

ヒロセ通商のメリットを活かそう

ヒロセ通商

 

以上、ご紹介してきたように、FX初心者にとってはとても助かるサービスが充実しているのがヒロセ通商です。通貨ペアも多いので、チャンスの場面になった時に、いつでもエントリーすることが可能です。とても便利なので、メインで利用することはなくても、ヒロセ通商のFX口座は開設しておくべきです。

ヒロセ通商を利用していてがっかりしたというレビュー記事はまったく見つかりませんでした。

いろいろなFX業者のメリットをうまく活用しながら、FXで資産を効率的に増やしていってください。一箇所のFX業者に絞ってトレードするのはもったいないかもしれませんよ。


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FXトレーディングカレッジ 編集部

<アドバイザー:鈴木 拓也> 東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。