投資初心者投資初心者

DMM FXのデモ口座はどのように使えばいいのでしょうか?

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

では、初心者の方向けに、デモ取引の始め方や使い方を説明していくよ!

少額から始められて、24時間取引ができるFX(外国為替証拠金取引)は、幅広い層に人気のある資産運用です。しかし、FXと聞くとハイリスク・ハイリターンというイメージが強く、チャレンジしてみたくてもなかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

話を聞くのと、実際にやってみるのでは、まったく違います。FXもリスクマネジメントをしっかりと行っていけば、実際にはギャンブルのような投資にはなりません。それを試しにやってみることができるのが、「デモトレード」です。

今回は国内FX会社の大手「DMM FX」のデモの登録方法と取り扱い方についてお伝えしていきます。

<今回の記事で分かること>
・DMM FXのデモ取引の登録方法や使い方を学べる
・デモ取引のメリットやデメリットも分かる

 

DMM FXのデモ口座

国内でFX口座70万を突破しているのが「株式会社DMM.com証券」です(2019年1月時点、DMM FXと外為ジャパンの合計口座数)。日本で最もメジャーなFX会社と言っても過言ではありません。

買値と売値の差であるスプレッドが、業界最狭水準であり、独自に開発したトレードプラットフォームも使いやすいため多くのトレーダーが愛用しています。取引量に応じてポイントが加算されたり、プレゼントなどが当たるといったサービスも充実しており、FXを始めるのであれば、まず最初にFX口座を開設しておくべきFX会社の一つです。

DMM FX

DMM FXのデモの登録方法

多くの人が利用しているわけですから、それだけ安心して取引できるFX会社ということになりますが、実際に体感してみなければわからないこともあります。デモトレードを利用すれば、取引ツールの使いやすさや、実際に取引してみてのスプレッドの広さを感じることができるでしょう。

DMM FXのデモの登録には、名前や住所、マイナンバーなどの提出は一切必要ありません。5分ほどでFXのデモトレードを始めることができるほどです。手続きはとても簡単なので、試しにデモトレードをやってみることをおすすめします。

登録方法は、DMM FXの公式サイトにアクセスし、「デモ取引」を開きます。登録しなければログインできませんので、「デモ口座を申し込む」をクリックしてください。必要最低限の情報だけを入力する画面に切り替わります。

DMM FXのデモ取引

  • 「ニックネーム」 ⇒ 本名は必要ありません。好きなニックネームで大丈夫です。
  • 「メールアドレス」 ⇒ こちらにDMM FXから返信がきますので、正確なメールアドレスを入力してください。
  • 「Password」 ⇒ あくまでもデモトレード用のPasswordなので、わかりやすいもので問題ありません。どこかにメモしなくてもDMM FXの返信メールに記載されていますのでいつでもすぐに確認できます。

完了をして、登録完了メールがDMM FXから届けばデモ口座にログインすることができるようになります。

DMM FXのデモにログイン

DMM FXから届いた登録完了メールに「ログインID」が記載されていますので確認してください。「DMM FXデモ取引」の画面に戻り、今度は「デモ口座ログイン」をクリックします。

デモ口座は4種類あります。どれかひとつを選ぶことになりますので、特徴だけを簡単にご紹介しておきます。

  • DMM FX DEMO/STANDARD」 ⇒PC用のプラットフォームになります。シンプルで使いやすく初心者向けです。初めてFXにチャレンジするのであれば、こちらで充分です。
  • DMM FX DEMO/PLUS」 ⇒こちらもPC用のプラットフォームになりますが、テクニカル指標が20種類あり、様々カスタマイズすることができます。FX初心者であればまずは操作性やルールの確認といったことを重視すべきなので、「DMM FX DEMO/STANDARD」を選んでください。こちらはFXの経験があり、中級者や上級者向けのプラットフォームになります。
  • DMM FX VIRTUAL」 ⇒スマホ用のプラットフォームです。「iphone用」と「Android用」の2種類があります。PC用のプラットフォームと比較すると操作が限定されるので、しっかりとDMM FXを体験してみたいのであれば、やはりPC用のプラットフォームを選択すべきです。

デモ口座を選択し、「ID」「Password」を入力すればログイン完了となります。

DMM FXのログイン画面

DMM FXデモのメリットとデメリット

FX初心者はデモトレードで慣れることは重要です。ただし、無料でできるデモトレードだからこそのデメリットもあります。FXに本気で取り組むのであれば、デモトレードのメリットとデメリットをしっかり理解しておきましょう。

デモのメリット

それではDMM FX DEMO/STANDARDで実際にデモトレードしていきましょう。

DMM FXのデモ取引画面

右上に表示されていますが、「純資産は500万円からスタート」になります。当然ながら仮想資金ですので、銀行で引き出すことはできません。デモトレードで利益が出てもリアルトレードではありませんので、現実には利益は存在しません。1億円勝ったとしても、実際には利益はゼロということです。

逆にいくら損失が膨らんでもまったく問題ありません。支払う金額はゼロです。使用料もかかりません。純資金が50万円を割り込むと自動で資金が加わります。まさに無限に取引できる状態です。

ただし3ヶ月経過すると自動で解約されます。仮想資金とはいえ1億円貯めても消滅してしまいます。途中で解約する必要性はないでしょうが、仮に解約したくなっても解約はできません。解約は3ヶ月待つことになります。その間放置していても口座維持費のような手数料も発生しませんので、まったく心配する必要はないでしょう。

デモトレードのメリットはとにかく「本番さながらの取引ができる」ということです。為替レートもリアルタイムのものですし、チャートもリアルトレードのものと何ら変わりがありません。注文方法も決済方法も本番と同じです。

ここでトレードプラットフォームの取り扱い方やFXのルールなどに慣れれば、そのまま本番に活かすことができます。通貨ペアも初期設定は米ドル/日本円(USD/JPY)ですが、いくらでも変更することができます。ボラティリティ(変動)の激しいイギリスポンド(GBP/JPY)にチャレンジしたかったら、取り扱うことができるということです。通貨ペアは20種類あります。同時に複数の通貨ペアを扱うことも可能です。

とにかくいろいろなことに遠慮なくチャレンジできるのがデモトレードです。

デモ口座のメリット
・本番環境と同じ雰囲気で取引ができる
・取引の仕方を練習でき、リアルに移行できる
・手数料無料で、仮想のお金で取引できる

 

また、今ならDMM FXの口座開設と1取引で元メガバンク為替ディーラーが教えるテクニカル分析教材「ラインの王道」の特典が付いてきます。

是非、こちらも活用してFXで稼ぐスキルを身に付けましょう。

ラインの王道

デモのデメリット

試しに米ドル/日本円(USD/JPY)を10Lotほど取引してみました。DMM FXは基本通貨が1万通貨ですので、1Lotは1万通貨ということになります。10Lotは10万通貨です。右の中央に1Lotの必要証拠金目安が表示されていますが、43,980円となっています。10Lotですから439,800円売買したということです。

DMM FXでデモ取引

この日は市場がリスクオフとなっていたためドルが大幅に下落していました。トレンドに乗って10Lotショートポジションにしています(ドルを売って円を買う)。

10Lotだと0.01円(1銭=1pips)変動すると、1,000円の変動になります。表示したデモトレードでは1ドル109.987円で売りの注文を入れて、現在Ask(買値)が109.972円ですので+1.5pipsです。1,500円の利益ということになります。

右上の純資産も5,001,400円とスタート時点よりも増えているのがわかります。すべてリアルトレードと同じ環境です。

デメリットはあくまでも仮想資金だということ」だけでしょう。別に200万円負けても実際には懐は痛くもかゆくもありません。この感覚に慣れてしまうと、リアルトレードの時に苦労します。現実に自分の資金で取引には早めに慣れておいた方が、本当のFXの感覚を学ぶことができます。

デモ口座のデメリット
・リアルトレードの緊張感が得られない
・真剣さに欠けると、悪い習慣が身についてしまう

DMM FX デモの登録方法と取り扱い方のまとめ

デモトレードは登録も取引も簡単にできますし、リスクもまったくありません。後は一日も早くリスクのあるリアルトレードを体験することだけでしょう。

デモトレードは使い方を知る機会、FXのルールを知る機会と割り切ってください。勝つために必要なメンタルやタイミングは本番で身に付けていくことになります。


もっと本格的にFXのことを学びたい人は、無料学習コンテンツのFXトレーディングカレッジをご利用下さい。




FXのテクニカル分析を学びたい人は、為替チャートにラインを引くだけで予想するテクニカル分析の学習教材「ラインの王道」をご利用下さい。
当サイト経由で、「DMM FX」「FXブロードネット」「FXトレードフィナンシャル」「セントラル短資FX」の3つのうち、いずれかの口座開設をされた方限定で、為替チャートにラインを引くだけで予想するFXテクニカル分析の学習教材「ラインの王道」のアクセス権を無料でプレゼント!

最大手なら DMM FX
DMM FX
DMM FXの特徴
口座数国内No1(70万超)
業界最狭水準のスプレッド
10,000通貨単位と資金がやや必要
24時間サポート受付(平日)

総合力なら FXブロードネット
FXブロードネット
FXブロードネットの特徴
業界最狭水準のスプレッド(ドル円0.3銭、ユーロ円0.5銭など)
・1,000通貨単位と少額からスタート可能
使いやすい取引ツールを装備
トラッキングトレード 話題のリピート系自動売買機能も有

スワップポイントなら セントラル短資FX
セントラル短資FX
セントラル短資FXの特徴
業界最狭水準のスプレッド(ドル円0.3銭、ユーロ円0.5銭など)
海外居住者でも口座開設可能(※注意事項等をお読みください)
・1,000通貨単位と少額からスタート可能
スキャルピングにも対応
・最大300,000円のキャッシュバックのチャンス有

MT4チャートなら FXトレードフィナンシャル
FXトレードフィナンシャル
FXトレードフィナンシャルの特徴
業界最狭水準のスプレッド(ドル円0.3銭、ユーロ円0.6銭など)
国内業者でMT4(チャートソフト)が使用可能
・1,000通貨単位と少額からスタート可能
・マーケット情報が充実
The following two tabs change content below.

FXトレーディングカレッジ 編集部

<アドバイザー:鈴木 拓也> 東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。