こんな疑問を解決!

  • FX専業トレーダーはいくら稼げるの?
  • FX専業トレーダーの1日の生活は?
  • 専業になるために必要なものは?

今回はこんな疑問を解決していきます。

「FX専業トレーダーになって億を稼ぎたい!」

そんな憧れをいだいて会社を辞め、FX専業トレーダーになりたい方は多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、FXトレーダーの年収や一日の生活、専業トレーダーになる方法を紹介します。

FX専業トレーダーの年収はいくら

FXの専業トレーダーはいったいいくら稼いでいるのか?

まずは公的機関から公表されている平均年収を確認したのち、成功している専業トレーダーを取り上げていきます。

FXトレーダーの年収統計データ

金融先物取引業協会がまとめたデータ(※参考)によると、2017年のFXの利益額(損失額)は35.6%の人が20万円未満、28.4%の人が0円~-20万円未満です。

つまり、「-20万円未満~20万円未満」の人が全体の6割以上になります。

一方で、利益額が100万円以上と答えた人は、全体の7.5%しかいない結果になっています。

※参考文献:外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査

 

ただし、この統計データは専業だけではなく、副業でFXをされている方も含まれており、専業トレーダーがいくら稼いでいるか示すものではありません。

では、実際のところ専業トレーダーの年収はいくらなのでしょうか?

ここからは成功されている方を何名か紹介したいと思います。

専業トレーダーの年収その1:年収5億のトレーダーAkiさん

成功されている専業トレーダーの1人目は、2018年に5億円を稼いだトレーダーAkiさんです。

FXは少額から始められるのが魅力であり、資金が増えれば増えるほど、1回の取引で得られる利益も増えます。(もちろん、取引額が増えれば、逆に1回で失う金額も増えます)。

AkiさんはYou TubeやTwitterなども運営されており、1億5千万円の利益確定を配信するなどしております。

AkiさんはFX以外にも、中学受験向けの学習塾も運営されているようです。

引用先:ZUU Online

専業トレーダーの年収その2:月収200万稼ぐ主婦の松本さん

2人目は、FX雑誌やメディアにも登場している専業主婦の松本さんです。

松本さんはテレビに出演され、「FXで月収200万円稼ぐ主婦」として話題になりました。

子育てや家事の合間にFXの取引を行い、旦那以上に稼ぐ姿はすごいですね。

FX専業トレーダーの一日の生活

専業トレーダーの一日の生活といっても、これは人それぞれ全く違います。

今回紹介する一日の生活の流れも、あくまでもひとつの事例として参考にしてみてください。

専業デイトレーダーの1日(例)

  • 8時:起床。コーヒーを飲みながら、前日のマーケット情報をチェックする
  • 9時:当日のトレード戦略を考え、取引開始
  • 13時:欧州時間に入る前に、ジムに行って汗を流したり、映画を見て自由な時間を過ごす
  • 16時:欧州時間に入り、取引開始
  • 22時:取引終了。その後は相場を見ないで、翌日の英気を養う

8時:起床して前日の情報を確認

スマホのアラームで午前8時に起床します。専業なのでいつ起きても自由ですが、スケジュールを決めておいた方がいいですね。

アラームを止めて、ベットの中で深夜のマーケットの動向やニュースを簡単に確認します。

簡単な朝の身支度をして、コーヒーを飲みながらPCを起動してツールなどの取引準備します。

9時前:当日のトレード戦略を考えてから取引開始

8時45分に東京市場の日経225先物が開始、9時の東京株式市場開始から10時半の上海市場開始後までPCに張り付きつつ、大きな為替の値動きを捉えて数回取引を行います。

価格が穏やかになった後は、アラートを設定して、読書をしながらのんびり過ごします。

13時:殆ど動きがないため午後はジムで汗を流す

東京時間は基本的に為替の値動きが穏やかなので、あまりチャンスはありません。

しばらくチャンスがないと判断した時は、相場に張り付いていても意味がありません。

そのため、午後はジムで汗を流してヨーロッパ市場が始まるのを待ちます。

関連記事:FXの時間帯ごとの特徴と初心者が勝ちやすいおすすめ取引時間

16時:欧州時間に入りトレード再開

15時~16時くらいになると、欧州勢のトレーダーが参加してくるので、相場の値動きが激しくなります。

ここで、トレードチャンスが生まれるので、取引を再開します。

夜間に数回取引したのち、プラス収支で終えることを目標にトレードを終了します。

本日の取引を簡単に振り返り業務終了。就寝までゆっくり過ごします。

FX専業トレーダーになるために必要なもの3つ

先ほど紹介したFXの専業トレーダーの一日は、比較的短い取引を好むトレーダーでした。

もちろん、完全にシステムで行うトレーダーや、何日もポジションを保有するスイングトレーダーだと、また違った一日になるでしょう。

ただ、どのトレーダーにも言えることは、満員電車で会社に出社することなく、意味のない残業や嫌な上司のハラスメントもないことです。これはサラリーマンにとって魅力的ですよね。

では、どうすれば専業FXトレーダーになれるのでしょうか?早速よくある疑問を見ていきましょう。

専業トレーダーに必要なもの

  • 初期資金
  • 年月(練習期間)
  • 専念する環境

FX専業トレーダーに必要な資金の目安

専業トレーダーとしてやっていくためには、当然軍資金が多い方が有利です。

また、FX口座に入金するお金だけでなく、しばらく生活できるだけの貯金があることも必須です。

トレーダーの年齢や家族構成などにもよりますが、1,000万程度が最低限の目安でしょう。

独身アラサーなら転職の合間に300万で挑戦することもできますし、結婚して2人子供がいる40代なら、もう少し余裕が欲しいところです。

極端な話、地方の独身実家暮らしなら、100万円から専業トレーダーになることも可能です。

FX専業トレーダーになるための時間

FXを始めて、何年目で専業トレーダーになれるのかは、多くの方が興味のあることだと思います。

当然、一概には言えませんが、どれだけ勝っていても3年未満の方にはおすすめできません。

短期間で大金を稼ぐよりも、長期間継続して安定的に資産を右肩上がりにできるかどうかが重要です。

そういう意味でも、稼げるようになって4~5年目で自分の給料を大幅に超えていることが一つの目安になるでしょう。

FX専業トレーダーに必要な環境

FX専業トレーダーになるためには、周りの環境を整えることが大事です。

例えば、以下の3つです。

専業トレーダーに必要な環境

  • トレード環境やツール
  • FX会社
  • 信頼できる仲間・家族

 

お金と時間に余裕があり、派手な生活をしていそうな専業トレーダーですが、実際にそんなことをしている人は少数派です。

なぜなら、毎月必ず給料が入ってくるわけではないため、なるべく生活費を抑えることは、専業トレーダーを長く続けるために有利に働くからです。

そのためにも、専業トレーダーという職業を理解してくれる家族や環境が必須です。

それ以外でも、PCディスプレイが複数あるトレード環境や、プロが使うFX会社も必要ですね。

関連記事:FX・株におすすめパソコン(PC)を専業デイトレーダーが解説

関連記事:FX口座・会社おすすめ7社!比較サイトに初心者はダマされるな!

FXの専業トレーダーを本気で志すなら

本気でFXの専業トレーダーを目指すのなら、専業トレーダーになるメリット・デメリットをしっかり理解して、まずは専業でやっていけるだけのスキルを身につけましょう。

ただ漠然と憧れているだけでは、現状は何も変わりません。基本的なFXの知識を学び、多くの実戦経験を積み、来るべき時に備えましょう。



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