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不労所得を簡単に得る方法はないかな~・・・

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

「簡単に得る」方法なんてない!でも、努力すれば将来的に実現することは可能だよ

会社に出社して事務や営業、製造などの仕事に携わり、その分の報酬を得るのが「労働所得」です。お金を稼ぐうえでは基本ですし、労働所得だけで生活を成り立たせている人は大勢います。

実際に現場でこのように働くことで、多くの人たちと関わり、相手の喜んでいる顔や感謝の言葉を聞いて、モチベーションが高まっていきます。

社会に貢献していると実感できることは、働くうえでとても大切です。こうして困難を乗り越え、さらに良質なサービスを提供しようと努力することができます。

そんな労働所得に対して「不労所得」というものも存在します。日本の文化には、「お金は働いて稼ぐもの、不労所得は悪」だという考え方も根強く残っていますが、はたして本当にそうなのでしょうか?

今回は「不労所得の種類と、それぞれのメリット・デメリット」についてお伝えしていきます。

不労所得と労働所得

 

不労所得とは何か?

不労所得とは、基本的に自分で働く必要がありません。自分が所有する資産や著作物、コンテンツなどが代わりに収入をもたらしてくれるのです。簡単に言うと、ずっと寝ていても、テレビを観ていても収入がある状態です。

もちろん不労所得にも大小の様々な種類がありますので、わずかな額の不労所得であればそれだけで生活することは難しいですが、中には不労所得だけで暮らしていけるだけの金額を毎月稼いでいる人たちもいます。

また、不労所得といっても、不動産投資であれば管理をしなければならなかったり、株式やFXへの投資であればチャートで相場動向を確認する手間や時間が必要です。ネットビジネスのアフィリエイトであれば、まずはサイトやブログを作成しなければなりませんし、定期的に更新していかなければなりません。

そう考えてみると、なかなか100%不労所得とは呼べないかもしれません。

労働所得との対比

不労所得だけで生活していく場合、労働所得で生活している人とは大きく異なり、かなり自由度が高くなります。

会社に勤めるサラリーマンのように何時に出勤し、何時に退社、週休二日など決まったものがありません。

上司や部下とのぎくしゃくした人間関係の中で毎日働く必要もありませんし、会社に決められたノルマを達成するために外回りで駆けまわることもありません。満員電車の中で息が詰まる思いで出勤することもなく、働き方改革や終電を気にしながら残業する必要もないのです。

とてもストレスレスの環境で、自分のペース、自分の目標で進めていくことができます。不労所得がまだ少ない状況だと、副業という形になって労働所得と両立していく必要がありますが、投資運用などが軌道に乗っていくと、不労所得だけで充分に生活していくことが可能です。

不労所得の種類

それではここからは、特に代表的な不労所得の種類と、それぞれのメリットデメリットを見ていきましょう。

ネットビジネス

代表的な不労所得の種類はネットビジネスです。これは、労所得の中では新しい分野になります。メインは「アフィリエイトビジネス」になるでしょう。

インターネット上の自分のサイトやブログに、商品やサービスなどの広告を掲載し、ユーザーがそこからアクセスして購入することで、報酬を得ることができます。

メリットは、コストがほとんどかからないという点です。サイトであれば運営するサーバー代が費用としてかかりますが、ブログであれば完全に無料です。在庫を抱える心配もなく、それでいて月に100万円やそれ以上の金額を稼ぐことが可能です。費用対効果に優れているのが大きなメリットになります。

デメリットはなんといっても最初が大変だという点です。ユーザー数を獲得するために、地道にサイトを更新していく必要があります。ですから最初の1年間はほとんど稼げないというアフィリエイターがほとんどです。そこを乗り越える忍耐力があれば、ユーザー数も増え、売り上げも安定していきます。

見栄えのいいデザインのサイトを構築するスキルや、多くのユーザーのニーズや検索キーワードに合わせたSEO対策の知識も必要とされます。また最新の商品の情報などにも敏感である必要があり、それに応じて頻繁にサイトの更新をしていかなければなりません。

他にも電子書籍の印税収入や、LINEスタンプの販売など様々な手法が登場してきている分野です。

 

アフィリエイトのメリット
・初期投資がほとんどかからない
・一度仕組みが完成すれば、費用対効果の高いビジネス

 

アフィリエイトのデメリット
・時間が非常にかかり、最初の1年はほとんど稼げない人が多い
・商品の知識や、サイト作成のスキルが必要

不動産投資

資産運用の代表的な種類と言えば、元祖である「不動産投資」になるでしょう。

実際に目に見える土地や建築物があるわけですから安心感が違います。基本はアパートなどを購入して「家賃収入」を定期的に得る方法になるでしょう。

メリットは、安定した家賃収入(インカムゲイン)を得た後に、売却してキャピタルゲインも期待できるという点でしょう。災害などで土地の価格が急落することは稀ですし、土地の価格も上がってきているので、キャピタルゲインだけで利益を出すことも可能になってきています。

デメリットは、不動産投資を始めるためには多額の資金が必要だということです。土地代、物件代の他に仲介料や司法書士に支払う報酬を含めた登録費用、不動産所得税や固定資産税、火災保険などの諸経費も高額になります。将来のことを考えると修繕費も必要です。

オーバーローンといった会社員や八士業向けの不動産投資方法もあります。しかし、新築物件だけど空き部屋が埋まらないような返済後利回りが低い状況が続くと、キャッシュフローが赤字化してローンの支払いが滞ります。どれだけ良好な物件を購入できるかといった情報勝負になり、初心者にはハードルの高い投資運用です。

 

不動産投資のメリット
・安定した家賃収入を得ることが可能
・不動産の価値が上がれば、キャピタル

 

不動産投資のデメリット
・始める際に多額の資金が必要
・空室になると、赤字になるリスクも有

株式投資(配当)

株式は企業に投資する資産運用です。

メリットは、株価が上がれば売却益が出せるということだけでなく、年間数回、利益分の「分配金の配当」があることでしょう。また、株主優待制度もあります。インフレが続いても、株価も上がるので、銀行預金に比較してとてもインフレに強いという側面もあります。

デメリットは、企業が倒産すると価値がゼロになるというリスクがあることです。企業の業績が悪化したり、トラブルがあると、株価が下がり含み損を抱えるだけでなく、売りに出したくても人気がないために希望の価格で買い手がつかないというケースもあります。また、FXに比べて手数料が高めです。

 

株式投資のメリット
・成長する企業に投資が出来れば、大きなリターンが期待できる
・配当を受け取れる
・株主優待制度がある

 

株式投資のデメリット
・企業が倒産した場合、株価がゼロになるリスクもある
・3000近くある上場企業の中から、有望益を選ぶスキルが求められる

 

株式投資とFXのどちらが稼ぎやすいのかについては、以下の記事もご参考下さい。

記事:株とFXはどちらが儲けやすいのか?【証券アナリストが解説】

FX(スワップ金利)

FX(外国為替証拠金取引)は、平日は24時間取引が可能になっています。

メリットは、24時間いつでも手数料無料でトレードができるということ、レバレッチ25倍までに取引ができるという点でしょう。実際の資金よりも多くのお金を扱い、利益を出すことができるのです。

また「スワップ金利」がありますので、金利の高い通貨を買うと、毎日その分のスワップ金利を利益として受け取ることができます。売買を繰り返さなくても、ポジションを持っているだけで利益が増えていくのです。

株式と違い、倒産する心配はありませんし、よほどの政治的な混乱が発生しない限りトレードが成立しないということもありません。

デメリットは、しっかりと勉強してトレードしないと相場の急変動に対応できずに、強制ロスカットとなり、元本割れしてしまうことです。FX初心者の頃はハイレバレッチもリスクが高いと言えるでしょう。損切りなどのリスクマネジメントの知識は勝つために必要です。

 

FXのメリット
・24時間いつでも手数料無料で取引出来る(※買値と売値のスプレッドは有り)
・少額から取引が出来る
・スワップ金利を毎日受け取ることが出来る

 

FXのデメリット
・テクニカルやファンダメンタルズなど、幅広い知識が必要
・資金管理を徹底しないと、元本割れのリスクあり

 

個人投資家に人気の高い、高金利通貨の『トルコリラ』でスワップ金利を得る秘訣については以下の記事もご参考下さい。

記事:トルコリラをFXでほったらかして金利不労所得を得る方法と注意点

まとめ

このように多くの不労所得を得る方法がありますが、どれも立派なビジネスです。また、これ以外の種類も実はたくさんあります。

不労所得で稼ぐことはまったく悪い事ではありません。

「少ない資金で、早い時期から利益を出す」ということを考えると、FXが一番のおススメになります。ただし勝ち続けるためには、そのための勉強は必要です。

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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。