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米ドルの積立投資を考えているんですけど、どうですかね~?

鈴木(T-ya)鈴木(T-ya)

かなり有望な投資だよ!積立をするなら、銀行ではなくFXでやった方が手数料などの点から圧倒的に有利だよ!

現状の銀行預金の金利は定期預金でも年利0.01%と、資産を増やすことができず、さらにインフレ率が高まると資産価値が下がってしまうというリスクがあります。

日本の今後は、「高齢化社会」「人口の減少」による働き手不足、「年金がどの年齢で、どれくらい受給できるか」といった老後の生活への不安などが叫ばれています。将来の自分・家族を守るためには、早い段階から資産形成および効果的な資産運用が必要になってくるでしょう。

今回は数ある投資型資産運用の中から、初心者におすすめの「FX米ドル積立」についてお伝えしていきます。

米ドル金利は2%を上回り、今後も利上げでどんどん上昇していく可能性があります。また、銀行での米ドル積立とFXの違いなども説明していきますよ!

 

<この記事で分かること>
・米ドル積立投資ってどうなの?の疑問を解消!
・銀行よりFXで積み立てした方が有利な理由は?
・FXの米ドル積み立て投資におすすめのFX会社は?

 

動画で米ドル積立FXについて学ぶ

動画が視聴できる方は、動画で米ドル積立FXについて学びましょう。

 

FXの米ドル積立におすすめの証券会社は、SBI FXトレードです。

通常のFX会社は1万米ドルや1千米ドルが取引単位となりますが、SBI FXトレードは1米ドルから投資出来ます。また、スワップ金利も高水準です。

初心者が資産運用する際のポイント

お金を増やすイメージ

米ドル積立の説明に入る前に、資産運用初心者の方向けに、投資面で注意することについて説明します。

もし、米ドル積立FXについて知りたい方は、こちらをスキップして後半からお読みください。

資産運用を始める前に押さえておくポイント

「ある程度収入が見込める状況になってきたし、資産運用を始めてみたいけど、方法がたくさんあり過ぎてどれを選んだらいいのかわからない」

資産投資の初心者にはよくある悩みです。たしかに投資の種類といえば、「預金」「外貨預金」「投資信託」「保険」「株」「FX」「先物」「不動産」「仮想通貨」「ETF」「J-REIT」「金」「国債」「外国債」「ロボアドバイザー」「ソーシャルレンティング」などなど、他にも数え上げるときりがないほどたくさんの種類があります。

資産運用の種類

 

それでは、投資運用先を決める前に、明確にしておくべきポイントはなんでしょうか?

一つは、なぜ投資運用をするのか、「目的」、「目標」をはっきりとさせておくということです。

老後の生活費を貯めるために投資運用を始める人もいるでしょう。マイホーム購入時の頭金を用意するために投資運用を始める人もいるかもしれませんし、本業の収入に副業的な投資運用の収益を加えることで生活水準を上げたいという人もいるかもしれません。

目的や目標は人それぞれなので、どれが良い、どれが悪いということはありません。ただ、資産運用の目的によって、そのために最適な投資期間というものが決まってきます。

投資運用先を決める前に明確にしておくべきポイントの二つ目は、この「期間」になります。

コツコツと毎日積み上げていって、長期で運用していくという視点もありますし、デイトレードなど短期で売買を重ね、利益を出していくという視点もあります。

資産運用の初心者は、目的と期間に適した資産運用先を決めていくことを心掛けてみてください。

 

資産運用で明確にするべきポイント
・目的と目標を決める:老後の生活費を貯める、マイホーム購入の頭金を用意する、等
・期間を決める:長期、短期

初心者が資産運用を始める際に注意すべきポイント

資産運用先を決める際の注意点もあります。

一つは、「少額からの投資が可能なのか」ということです。

100万円の資産があったとして、100万円全額を投資しなければ始められないのであれば、かなりのリスクになります。少額から始め、損益額のリスクをできるだけ限定できるものがいいでしょう。

100万円の資産があっても、1万円からスタートし、投資について経験値を積んでいくことが大切です。自然と経済や金融に注目するようになり、情報にも敏感になります。こうして経験を積んでからさらに投資額を上げていくべきです。慣れるまではなるべくリスクを抑えていきましょう。

 

もう一つ注目してほしい点があります。それは「手数料が割高ではないか」ということです。

銀行や証券会社にも魅力的な金融商品はありますが、各種様々な手数料を負担しなければならないというデメリットがあります。その金融商品の想定利回りに対して、扱う際の手数料(利率)がどのくらいになるのか、必ず確認をしてから始めるようにしてください。

評判の良い金融商品であったとしても、手数料を差し引いたらまったく儲からないという可能性もあるのです。

以上の二点をクリアできる投資運用の方法が、初心者には最適でしょう。

 

初心者が注意するべきポイント
・少額から投資が可能かどうか
・手数料が割高ではないか

FX口座での米ドル積立投資について

米ドルの積み立て

それではここからは、FXで米ドル積立投資をするべき理由や、米ドル積立投資の特徴について見ていきましょう。

これを読めば、米ドル積立投資がいかに魅力的な投資なのか理解出来ますよ。

FXを利用するメリット

そんな中で今回おすすめするのはFX(外国為替証拠金取引)になります。「FX口座」で「米ドル積立投資」をするのです。これは「ドルコスト平均法」と呼ばれるもので、毎月1万円なら1万円といった定額分のドルを購入して積み立てていく投資運用のやり方になります。

外貨預金と同じような投資運用になりますので銀行やネットバンクでも可能なのですが、これをFX口座で行うことによって多くのメリットがあるのです。

まず一つ目に、「FXであれば手数料が安い」というメリットがあります。外貨預金の場合は、4銭~100銭ほどの手数料がかかりますが、FXの場合、取引業者にもよりますが約0.3銭で済みます。

さらに「FXであれば利息を毎日受け取ることができる」というメリットがあります。外貨預金の場合は利息を受け取るのが、半年毎や1ヶ月毎になってしまいます。毎日受け取ることができれば、それをさらに米ドル購入に回すことができますので、複利効果を発揮しやすくなるのです。

しかも「FXに預けた証拠金は全額保証されている」というメリットもあります。外貨預金の場合は、預金保険制度の対象外になってしまうので、金融機関が破綻した場合、保証されません。FXの場合は、証拠金は会社の資産とは別に信託銀行に預けられているので保証されています。

このように比較した場合、FXにはメリットしかないといっても過言ではありません。

 

ドルコスト平均法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参考下さい。

記事:FXドルコスト平均法は最強?メリット・デメリットを徹底解説!

 

銀行口座ではなくFXがおすすめの理由
① 手数料が安い(外貨預金:4銭~100銭、FX:0.3銭)
② 利息を毎日受け取れる(銀行の外貨預金は半年毎)
③ 資金は全額保護される(銀行の外貨預金は預金保険制度の対象外)

米ドル積立投資の特徴その1 為替レートはレンジで動く

為替レートは一定のレンジ内を上下します。米ドル/円の20年分のチャートを確認してみると、最安値は2011年の75.54円、最高値は1998年の147.68円です。最近だと高値は2015年の125.85円になります。このレンジで上下を繰り返しているのです。

ドル円レートの過去チャート

 

株であればその企業が大きく成長することで、株価が10倍20倍となることがありますし、逆にデフォルトして0円になることもあります。しかし為替は米国と日本の綱引きですので、一方的に傾いたり、デフォルトになることは考えにくい話です。

例えば円安が進んで1米ドル50円になれば、国内の輸入業者は喜びますが、輸出業者は大きな打撃を受けることになります。中央銀行が為替介入してくることも考えられます。

一方で、円高が進んで1米ドル140円になれば、今度は米国内の輸出業者が大きな打撃を受けるので、国が動いてくることになるでしょう。

このように為替レートは実態経済と密接な関係があるので、レンジ内での変動となっていくのです。

つまり、万が一含み損を抱えても、ずっと持っておけば元に戻る可能性が高いです(※レバレッジ1倍以内にしないと、ロスカットに合うリスクはあり)。

 

レバレッジについて、以下の記事もご参考下さい。

記事:レバレッジとは?FXは危なくない理由を元銀行員が分かりやすく解説

米ドル積立投資の特徴その2 米国は世界1位の経済国である

米ドルを積み立てていくので、米ドルの価値が暴落すると損失が出ることになりますが、新興国通貨と比較して、米ドル安のトレンドが10年もの長期に渡って続くことは考えにくいでしょう。米国は世界1位の経済大国なのです。

一時的には資金が米国通貨から他の国の通貨に逃げることはあるかもしれませんが、あくまでも一時的なことで、長期に及ぶことは考えにくい話です。

さらに日本は人口減少などの問題を抱えているために、今後高成長が望めない状態にあります。日本の景気が米国を上回り、円高が長期で続くという可能性もまた考えにくいのです。

つまり10年~30年の長期で考えていくと、米ドル/円の為替はレンジ相場、または、米ドル高円安の可能性が高いということになります。まさに米ドル積立投資にとって絶好の条件です。

 

米ドル積立投資の特徴
・為替レートは長期的にみると一定のレンジを上下するので、下がっても戻ることが期待できる
・米国は世界第1位の経済大国であり、米ドル安が続くことは考えにくい

米ドル積立投資のリスクは?

それでは米ドル積立投資のリスクとはどのようなものなのでしょうか?

それは、「米ドル/円が一方的に下落した場合、含み損を抱えてしまう」という点です。スワップポイントによって毎日収入はありますが、それ以上に為替差損が大きくなりますので、トータルで資産は元本を割り込むことになります。

ちなみに米ドルが下落し、円高が進んでも、反発して回復してくれれば問題ありません。むしろ米ドルが安い時に多く買うことができますので、最終的には一番利益を出すことができる展開です。米ドル高が進む間も、もちろん利益を出すことができます。

証拠金が潤沢であれば含み損を抱えても耐えられますが、レバレッチを高くして目いっぱいポジションを持っている場合は余剰金がほとんどなく、証拠金維持率をキープできなくなってロスカットされるリスクがあります。事前にどこまでの損失に自分は耐えられるのかというリスクマネジメントをしておく必要があるでしょう。

 

米ドル積立投資のリスク
・長期で下落トレンドが発生した場合、含み損を抱える
・レバレッジをかけすぎた場合、耐えられない可能性あり

おすすめのFX会社はSBI FXトレード!

それでは最後に、米ドルの積立FXをするならばどこの会社がいいでしょうか?

繰り返しいますが、おすすめは断トツでSBI FXトレードです。

 

米ドル円のスプレッドが0.27銭と業界最狭の他、1米ドルから投資できるので毎月コツコツと積み立てていくことが出来るからです。

 

また、SBI FXトレードには、『積立FX取引口座』という口座もあり、これはスプレッド(手数料)が通常のFXと比べて若干高くなりますが、あらかじめ設定しておいた金額と日時で、自動的に毎月(もしくは毎週)積立投資をしてくれるので、完全にほったらかしで運用したい人は、是非そちらも合わせて開設しましょう(開設時にチェックを入れるだけ)。

FXで米ドル積立を始めよう!

このように資産投資初心者であったとしても、FX米ドル積立投資であれば、リスクを抑え、多くの恩恵を受けながら運用していくことが可能です。

長期であればあるほど、購入価格の平均化や、分散投資で負けるリスクが軽減していくので、ある意味ではメリットしかない投資とも考えられるでしょう。

日本の銀行にお金を預けていても、ほとんど増えず意味がありませんので、将来を見据えて積極的に投資を行うことも考えていきましょう。


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鈴木 拓也

東京工業大学大学院卒。メガバンクの国内・海外支店にて為替ディーラー業務を経験後、独立。現在は、自己資金で投資を行う傍ら、FXを中心とした投資スクールを運営。日本証券アナリスト検定協会会員(CMA)。