こんな疑問を解決!

  • FXのトレード記録は何を書けばいいの?
  • 日誌はどうやって書けばいいの?
  • その他、注意すべき点は?

今回はこんな疑問を解決していきます。

「トレード記録と相場日誌」は、FXのスキルを上達さえる上でかなり大切です。

毎日コツコツトレード記録を付け、日誌を書き続けている人と、トレードしたら何もしていない人とでは、将来かなりの差がついてしまうでしょう。

しかし、記録や日誌に何を書けばいいの?と分からな人も多いでしょう。

そこで今回の記事では、FX初心者の方向けにトレード記録と日誌の書き方をゼロから解説していきます!

トレード記録と日誌を書く3つのメリット

トレード記録や日誌を書いたことある人なら分かると思いますが、これらを継続してやるのはかなり大変です。

特に、「損を出したトレードの振り返りなんてしたくない!」と感じる人も多いでしょう。

しかし、本気でFXで稼ぎたいならば、反省も振り返りも何もせずに、ほったらかしにするのは一番やってはいけないことです。

トレード記録と日誌を書くことで得られる恩恵は計り知れないものがあります。

トレード記録と日誌のメリット

  • 改善ポイントが整理できる
  • 相場観が身に付く
  • 自身が身に付く

改善ポイントが整理できる

トレード記録と日誌の一番のメリットは、自分が改善するべきポイントを整理できることです。

トレードを繰り返していく中で、負けたトレードに注意を向けましょう。

すると、「なぜ負けたのか?」「どこが敗因か?」「何をすれば良かったのか?」などの改善ポイントがみえていきます。

そして、次回以降のトレードでそれらの失敗原因をできるだけ繰り返さないように意識するのです。

このルールを徹底できれば、自然とFXの勝率は上がり、利益はどんどん大きくなっていくでしょう。

関連記事:【FX失敗パターン7つ】FX初心者の9割が負ける理由はコレだ!

相場観が身に付く

二つ目のメリットは、相場観(相場の見通し)が身に付くことです。

FX初心者の方は、相場がどうして動いたのか?今後どうなるのか?など全く分からず、自分の考えも持てないでしょう。

しかし、相場観が無ければ、そもそもトレードは出来ません。

もし、相場観も無いままトレードしているなら、それは闇雲に取引するただのギャンブルと同じですからね。

自身が身に付く

最後のメリットは、自身が身に付くことです。

毎日コツコツ継続してトレード記録や日誌を書けば、1年経った後に手元には膨大な量の記録や日誌が残るでしょう。

「自分はこれだけ努力したんだ!」という自信は、心理的に良い影響を与えますし、過去の記録を振り返ることで、忘れかけていた大事なことを思い出すこともできます。

FXトレード記録の書き方

ここからはFXのトレード記録の書き方について解説をしていきます。

トレード記録は、適当に書いても効果はでません。

せっかく大切な時間を削って書くのですが、大まかな方向性を決めましょう。

トレード記録の書く際の方向性

  • トレード記録に書くべき内容
  • トレード記録の付け方(ノートとExcel)
  • トレード記録の活かし方

トレード記録に書くべき10項目

トレードの記録に含める内容は、エントリー日時、通貨ペア、ロット、エントリー・決済レート、損益等の詳細はもちろんですが、どのような根拠でエントリーをしたのかを記録しましょう。

トレード記録に含める内容

  • トレード日時
  • 通貨ペア
  • ロット(取引数量)
  • 売買方向
  • エントリーレート
  • 決済レート
  • 損益(pips、金額)
  • エントリー根拠
  • トレードの改善点
  • チャート

また、できればチャートを保存して、トレード時のチャートも記録として残すのがおすすめです。

ノートとExcelのどちらがいいか

トレード記録をノートとExcelのどちらに書くべきかの問題ですが、これは「どちらでもいい」というのが結論です。

ノートもExcelもメリット・デメリットがあり、自分に合った使いやすい方を選びましょう。

ノートの特徴
・メリット:振り返りがしやすく、物質で残るので愛着がわく
・デメリット:手書きなので作成に時間がかかる

 

Excelの特徴
・メリット:作成が短時間で済み、チャートなども簡単に添付できる
・デメリット:物質で残らず愛着がわかない人も多い

失敗を次に活かすのが大切

FXで最初から上手くいく人なんていません。

もしいたとしても、それはビギナーズラックで一時的なもので終わります。

FXで稼ぎ続けるためには、トレードの記録を徹底して行い、自分の中に確固たるトレードスタイルを確立させる必要があるのです。

そこで役に立つが『失敗トレードの記録』です。

例えば、失敗トレードの記録が100個あり、その中から失敗理由10個が見つかったとしましょう。

これは、あなたにとってかけがえのない財産になります。

なぜなら、失敗理由10個が発見できたので、今後のトレードはその失敗をしないようにすればいいのです。

もし、また失敗したら、新たな失敗理由を見つけましょう。

これを繰り返せば繰り返すほど、あなたの実力はメキメキとアップしていきます。

記事:FX検証の作業方法を初心者向けに分かりやすく解説

相場日誌の書き方

相場日誌の書くことは、相場がなぜ動いたのか、今後どうなるのか?を自分の言葉で述べることで、相場観を身に付けることにつながります。

では、相場日誌をどのように書けばいいのでしょうか?

日誌に書くべき4項目

日誌に書くべき項目は以下の4つです。

日誌の項目

  • 相場振り返り
  • 高値・安値
  • 今後の相場見通し
  • トレード戦略

日誌は毎日でもいいですし、時間が無ければ1週間に1回でもいいでしょう。

日誌の前半は相場の振り返りで、為替がどのような背景で、どのような値動きをしたのかを書きましょう。

為替相場が動くには、その裏にファンダメンタルズ的な要因がありますからね。

記事:為替相場が変動する4つの要因とは?事例を含めて解説

 

また、その際に、自分が注目している為替レートの高値・安値を記録するといいですね。

市場のプロも、為替の高値・安値は常に意識しており、高値・安値が更新されるということは、それだけ相場が大きく動いていることになります。

日誌の後半は、今後の見通しやトレード戦略を書いていきましょう。

最初は上手く書けないかもしれませんが、時間がかかってもいいので、継続してやることが大切です。

役に立つ情報サイト

日誌を書く際には、為替のニュースサイトが参考になります。

ニュースを読みつつインプットし、それを日誌でアウトプットすれば、効率的に実力を高められます。

公式サイト:ブルーム―バグ

 

公式サイト:ロイター

その他の役立つ情報サイトは以下をご覧ください。

記事:FX情報ニュースサイトのおすすめ7選!初心者は必ず読むべき

見通しが語れなければトレードは出来ない

日誌を書くことで、今までどれだけ自分が適当に相場を考えていたのか痛感する人も多いと思います。

ですが、トレード戦略が語れなければトレードはそもそも出来ませんし、為替見通しが語れなければトレード戦略の立てようがありません。

FXで利益を安定的に稼いでいる人は、ほぼ、頭の中でトレード戦略と見通しが説明できるでしょう。

記録と日誌は小さな積み重ねが大事

トレード記録と日誌をいざ始めると、8~9割の人が途中で挫折するでしょう。

これ、何かの数字に似ていませんか?

そうです。8~9割というのは、FXで負けている人たちの割合と言われています。

逆に言うと、トレード記録と日誌を継続できる人は、その時点で1~2割の少数派に属していますので、FXで稼げる確率が上がるでしょう。

「継続は力なり!」

自分を信じてコツコツ努力をしていきましょう。



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