今回の記事でわかること

  • MT4でRSIを表示させる方法
  • RSIの最適な数値と設定値を変更する方法
  • スマホのMT4でRSIを使う方法

今回は上記について解説をしていきます。

MT4(メタトレーダー4)でRSIを使いたいけど、やり方が分からない!

こんな方はご安心下さい。

この記事を読むことで、RSIをMT4で表示する方法から、設定値の変更方法、スマホ版MT4で使う方法までRSIに関する全てのことを解決することが出来ます。

MT4でRSIを表示する方法

最初にMT4でRSIを表示する方法について解説をしていきます。

MT4の上部メニューの「挿入」→「インディケーター」→「オシレーター」→「Relative Strength Index」を順番にクリックしていきましょう。

ちなみに、RSIは英語の「Relative Strength Index」の頭文字をとった略です。

 

すると、RSIの設定画面が表示されるので、「OK」をクリックしましょう。

 

RSIがチャートのオシレーター部分(下部)に表示されました。

MT4のRSIの設定を変更する方法

RSIの設定値は何を選べばいいの?」と疑問をお持ちの方向けに、RSIのおすすめの設定値(パラメータ)と設定を変更する方法について解説をしていきます。

RSIの設定項目

  • 期間
  • 適用価格
  • 線の色や太さ
  • 下限・上限設定

RSIの期間を設定する

先ほどの「挿入」→「インディケーター」→「オシレーター」→「Relative Strength Index」と進んだ後に表示される設定画面で、RSIの期間を変更できます。

設定画面の上部にある「パラメーター」を選択し、期間の中の数値を変えるだけです。

 

「結局、どの期間が一番いいの?」と思われる方もいるでしょう。

結論から言うと、RSIは「14」の設定期間が一番おすすめです。

これは、MT4にデフォルトで入力されている期間であり、多くの投資家・トレーダーが14の期間でRSIを使っています。

反対に、14以外の期間を使うと、正しいRSIの使い方ができないので注意が必要になります。

RSIの適用価格を設定する

適用価格とは、RSIを計算する時にどの価格を基に計算するかを設定するものです。

Close(終値)、Open(始値)、High(高値)、Low(安値)などがあります。

 

適用価格については、基本的にClose(終値)を選べばOKです。

テクニカル分析全般に言えることですが、終値で計算するのが一般的なので、それ以外を選ぶ必要はないでしょう。

RSIの線の色や太さを設定する

RSIの線の色や太さを変えたい時は、設定画面の「スタイル」のところで変更することができます。

これは特に決まりはないので、自分で見やすいものに自由に変えましょう。

RSIの下限・上限を設定する

RSIの下限設定・上限設定ですが、RSIは0~100の範囲で使用するものなので、こちらは特に変更してはいけません。

デフォルトで入力されている「下限=0」、「上限=100」を選ぶようにしましょう。

RSIを使った取引手法

簡単にRSIを使ったトレード手法について触れておきます。

RSIは、相場の買われすぎや売られすぎを数値化するインジケーターです。

RSIは上記でも説明した通り、0~100%の範囲で表示され、20~30%以下が売られすぎ、70~80%以上が買われすぎを示します。

RSIの見方

  • RSI=70~80%の時、価格が買われ過ぎていることを示す
  • RSI=20~30%の時、価格が売られ過ぎていることを示す

 

今回はMT4でRSIを表示することがメインの記事なので、RSIのトレード手法や仕組みについて知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

参考記事:RSIの見方・使い方・トレード手法をFXプロトレーダーが徹底解説

スマホ版MT4でRSIを表示する方法

スマホ版のMT4でもRSIを表示することができます。

まだスマホ版のMT4をダウンロードしていない人は、以下の記事で簡単にできますよ。

記事:スマホ版MT4アプリの使い方・インストールとおすすめFX会社

 

まずは、MT4の上部にある「f」の箇所をタップします。

 

そして、「メインウィンドウ」をタップします。

 

少し下にスクロールすると、オシレーターのカテゴリーがあり、「Relative Strength Index」をタップしましょう。

 

RSIの設定画面が表示されるので、必要に応じて色などを変更します。

おすすめの設定値

  • 期間:14
  • 適用先:Close(=終値)
  • レベル:30、70
  • スタイル:自分が見やすいもの

 

スマホのMT4にRSIが無事に表示されました。

MT4でRSIを使う方法のまとめ

MT4(メタトレーダー4)では、上部メニューの「挿入」→「インディケーター」→「オシレーター」→「Relative Strength Index」からRSIを表示することができます。

その後に表示される設定画面では、期間や適用価格、線の色などを自由に決めることが出来ます。

おすすめの設定値は、期間は14、適用価格はClose、上限・下限は100・0です。

RSIをMT4で使いこなして、FXトレードの勝率を上げていきましょう。

RSIのより詳しい仕組みやトレード手法について知りたい人は、以下の記事を次にご覧ください。

参考記事:RSIの見方・使い方・トレード手法をFXプロトレーダーが徹底解説



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