これからFXを始める初心者の方向けに、プロがおすすめするFXチャートソフト・MT4(メタトレーダー4)のインストールの仕方から使い方まで解説をしていきます。

FXのチャートソフトは様々な種類のものがあり、口座を開設したFX会社が提供しているものから、有料で使用できるものなどがあります。その中でも、無料で使用できるにも関わらず、操作性やカスタマイズ性に優れ、世界中の投資家に愛用されているのがMT4です。

◆既にMT4をインストールしており、使い方を知りたい方は以下の動画をご覧ください。

1. MT4のインストール方法

MT4を使用するためには、最初にMT4を提供しているFX会社からソフトをダウンロードする必要があります。

どの会社からMT4をダウンロードしても、チャート自体に大きな違いはありませんが、今回は私が実際に使用している海外のFX会社(優良企業)XMからMT4をダウンロードした場合を説明していきます。

なお、MT4のダウンロードに際し、デモ口座かリアル口座を開設する必要があります。既に日本のFX会社を使用し、XMでトレードの予定がない場合には、「デモ口座」を開設しましょう。

こちらのリンクをクリック

XMのサイトに行き、デモ口座開設する場合には左側を、リアル口座開設をする場合には右側をクリックしましょう。

 

口座登録フォームで、必要な個所を入力しましょう。また、海外の会社なので、名前、住所等は英語での入力が必要です。

 

取引プラットフォームタイプは「MT4」を選択してください。ちなみに、MT5というバージョンがありますが、あまり普及しておらず一般的ではないため、問題なければMT4を選択してください。

また、口座タイプは「スタンダード」、口座の基本通貨は「JPY」を選択しましょう。デモ口座で練習することも出来ますので、レバレッジ、投資額は範囲内からお選びください。

全ての入力が終わったら、「デモ口座開設」をクリックしてください。

 

すると、以下のような確認画面が表示されますので、後は、ステップ1~3を行えばMT4が使用できるようになります。

 

MT4インストールまでの3つのステップ

ステップ1:メールアドレスの確認
(登録時のメールアドレスに確認メールが届いているので、リンクをクリック)

ステップ2:MT4プラットフォームのダウンロード

ステップ3:MT4にログイン

 

 

メールアドレス確認が完了すると、以下の画面が表示されるので、「XM取引プラットフォームをダウンロードしよう」をクリック。

 

取引プラットフォームのページに移行したら、MetaTrader4で、Windowsをお使いの方は「PC対応MT4」を、Macをお使いの方は「Mac対応MT4」をクリック。

 

「ダウンロード」のボタンをクリックして、パソコンにMT4をインストールしましょう。

 

画面の流れに沿って進めていきます。「次へ」をクリックし、セットアップが開始されます。完了すると、下図の右側のような画面が表示されますので、「完了」を押して終了です。

 

MT4が開いたら、デモ口座でログインをしないとチャートが起動しません。ログインをする前に、登録メールアドレスに、IDと、どのサーバーに接続するかの情報が送られていますので、メモをしておきましょう。

 

上記で記載されているサーバーを選択してください。デモ口座の場合は、「XMTrading-Demo 〇(数字)」を選択。「次へ」をクリックしてください。

 

メールへ送られてきたID番号と、登録したパスワードを入力して、「完了」を押して下さい。

 

ログインが成功すれば、チャートが起動し、為替レートの更新が確認できます。

 

2.  MT4の見方と初期設定

まずは、MT4画面の見方を覚えましょう。

MT4画面の詳細
① ツールバー:各種設定など
② 気配値表示:レート画面
③ チャート画面:カスタマイズ可能
④ ナビゲーター:インディケーターなどを表示
⑤ ターミナル:取引履歴や残高を確認

 

①ツールバーでは、MT4の全ての操作をそこから行うことが出来ます。まずはそれぞれのタブの意味を覚えましょう。

②気配値表示では、各通貨ペアの売値と買値のレートが表示されますので、為替のマーケット状況を把握することが出来ます。

③チャート画面では、自分が選択した通貨ペアのチャートが表示されます。1画面でも表示できますし、複数の通貨ペアを同時にも表示させることも可能です。

④ナビゲーター画面では、インディケーターやエキスパートアドバイザ等の情報が表示されます。

⑤ターミナル画面では、取引履歴や口座残高等の情報が表示されます。

 

基本的にMT4をチャートメインで使用する場合には、①ツールバーと、③チャート画面のみが表示されていればいいので、不要な②気配値、④ナビゲーター、⑤ターミナルは非表示にさせましょう。

ツールバーに、気配値表示、ナビゲーター、ターミナルのタブ(下図)があるので、それぞれをクリックすれば非表示となります。または、ぞれぞれのウィンドウのx印をクリックしても大丈夫です。

 

 

すると、以下のようにMT4のチャート画面が見やすくなりました。各チャートをダブルクリックすると、1画面だけにして表示することも可能ですし、「チャート画面整理」(上図)のタブをクリックすれば、複数画面を表示することが出来ます。

3. MT4の使い方

以上が、MT4のインストールから、初期設定の方法となります。

MT4の基本的な使い方については、以下の動画をご覧ください。

MT4を複数のPC画面で表示させたい場合には、記事:MT4を複数画面(マルチ・ディスプレイ)で表示させる方法|XMの場合、もご覧ください。

 

 



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